すこっち闇を斬る!製薬会社ってひょっとしてこういうこと!? | 仙台城 謎の覆面ガイド「すこっち」のブログ

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平日はフツーの会社員、しかし週末は伊達政宗の居城「仙台城」にてボランティアガイドを務める謎の男、「すこっち」。
ウィスキー好きで名付けたハンドルネームで、ジャンルを問わず、縦横無尽にブログで語り尽くします。

あなたも「すこっち」に酔いしれてみませんか?

どうも、すこっちです。(^^)/

 

世の中に太陽に照らされる陽だまりがあれば、その陰には日の当たらない暗い闇が存在する。

 

人々は日の当たる世界で日々の日常を当たり前だと信じて暮らしているけれど、実はその裏では信じられないようなどん深闇が存在し、悪い奴らが自分たちの私腹を肥やすために、日の当たる世界の住人をコントロールし、知らないうちに吸い上げているっていう仕組みが存在する。

 

これは、あのゲゲゲの鬼太郎の作者として知られる水木しげる先生が1972年に作られた作品なのですが、時代は50年前ではありますが、実に的を射ている。

 

みなさんは不思議だと感じたことはありませんか?

 

これだけ科学が進歩して、どうしてどんな病気でも治してしまう薬が発明されないのか?

 

昔の映画やアニメでは自動車のタイヤなんてないのに、なんで未だにゴム製のタイヤを履いたままなのか?

 

一粒摂取すれば、空腹が満たされて、必要な栄養素をすべて補給出来るサプリメントが開発されてもおかしくないのに、なぜか世に出ない。

 

化石燃料に頼らない新時代の燃料が出現してもいいはずなのに、世には出ない。

 

これって、結局それで儲かっている連中が、無くなってしまうと困るから、圧力を掛けて世に出さないようにしている。

 

逆に言えば、病気が無くなると困るから、あえて病気を作り出したり、病気になるような方向に誘導する=マッチポンプ。

 

今は怖い時代であるということに早く気付かなければ、、、。(-(-_-;)

 

https://twitter.com/kinoshitayakuhi/status/1638524428991762433?s=46&t=4hByFNWkObui7FeLEleOKw