歯痛を抱えて知ったのですが

世間の皆様は

思っていた以上に

歯の痛い人間に対して

優しいですね・・・

 

本日のタイトルはここから:

 

 

私なんかはついこの間まで

「歯が痛むなぞ

普段のケア不足が原因、

さっさと歯科医に行け

自業自得だ」くらいの

冷たい態度が基本でしたよ。

 

普段どれだけ真面目に正しく

歯磨きを実行していても・・・

 

定期的に歯科医に

かかっていても・・・

 

歯は痛くなる時は

痛くなるみたいです・・・!

 

でも最近

「すみません歯が痛くて」を

仕事の手抜きの言い訳に

自分が使い始めたような

懸念もあるのでそこは

今後どうにかしたい。

 

低きに流れる水のような

性格ですみません。

 

しかし皆さん

本当に優しいですよ。

 

「わかります、私も

先日歯の神経を抜いて」

 

「それは辛いご経験でしたね、

でも神経を抜いたらもう

痛みとは無縁なんですよね?」

 

「それがまだ痛むんですよね」

 

優しさのオブラートをかけた

ホラー話は今は止めてください。

 

そろそろチャーリーが

研究施設を

灰にしてしまいそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

「歯医者のすすめに従って

神経を抜いたら今度は

冷たい水が沁みるようになって」

というパターンも聞きました

 

私の歯痛に関して現時点での

歯医者さんの見立ては

「X線で見て何も問題はないし

痛みはたぶん筋肉からです、

筋肉が傷ついた

(traumatised)んです」

 

「・・・トラウマ

タイズドって私は

いったい何をしたんでしょう、

変わったことをした

覚えはないんですが」

 

「そうですねえ、誰かに

殴られたりしませんでした?」

 

先生、それは流石に

私に『覚えがない』ってことは

ない話だと思うんです

 

痛みは2週間で

おさまるらしいです

 

本当かな本当かな

 

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