「すこっち版 闇を斬る!シリーズその16「情報公開明らかになったコロナパンデミックの正体」 | 仙台城 謎の覆面ガイド「すこっち」のブログ

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平日はフツーの会社員、しかし週末は伊達政宗の居城「仙台城」にてボランティアガイドを務める謎の男、「すこっち」。
ウィスキー好きで名付けたハンドルネームで、ジャンルを問わず、縦横無尽にブログで語り尽くします。

あなたも「すこっち」に酔いしれてみませんか?

どうも、すこっちです。(^_^)

 

いやね、なんでこういうニュースが全世界に臨時ニュースとしてトップニュースとして報じられないのか?

 

まあ、あえて詳しくは語りませんが闇の組織の連中が報道さえも抑え込んでいるので、当たり前といえば当たり前なんでしょうけど、これはホント衝撃です!

 

なんと、情報公開請求文書により、コロナパンデミックはオバマ政権期からの国防総省の作戦であったことが明らかになったんだそうですよ。↓

 

 

つーか、シャレになってないよ、こんなこと。

 

つまりはコロナウィルスが中国の武漢で発生して、世界的なパンデミックを引き起こして、世の中を暗闇のどん底に突き落としたのは、アメリカが仕組んだ作戦だったと。

 

コロナウィルスワクチンでもって、世界中の人達を救うというのは真っ赤なウソで、本当に人類の人口削減を狙ったバイオテロだったと、、、。一般ピープルは利用されていたと。

 

でも、相変わらずの報道管制が敷かれていて、依然として日本国民には何も知らされていないっていうね。おかしいでしょ、こんなこと。

 

2013年から準備が進められていたんだってよ。

 

もうね、呆れて物が言えない。世界中のお亡くなりになった方々とそのご遺族にどうやって罪を償うっていうのだい?

 

まあ、あれなんでしょ。実態が分かっちゃうと多大な賠償金とかが発生して、責任が取れないもんだから、とことん嘘を突き通して、墓場まで持っていくって寸法なんだろうね。

 

とにかく、多くの方にこのことを知って頂きたい。

 

目を覚まして頂きたい。

 

とにかく、何を信じていいのか分からないよね。

 

自分の直感を大事にして行きましょう、それしかないです。(-_-;)