どうも、すこっちです。!(^^)!
今日はもう、6月も21日か。
気が付けば世間一般に「父の日」と名付けられた日が、何事もなく通り過ぎて行ったんですね。
アタシと同じように「ひょっとして何かが?」みたいな期待を持ちつつ、結局はパルプンテを唱えてMPを20も消費したにもかかわらず、「しかし、何も起こらなかった」を目の当たりにして月曜日を迎えたみなさん、いかがお過ごしでしょうか?
いえね、鼻から期待はしてませんでしたよ。だからカミさんと「今日は大人のための父の日パティー」でもやりますか!と意気投合し(うちの場合、母の日も同様)いろいろと買い込んでくれていたようで(アタシは大学の面接授業だったので)二人だけで楽しく会食をして終わったわけですよ。
誤解の無いように言っときますが、アタシは自分の両親にはちゃんと食事に連れて行って会食を済ませてますんで念のため。
でね、他ってどうなんだろうって気になるじゃありませんか?
聞く人も少ないけど、一応リサーチをしてみたんです。そしたら、なんかウチとあんまし変わんないみたいです。(>_<)
これってアットホームな雰囲気を連想させる外国は実際のところ、どんな感じなんでしょうかね。国際情勢にお詳しい方がいたら、是非ともご一報いただきたいです。
別にね、祝って欲しいとか、プレゼントが欲しいとかそういうことを訴えている分けじゃあないんです。普段そういう感謝や心遣いなんて微塵も持ってないんだとしてもね、せめて親の誕生日や母の日や父の日ぐらいは、あんたの気持ちをそっちに寄せて行ってもいいんでないの?と純粋に思う分けですよ、だっておんなじ赤い血が流れている分けですから、、、。
でも言えることは、心の底からそういう気持ちにならなければ、行動には現れ出ないというのもあるし、ティーンエイジャーから20代の頃って、親や親戚のことなんて眼中にないからなあ、自分を振り返ってみても、、、。(-_-;)
よくさぁ、「母の日」に関して「おなかを痛めて産んでくれたんだから、母の方が偉大だよね
」的な子供側のコメントを耳にしますが、あれについて一言申し上げたい。
いやね、確かにあなたを産んでくれたのは母のお陰かもしれません。10月10日の間、つらくて痛い思いもしたでしょう。でもね、そもそもですよ、子供が生まれるきっかけとなった「行為」そのものに誘導したり、及んだりするのは男性側が主導することがほとんどな分けでして、
あなたを世に送り出す先陣を切ったのは、間違いなく「父」の存在があったからにほかならない。
これって、間違ってませんよね?
であるならば、「父の日」を一段下になんて置いて欲しくはないものだ。
いつの日か、すこっち家においてもパルプンテを唱えたあとの絶大な効果が現れることを期待したいと思う、今日この頃です。
本日も戯言に付き合って頂きまして、ありがとうございました。m(__)m
パルプンテ効果一覧