森林庭園

Woodland garden

とやらに行ってきました。

 

 

行ってきたというか

行かされたというか・・・

 

夫(英国人)が

どうしてもというので・・・

 

いや、森林はいいんです。

 

でもほら、私はほぼ毎日

愛犬と近所の森を

歩いておりますでしょ?

 

それをわざわざ

車に乗って出かけた先で

入場料を払って木々の下を

うろつきまわるというのは・・・

 

そこから車で5分も行くと

入場料のいらない

普通の・・・というか

誰でも歩ける森・山が

いくらでもあるんですよ?

 

しかしこういう時わが夫は

「でも僕は木が好きですし。

こうやってしっかりプロが

手入れをした樹林を

個人なり財団なりが

公益というものを考えて

一般に開放してくれている、

そのお礼に入場料を払うのは

当然ではないでしょうか」

 

そんなわけで

真面目に入場料を払って

歩いてみたんですが・・・

 

まあ普通の森っていうか

山の中の散策路っていうか・・・

 

 

あ、でも私が普段

犬の散歩に使っている

『森』よりも歩行路は

数段歩きやすく、また

そこら中にある木も

『観賞用』って感じで

「これは樹木好きには

たまらないですねえ。

妻ちゃん、君、もっと写真を

撮らないと、ブログ用に」

 

 

「えっ」

 

 

「皆さん木とか森とかが

お好きでしょうから、

きっと喜びますよ!」

 

 

「喜ぶかなあ?」

 

 

「喜びますよ!君の

ブログを読む人は、

こういう森の『よさ』を

必ず理解してくれるはずです!」

 

 

・・・皆様、画像の数々、

その『よさ』をご理解

いただけましたでしょうか。

 

 

写真、まだあるので、

このネタは明日にも続きます。

 

 

木を愛するアナタも

愛の対象に樹木は

考えたことがなかったですね

というあなたも

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