昨日の記事を書いた後にふと思い出した。

返品について。

前職の靴屋はデパート内にあったため、同じフロアのお隣には

別の靴屋も入っていた。

客からみると、デパート内にあるただっぴろい靴売り場。

でも、2つの違う会社がそこには入っており、我々社員だけにしか見えない、売り場の境界線及び陣地

みたいなものもあり、ある意味ビジネスの競争相手なのだが、

両社の社員たちはいたって仲良く和気あいあいと働いていた。

その競争相手の会社のアシスタントマネージャーのケビンが、ある日「ちょっとこれみて」

と、言ってきた。

あるお客が「先日購入した靴を返品したい。」とやってきた。

靴屋では返品の際に、未使用であるか、その品が外で履かれてないかを入念に

チェックする。基本お客のこと、信用してないですからね。

靴底を見ればある意味一目瞭然なのだが、たまに難しいケースもある。

そのケビンが見せてくれた返品の品は、靴底が微妙、本当に微妙ににすり減っていたものだが、

でも何百足の靴をこれまで見てきたわたしたちの目には、どうみても明らかに外で履かれた形跡がある。

さらに、その靴の内側(足を入れるところ)をみてみたところ、かかとがあたる部分にが、というか

血痕がはっきりとついているではないか!!!

ぎええええ~~~~、気持ち悪い~~~。

どうやら、その血痕に気が付いてなかったらしいケビンに、

「血が付いてるで、これ」と、指摘すると ぎょえっとした顔で「OMG」となりチェック終了。

その後、客に「靴底をみればわかるんだけど、すでに外で履かれている。ぷらす、かかとの部分に

血痕がついてます。返品は受けれません」

といったケビン。それでもその客はシラをつきとおして、「外では絶対に履いてない。血痕についても、

購入した時から、付いていた!」と言い張る客。

うそつくな、ボケー!

血痕の付いた靴なんて、誰が買うのじゃー。

って言うか、誰が血痕の付いた靴を高い値段で売るんじゃー。

あんた、誰がどう見ても、「靴購入後、履いてみたら、靴ヅレしてしまって、かかとの皮ぬけてしまって

血も出てしまって、こんな靴履いてられんわ!返品や返品!」

って、もってきたんでしょ?

そのお客はもちろん、返品できなかった靴を持って退散・・・

ちーん・・・・・

ほんとに返品に関しては、いろいろびっくりさせられるエゲレス。

まぁね、いいんだけどね。それはそれで。





ぎょええええ~~~~、血が! 血が!

ちいいいいいいいいいいい~~~~~!


がぁぁぁっぁぁぁっぁぁ






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ここ英国では、買った商品を返品するのは何も珍しいことではない。

