今週の「今週の流れ」の中に書きたかったのですが、アメブロの文字数制限に引っかかったので、別記事にしました。
「華僑=ユダヤ」としましたが、その根拠を。
原田代表(原田武夫国際戦略情報研究所)によれば、華僑は自分たちのことをユダヤ人だと言っているのだそう。
明王朝が李家(華僑・客家のトップ、イルミナティの13家の一つ)に姓を与えたので、明王朝と華僑 = 李家 = ユダヤはつながりが深い。
ユダヤといえばイルミナティ13家ですが、つい最近までイルミナティのトップが日本人だったのは結構有名な話ですよね?
もしかして李家の血筋を引く日本人なのかなと思ったのですが、違うようです。
昭和天皇の従兄弟かな?
保江先生曰く、「皇族、王族は国のために祈ってくれている存在である。」
やっぱり王族必要なのかなぁ。
元来の司祭王に戻ってくれるなら大歓迎なのですが。
しかしヒカルくんの言うように、「みんなで祈る」方向がこれからの社会かと思います。
ちなみに原田代表によれば、このお金と簿外資産は関係はないそうです。
李家といえば、李氏朝鮮はこのユダヤ李家とは関係あるのか?
明治天皇は李氏朝鮮との関係が指摘されていて、実際日本の宮家(日本のと言っていいのか躊躇します。王族は国境を超えた存在なので)は李氏朝鮮と婚姻関係がある。
梨本宮家の方が嫁いでいる。ご本人はショックだったようです。
日本の韓国併合後の友好のための御成婚ですね。
そして暗殺された安倍さんも李氏朝鮮の血筋が指摘されてますね。
李氏朝鮮の始祖は明によって認定されて、李氏朝鮮の王となってます。
李成桂の先祖は中国の人ですし、ユダヤの李氏の可能性もなくもないような。。。
先祖は唐王朝の末裔と言われている。
ただし途中で女真族に乗っ取られている説あり。
安倍さんも別の天皇系の子孫のようなのですが、「天皇になりそこなった 安倍」で検索してみてください。
じゃんじゃん出てきます。
皇室との長年の確執が伺い知れます。
女性宮家に強固に反対されてました。
皇室としては愛子さまのご結婚を見据えてか、設立したいようですね。
検索できた記事は、両方の視点から見てみることをお勧めします。
女性宮家がなぜ問題なのか、アメリカで司法試験落ち続けている人を連想すれば分かりますよね。
安倍さんは、大和を神武天皇に奪われた古代東日本の王、ナガスネヒコの子孫でもある。。。
私には先の事件は、こういった対立構造に見えています。
ぱっと調べた範囲では、華僑と日本の中枢をつなぐ橋(血縁)は見えてこなかったです。
そこまで華僑ユダヤや華南にこだわる理由は、ネットの中には見つけられませんでした。
誰か知っていたら教えてください。
原田代表は、「セファラディ=華僑でもある」と言ってました。
今見せられているDS掃討は、セファラディ(華僑) vs アシュケナージ(白人ユダヤ)の争いなのか?
アシュケナージが一掃されるかどうかは、ゼレンスキーに注目です。
アシュケナージユダヤは、ある意味なりすましであり、ユダヤモドキです。
古代ユダヤ(華僑、日本) vs ユダヤモドキ(アシュケナージ)の戦いは始まっているようです。
日本の中枢はセファラディ=華僑と何らかの縁があるから、日本は明治以降この対立構造に巻き込まれたのか?
それとも結局ユダヤ一枚板なのか(イルミナティ13血族で結束しているし)?
印が18なので手渡しはしていないけど、ご本人の御意志かと。
18は勝手に総理大臣ごときが発行できないものです。
16だったら勝手に発行することも可能と思いますが。
これが事実なら、先の大戦で散った英霊に対する最大の裏切りなので、看過できないのです。
一方でこういう意見もあり。。。
ソ連、中国の共産党の脅威に対抗するために、アメリカに日本の統治をお願いしたのは昭和天皇なのであり。。
しかしご自身の従兄弟を人質でアメリカに差し出したままだった。
昭和帝は、アメリカがここまで好き勝手に日本を蹂躙するとは思わなかった、ってことなのかなと。
考えていると思考の迷宮に入ってしまうので、考えるのやめたいのですが(笑)。
アメリカの大統領に年金を供出しているのは。。。
そりゃね、統治をお願いしたのですから当然といえば当然なのでしょう。
合流するなら、縄文回帰でポリネシア諸国と合流したいですが、支配層に任せていると華僑(ユダヤ)と合流になるようです。