”1985年日航機墜落事故!日本国産OS「TRON(トロン)」技術者が17名搭乗し全員死亡~Wi | 仙台城 謎の覆面ガイド「すこっち」のブログ

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平日はフツーの会社員、しかし週末は伊達政宗の居城「仙台城」にてボランティアガイドを務める謎の男、「すこっち」。
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どうも、すこっちです。(^o^)

 

航空事故の影に闇あり。

 

1/2の事故には裏があるのか?真実が明らかになっても表沙汰になると都合の悪いことは結局隠蔽、もみ消しに走るのか?

 

実は1985年の日航機墜落事故にも、こんな闇が、、、。

 

まとめるとWindows95が出る10年も前に、はるかに優れた「TRON」という日本発のシステムを開発途上だった。それをアメリカ側が潰すために、TRONの開発者が17人も乗っていた日航機を自衛隊のミサイルによって撃墜させた。

 

証拠が残っているとまずいので、墜落現場へ向かった米軍の救助部隊を追い払い、証拠隠滅のため自衛隊?関係者が火炎放射器で残骸やら遺体を焼き払った。

 

政府はアメリカの指示とはいえ、手を下したのは自衛隊なので明るみに出ては具合が悪い。

あらゆる手段を使って隠蔽工作を図り、それ以降、煮え湯を飲まされ続け、アメリカのポチとなった。

 

プラザ合意をすんなりと受け入れたのもそのためだったと言うことなのですかね。