我々が見ている宇宙は虚像なのか？

月曜日に間違って２つ記事をあげてしまいました。

下書きの段階で投稿時間だけ設定してあったので、自動的に公開されてしまったという（汗）。

今は加筆して読める程度になってます。

自分に「週に２回以上投稿する」ということを課しているので、ネタがなくなった時のために、ネタ帳に書いてあったことを記事にします。

InDeepさんのブログはご存知でしょうか？

以前紹介したことがあったかと思います。

オカさん、という方が書いてますが、この方も2012年のアセンションを意識してブログを書いていた人だったと認識しております。

今も不定期で更新されていて、昨今の流行病のことで本当のことを書きすぎて、検索エンジンからバンされてしまってます。

そんなオカさんが書いた記事の中で、一番印象的で、今までの世界観が揺らいだ記事がこれ↓

HTTPアクセスだからか、アメブロのリンク張り付け機能が機能せず。。。

以下、オカさんが紹介している動画。

sky.orgという宇宙の写真をマップにした学術用のフリーサイトがあるのですが、それでシリウス付近を拡大すると、巨大パラボラアンテナが点在しているという瞠目の写真。。。

一番近くの恒星と比較しても、とんでもない大きさですよね。

一体地球の何倍あるのか。。。

オカさんが指摘しているように、シリウスBがいびつな形なのも謎です。。。

パラボラアンテナが地球を向いているのも気になる。

一体この巨大パラボラアンテナは、誰が、なんのために設置したのか。

我々人類は被創造物と言われています。

創造主（宇宙人）が被創造物に、偽の宇宙を見せているのだとしたら。。。

そしてこのパラボラアンテナが、地球人類創生に関わったとされるシリウスやオリオン座付近にあるのが、示唆的に思えるのです。

興味は尽きません。

ちなみに暗闇の３日間だか１０日間が起こるとスピ界で騒がれた、2012/12/21のオカさんの記事で締めます。