どうも、すこっちです。(^o^)
今話題のチャットGPT。
アタシもチャットGPTではないんですが、MicrosoftのBingでチャット形式のAIを試してみたんですが、大したもんですな。
お陰様で、会社の社内申請文書を作成するときなどに、参考にさせてもらったりしています。
ここまで来ると、AIが人に取って代わって仕事を奪うというよりも、コンピューターが実装したAIの機能を使いこなせる人と、そうでない人との間にいわゆるデジタルディバイト(デジタル技術が使いこなせる人とそうでない人の格差のこと)みたいな格差が広がって、仮の話ですがそこに会社の上層部が着眼したときに、「AくんはチャットGPTを使えるからAランク、Bくんは使えないからCランク」みたいなことが起きてもおかしくない時代がもう、そこまで迫って来ているような気がしてならない、今日このごろです。
でも言えることは、仮にAIがどこに出しても恥ずかしくない秀逸な作文を作り上げたとしても、
結局それをプレゼンしたり、表現するのは人間な分けでして、自分がその作文を咀嚼して自分の中に落とし込んでおくか、もしくは自分のイメージとAIくん作文の内容が一致するようなものでなければ、どこかギクシャクして意味のないものになってしまうような気がします。
AIに頼れるところは頼ろう、でも自分の人間性をブラッシュアップすることは決して怠ってはならないんだろうなぁと思った次第です。
さて、今日はひじょうに興味深い企画をやっていたので、みなさんにも紹介をします。
アタシの敬愛するミスター武士道さんのYou Tubeで「AIに最強の戦国武将を聞いてみた!」という気になる、気になる企画をやっていました。
果たして、AIは戦国最強の武将として、誰の名前を挙げるのか!
そして、我らが伊達政宗様の名が登場することはあるのか?
とくとご覧あれ!