どうも、すこっちです!(^_^)
冷戦が終了=世界に平和が訪れる!と世界中の誰もが思った。
が、そうはならなかった。
なぜなら、争いが無くなってしまっては困る国があるから。
紛争の影で常に裏で糸を引いている国がある。
それは、自由の国と言われているアメリカ合衆国。
現在進行系のロシアのウクライナ侵攻も、先に手を出してしまったロシアが一方的に悪者に仕立て上げられているけれど、もとを正せば自分たちの利権のために遠く離れたロシアの隣の国にちょっかいを出し始めたアメリカが事の発端なのです。(詳しくは↓を)
そして、中東の油田利権等々、あらゆる儲けの匂いがする場所=火のないところにあえて意図的に「否」を創り出して、火を放つ。そうすることで、裏で暗躍する武器商人たちが儲かる=政党への献金が増え、懐が潤うって寸法なんですわな。
東に内紛の匂いがすれば 行って クーデターを後押しし
西に国境紛争があれば 行って その金の束を使って 武器を売り
南に死にそうな人あれば 行って あいつらを憎んで反撃しろと言い
北に喧嘩や 訴訟があれば かまわないから やれと言い
そういうものが アメリカなのです
こちらを見ていただくと、一目瞭然なのかもしれません。↓(約1名を除いては)
https://twitter.com/sibusawaeiiti/status/1638516292796956674?s=46&t=4hByFNWkObui7FeLEleOKw
正義を語る偽善者ほど、実はアブナイ。