以前靴屋で働いていた時も、返品は日常茶飯事。

そして返品の理由は様々。

「単に気が変わった」とか「あるドレスに合わせて買った靴なんだけど、色が微妙に違ってる」

とか。なかには、「ほんとにほんとにこの靴大好きなんだけど、今月は金欠だと、我に返った」などなど。

あと、不良品による返品も結構多い。

今の職場は食料品を扱っているので返品は少ないかと思いきや、これがなんと、不良品による返品、

品質に納得いかないことによる返品が結構多い。

茶色くなった肉・なんともいえない異臭を放った魚類をビニール袋に入れて、

返品してくる人の多いことには本当にびっくり。大体は、レシートがあれば返金されて、レシートがなけ

ればバウチャーか同じ商品をもえらる。



先日、40代くらいの女性が息子を連れて、カスタマーサービスに来た。

「先日購入したワインの品質に納得がいかないので、コンプレインしたいのです。」

話を聞くと、サーモンとバターナッツスクワッシュのリゾットに合うワインを探していて、見つけた

この白ワイン。

ボトルには「サーモン料理やバターナッツスクワッシュリゾットに合います」と書いてあり、「これだ!」

と思い購入した。のだが、料理には全然合わず、逆にせっかくの料理を台無しにしてしまった、とのこと。

すでに本社のカスタマーサービスには苦情のメールも送っており、「購入した店舗にて、商品持参の

うえ、返金してもらってください」という返信がきたとのことで、そのメールも見せてくれた。

「商品ももってきたわよ。    カラ  だけどね。 ふふっ」

と言って恥ずかしそうに、カバンの中から、一滴も残らずすっかり飲み干されてカラになった例の

白ワインのボトルを取り出した。

一瞬、「全部飲んだの??」って言いそうになったのを我慢しつつ、笑い出さないように気をつけながら、

「食事に合わないほどまずくて、ディナーを台無しにしたって言ってたそのワイン、一応飲んだんですね。

全部。まずかったけど、一応飲み続けたんですね・・・。」と心の中でつぶやいたワタシは

「マネージャー呼んできます・・・・」とだけ言って、その場を立ち去った。

まずいワイン残さず全部飲んだのに、それでも返金要求するなんて、すごすぎる!

ワインがせめて半分くらい残ってたら、なんとなく言い分にも納得するんだけどな・・・と思ったのは

ワタシだけではないはず。

でも、「お客様は神様です」的なうちの会社は、喜んで返金してお客様もハッピーハッピー。

めでたしめでたし・・・・



まずいワイン、全部飲んじゃったんですかああぁぁぁぁ。


がぁぁぁっぁぁぁっぁぁ













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我が家で 誰からともなく 毎晩毎晩9時過ぎ頃に 発されるこのセリフ

Whose turn is it ????????????????

(誰の番????????)


ってことなんですけどねえ

これ、相方とワタシの間で交わされる、ある意味
お互い、すでに答えのわかってる、無意味なセリフ? 質問? 独り言?


誰が息子を寝かしつけるの、今夜?

誰の番????




息子のことは、ほんとにほんとに大好きなんですけど、
ワイン飲んで超リラックスしてる9時ごろに
トイレに連れて行っておしっこさせて、歯磨きさせて、
そしてレゴで散らかったお部屋を片付けさせて、ベッドに行かせて、
その後
電気を消した真っ暗な部屋の中で懐中電灯片手に
(真っ暗なほうが息子が早く眠りに落ちやすいので)
本の読み聞かせをして、その後子守唄(?)を3~4曲歌うという
一連の行動がですね、


はっきり言って面倒くさい!! (笑)


こんなこと言っていいのかわかりませんけど、
ほんとにね、ほんとに、面倒くさいんですよ。(笑)



そういうわけで、わたしも相方も、その時間帯になると
どよよ~ん、今日もまたこの時間が来てしまったか・・・って感じとなり、
よって、

Whose turn is it??????


という、シラをきったかのようなセリフを誰からともなく発するわけなんですね、ハイ。
デモね、うちのおっさん、はっきりいって、記憶力がないんですね。
昨日のこととか、あんまり覚えてなんですよね、ありがたいことに。
幼い頃、確か3歳か5歳のくらいの頃に窓から落ちて、頭を強く打ったらしく、
多分それの影響で、(短期)記憶の面にちょっと支障があるんです。ほんとに。
なので、わたしはことあるごとにうまいタイミングで、嘘ついて
「昨日、わたしの番だった」
とか真顔で言うと、深く考えないおっさんはそんなわたしの言葉を大概信じて
「そうだったっけ?そうか、おっけー。今日はマイターンか・・・」
といって、二晩連続で息子を寝かしつけに行くわけなんです。
この手法がうまく言った際には、「イエス!!」とガッツポーズをしながら(心の中で)
ちょこっと罪悪感を感じながらも、ワインを飲み続けるワタシなんですけどね。
でもさすがに、この手法は三晩連続では使えたことはないですねぇ・・・
相方の記憶力も、そこまでひどくはないみたいなんですね。

ワタシは絵本読むのがけっこう上手だと自負しているのですが、
ダディー命 の息子は毎晩ダディーにベッドに連れて行ってもらいたい様子です。
幼い頃からそうなんですが、今でもラブラブなこの2人。

ちなみに、今晩は 私の番でした。
そして、上の手法は使えず・・・・・・・。
おっさん、、昨日が自分の番だったってこと、覚えてたよー!!


コンピティっション


写真は、テコンドーの競技会に初めて参加したときの息子。緊張していて、こんな顔。
その後、極度の緊張のあまり泣き出して家に帰りたいと言い出す始末・・。
でも何とか持ち直して、競技会出場。
型の部で1位、ハイキックではお兄ちゃんたちに交じって奮闘、3位獲得しました。

よくやった、息子よ!






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