知ってるようで知らない中継ぎ投手の苦悩 | 仙台城 謎の覆面ガイド「すこっち」のブログ

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平日はフツーの会社員、しかし週末は伊達政宗の居城「仙台城」にてボランティアガイドを務める謎の男、「すこっち」。
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 どうも、すこっちです。(^-^)/


ネットの記事を読んでますとね、思わぬ記事に遭遇することがある。


この記事もそんなたまたまの出会いなんですが、ジャイアンツの元投手の田原さんが書いていた「なんで意思疎通が出来ないの?」という記事がツボにハマった。


田原さんは主に中継ぎを任されていたそうなんですが、これが大変なんだそうですよ。(詳しくは記事を読んで頂きたいんですが)

とにかくブルペンとベンチのコミュニケーションがなってない。(>_<)


肩が出来上がっていないのに起用されたり、連投を酷使されたり、とにかく意思疎通が上手くいっていない。


そんでもって打たれると、ピッチャーだけに全部おっかぶさってくるみたいなね。


上司は部下の気持ちを分かってくれない。部下は上司の気持ちを察してあげられない。

あれ❓どこかで聞いたことがあるような。


プロ野球の世界もサラリーマンの世界もあんまし変わらないということでしょうかね。


田原さんは自らが矢面に立たされることを承知で、待遇改善を直訴したそうです。


偉いなぁ、あっぱれ(^-^)


これを読むと、中継ぎ投手への思い入れも変わって来るかも、、、。(๑>؂<๑)