一昨日、息子のグルテンアレルギーの件でちょっと子供病院に行ってきた。
4~5ヶ月前に初めてアレルギー反応か?と思われる症状が出た際にはGPに行ったのだが、
GPは何をするわけでもなく、「一応念のためちゃんと調べてもらいましょう。専門の先生にこちらから
連絡しますので、手紙待っててください。」とのことだった。
待てど暮らせど、手紙は来ない。
そうこうするうちに、先月別件で息子は子供病院の救急にお世話になっていた。
そして救急に行った数日後に、小児科の先生との予約が入ってるとの手紙が届いた。
はぁ、よかったよかった、やっと診てもらえる。
ここ数ヶ月の間、息子は完全にグルテンフリーだったわけではなく、たまにパンを食べたり、
麺も食べたりしていた。アレルギーのような反応は出たり出なかったりだったので、
果たしてグルテンが本当に原因なのか、ワタシ達もちょっとわからなくなり困惑してしたところ
だったので、原因究明への第一歩だ!とほっと一息。
息子の体にでた症状を写真に収めていたので、それを先生に見せて、それからたくさんの問診。
その後、触診等も終えた結果、先生によると「心配はいらない。グルテンアレルギーでは
ない」とのこと。
グルテンアレルギー・シーリアックの場合は、赤ん坊の頃から(最初の18ヶ月頃)ミルク等で
反応がでるということ。
さらに、成長が遅くなるらしく、身長体重が平均以下の場合が多い。
さらに嘔吐・下痢などの症状もでるということ。他にもいろいろあったと思うが、忘れてしまった。
上記のどれも息子にあてはまらないし、これまでに多分何万人という子供たちを診てきたであろう、
小児科の先生がいうのだから、そうだろうと納得。
現に本人も具合が悪くなるということも全然なく、症状も数時間後には消えているから大丈夫なん
だろう。
いやーよかったよかった!
先生曰く、「毎日の食事にグルテン入れて、大丈夫ですから、普通のもの何でも食べさせてください。
パンでもパスタでも。それで症状が出たら、少し控えてね。そんな感じで、あんまり気にしなくて
大丈夫ですよ。一時的なものでね、たいていの場合成長するにしたがって、反応もでなくなります。」
パンでもパスタで食べていい、といわれ、大喜びの息子。
よかったねー、よかったねー。
「でも一応念のためにね、血液検査しときましょう。ちゃんと調べておきましょうね。」
パン食べてよいといわれ、満面の笑顔だった息子。
「血液検査」といわれ、
えっ?
と、なり、
ぎゃああああああーーーーとなった。
これこそまさに、天国から地獄っていうことだよなー、と母は冷静に息子を観察。
まぁ、念のために調べてもらうのはもちろん大事だから、がんばれよ、息子!
というわけで、診察室を背に、採血室へと向かったワタシ達。
つづく。


