すこっち闇を斬る!「人工地震はアメリカの専売特許なのかもしれない」 | 仙台城 謎の覆面ガイド「すこっち」のブログ

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平日はフツーの会社員、しかし週末は伊達政宗の居城「仙台城」にてボランティアガイドを務める謎の男、「すこっち」。
ウィスキー好きで名付けたハンドルネームで、ジャンルを問わず、縦横無尽にブログで語り尽くします。

あなたも「すこっち」に酔いしれてみませんか?

どうも、すこっちです。(^_^)

 

まあね、これまで散々闇を切ってまいりましたけど、仮にある国の科学がおどけでないくらい進歩して、今まで自然現象でしか無いと思われていた地震を人工的に創り出すことが出来るようになったとして、実際に脅したい国の権力者にその人工地震の様を見せて、「お前らな、俺に逆らったら、こういう目に合うぞ!」みたいな脅しを掛けて、自分の思い通りに言うことを聞かせていたとしたら、あなたはどう思いますか?

 

その根本にあるのは、自国の国民いや自分の親近者だけいい思いができればそれでいい。その見返りに他の国の連中がどうなろうと、知ったこっちゃない。なんなら、そうなるぞ!と脅して自分たちの言い分を通そうと企んでいる。

 

とんでもない話だよ。

 

つーかさ。自分の近親者の命も、自国民の命も、他の国の国民の命も一緒だろうって。

 

つくづく人間のクズだなぁって。アングロ・サクソン民族というか、アメリカ合衆国を主体とした闇の連中=ディープ・ステート=DSっていうの?

 

何をそこまでして、自分の既得権益というか、自我を守り続けたいと思うのかね。

 

本当だったらさ、人間なんて、「人類みな兄弟」じゃないけど、1つのベクトルに向かって共存共栄していこうと一致団結したらさ、貧困も差別もパワハラも殺人も強盗も何もない、平和な世の中を築けるはずなのに、自作自演で戦争や疫病パンデミックを生み出して、決してやろうとしない。

 

もうこうなると、アメリカが悪なのか中国が悪なのか、正直区別に迷うよ。

 

表面上では協調外交を演じていて、裏では”恐喝”。

 

表は天使で、裏では悪魔。こういう輩(やから)が一番危ない。(-_-;)