ミックスサイトにおいて、
チャトレさんのプロフィールを読んでいると、
しばしば次のような文章にでくわす。

「紳士的な方、お待ちしております」

この「紳士的」って、何を意味するのか、
非常に気になる。

また『広辞苑』を調べてみよう。
紳士的―紳士らしく、品格があって礼儀正しいさま。
また、互いに偽ったりせず公明に接するさま。

う~ん、イマイチつかみどころに欠如する。
それならば、「紳士」は、どういう意味なのだろうか。

同じく『広辞苑』より。

紳士―1.上流社会の男子
     2.品格があって礼儀にあつい人
     3.中国、明時代には郷紳と士人とを合せた呼び名
     4.男子の尊敬語。ジェントルマン。

まぁ、ここは中国でもないし、明の時代でもないので、
3の説は消えるだろう。

次に困ってしまうのが、1の説だ。
上流社会…セレブじゃないといけないのかな?
検索ワードで「貧乏さん」のヒットすることからも明らかなように、
けっして上流社会の男子は期待できないようである。

おそらく、常識的に2の説を推して良いのだろう。

さて、そろそろ本題に入りたい。
「品格があって礼儀正しい」ことと、アダを要求することは、
相反することなのだろうか?

もしパフォさんが完全ノンアダ希望ならば、
はっきりそう書くに違いない。
(わざわざ書くまでもないという方もいるだろう。)

それに、紳士が、みな性欲がないとも言い切れない。
(イギリス王室の歴史は、ホレたハレたの連続である。)

要は、アダの展開になろうが、なるまいが、
パフォさんの気持ちを思いやってほしいという
メッセージなのだろう。

――と思いこんで、インしちゃおうっと。
水曜日夜10時に見るテレビといったら、な~に?
ちょっとNHKのBSを付けてみてください。
(受信料を払っているかどうかは、ともかく…。)
「デスパレートな妻たち2」が放映中です。

アメリカのある郊外に住む4家族の主婦を舞台にした
ミステリアス、かつコメディーなドラマ。
「デスパレート」とは「崖っぷち」の意。
でも、日本語のニュアンス以上に、
「崖っぷち」な雰囲気を漂わせています。

一見、幸せそうな家庭を持つ4人の妻たち。
……夫や子供、財産、ステータスに恵まれながらも、
秘密や欲望、不安は堪えない。

ドラマは、仲の良い隣家で発生した事件をきっかけに、
彼女たちの生活が大きく揺れ動いていくのですが、
その後の展開は、1st SeasonのDVDやNHKの公式サイトを
見て確認してください。

さて、この場で聞いてみたいなと思ったこと。
それは、熱心な視聴者の方なら、
おそらく4人の主人公のうち、
誰かにきっと思いを入れ込んで、
ご覧になっているのではないのかな~
ということ。

その4人を紹介すると、

・スーザン=メイヤー(声は萬田久子)
 ・おそらくラテン系。
 ・バツ1、年ごろの女の子を持つ。
 ・前夫は浮気性だが、時々立ち寄ってくる。
 ・非常にリベラルだが、冷静な判断が苦手。
 ・目の前にタイプの男性が引っ越してくるが、
  思いを伝えられない。

・リネット=スカーボ
 ・スウェーデン系
 ・夫と双子を含む三男一女の母
 ・有能なキャリアウーマンだったが、
  「できちゃって」専業主婦に。
 ・だから、社会復帰への憧憬にかられる。
 ・あらゆる逆境を好転させる器量の持ち主。

・ブリー=バン・デ・カンプ
 ・苗字から察するにゲルマン系。
 ・夫と一男一女の母。
 ・専業主婦の鏡、銀食器の光沢を絶やさない。
 ・典型的な共和党支持者。銃規制なんて…。
 ・あまりに「完璧」すぎて、
  家族とのコミュニケーションがうまくとれない。

・ガブリエル=ソリス
 ・スパニッシュ系、夫と2人家族。
 ・物欲、性欲、金銭欲を全て兼ね備えた元モデル。
 ・将来モデル復帰を夢見て、子供は作らない。
 ・好きなものは、夫から何でも買ってもらえるが、
  唯一、愛だけが満たされない。
 ・よって、夫の留守中は、庭師のバイトと火遊び。

いかがでしょう、チャトレのみなさん。
貴女と似た境遇を抱えた主人公が、見つかりましたか?
(もし見つかったら、コメントしてみて下さいね!)