2022年度第2学期の単位認定試験を単位取得でクリア! | 仙台城 謎の覆面ガイド「すこっち」のブログ

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平日はフツーの会社員、しかし週末は伊達政宗の居城「仙台城」にてボランティアガイドを務める謎の男、「すこっち」。
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どうも、すこっちです。(^^)

 

1月21日のブログで、単位認定試験が終わって、一人打ち上げで悦に入っていたアタシ。

 

 

あの時に買ったジョニー・ウォーカーの赤も空瓶になった頃、その単位認定試験の結果報告が送られてきまして(ネットでいち早く見たけど)、放送授業6科目、面接授業1科目無事に単位認定試験、合格です!(^o^)

 

いやあ、良かった、良かった。これで、2年目の学生生活を無傷で終えることが出来ますわ。

 

それにしても、試験の方は結構手応えを感じてはいたんだけど、成績評価Cというのが2つもあった。ちなみに、Cとは合格だけど、点数が60点~69点で、Dだと50点~59点で不合格となる。早い話が赤点スレスレで、なんとか勝ちを拾った。まるで、「三笘の1ミリ」ぐらいギリギリのところだったということなのですわ。(*´ω`*)

 

勉強するのも大変ではあったけど、収穫があったのも事実。会社勤めだけだと、仕事に関わりのあることは知識として入って来る機会はありますが、そうでない知識とは遭遇することすらないですからなぁ。

 

今回アタシが選択した中でためになったと感じたのが、「暮らしに活かす不動産学」って科目。

 

別に宅建取得を目指しているわけでも、不動産業界に転職を考えているわけでもありませんが、不動産業界のことって、その場面に直面をしないとホント関わる機会がない。当然知識を得る機会もないわけで、ほとんどの方が家を建てる時、買う時ぐらいですものね。

 

そういう意味では、いい勉強になりましたわ。

 

あと、ためになったのが「21世紀の大国インド」という面接授業。

 

今やイギリスの総理大臣も、GoogleのCEOも、MicrosoftのCEOもインド人。

 

日本と比較すると、人口も面積も桁違いでインドのグローバルパワーは留まるところを知らない。

 

今後の日本が世界を綱渡りで歩み続けていくためには、是非とも仲良くしておきたい国のうちの一つかもしれませんね。

 

さて、戦士に休息はない。今度は2023年度の第1学期に向けて、新たな戦いが始まろうとしているのです。

 

ここは、景気づけにこの曲で気合を入れるとしますかね。(6人ヴァージョンは無かった)