4月から6月はサクッと帰れの法則!の根拠はこれ | 仙台城 謎の覆面ガイド「すこっち」のブログ

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平日はフツーの会社員、しかし週末は伊達政宗の居城「仙台城」にてボランティアガイドを務める謎の男、「すこっち」。
ウィスキー好きで名付けたハンドルネームで、ジャンルを問わず、縦横無尽にブログで語り尽くします。

あなたも「すこっち」に酔いしれてみませんか?

どうも、すこっちです。(^o^)

 

一般の会社では4月に始まり、翌年の3月で終わる年をまたいだ年度制が取られている。

 

なので、3月決算となると年度替わりの4月は何かと忙しい。

 

新入社員が入ってきたり、人事異動があったりで慣れない仕事を覚えたてでも穴を空けないように無理をする人が増えるため、4月から6月という期間は残業が多くなってしまう。

 

そこにお国が付け込もうとしたのかどうか?はっきりとした証拠はありませんが、この時期に頑張って働きすぎてしまうと、その分社会保険料が1年間多く取られてしまい、手取りが減ってしまうという、理不尽なアゲインストが起きてしまうことをご存知でしたか?

 

これって、よく耳にはしてたけど、そう言われてもねぇ~。好きで残業やっているって人は、まずおりませんから。しゃあーなくてやってる。だって、やんないと怒られるし、周りに迷惑が掛かるし、その他諸々な事情がね。

 

4月から6月は野球観戦強化月間ってことにしときますか?