#だれかに教えたいこと | 仙台城 謎の覆面ガイド「すこっち」のブログ

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平日はフツーの会社員、しかし週末は伊達政宗の居城「仙台城」にてボランティアガイドを務める謎の男、「すこっち」。
ウィスキー好きで名付けたハンドルネームで、ジャンルを問わず、縦横無尽にブログで語り尽くします。

あなたも「すこっち」に酔いしれてみませんか?

だれかに教えたいこと

どうも、すこっちです。(^^)

 

#誰かに教えたいこと、というテーマですが、大変便利なことなのでみなさんに(特に宮城県在住者)の方に教えたいことがあります。

 

みなさんがお金をおろしに行くと言えば、銀行のATMですよね。

 

今どきはキャッシュレス決済花盛りの世の中ではあるけれど、なんだかんだ言ってもいざという時に現金は必要。財布の中にそこそこの現金が無かったら、不安になるのは日本人だけじゃあなく、万国共通だとは思うんですけどね。

 

んでもって、我が宮城県においては「七十七銀行」がダントツでシェアを独占している。

 

なんと、宮城県内の企業約2万4400 社のうち、各企業がメインバンクとして認識している金融機関で最も多かったのは、七十七銀行(仙台市)の1万3675社で、シェアが56.03% 。

 

主要業種別でも七十七銀行がすべて1位。上位3行はすべて七十七銀行、仙台銀行、杜の都信金の順 で、売上規模別でも七十七銀行がすべて1位。

 

このように七十七銀行の天下ですから、当然給料が振り込まれる講座も七十七銀行のお世話になっている人たちが多い=ATMで現金を下ろすのも七十七になる。

 

給料日だったり、週末だったりするとみなさんがATMへ「参勤交代」。そしてね、ちょっとした銀行の用事を済ませようと思うと、これまた混んでる七十七銀行。下手をすると昼休みをオーバーしてしまうこともある。

 

しかも、ATMは時間外・休日だと手数料を取られる。なんで、自分の金を下ろすのに、、、。と理不尽に感じる人もいるでしょう。

 

アタシは別に七十七銀行に敵対心を持っているわけでも、他の銀行の手先でもなんでもありませんけど、こうした光景を見るたびに思うことがある。

 

「なんで、新生銀行に口座を作らないんだろう」ってね。

 

ご存知ない方のためにお教えしよう!

 

新生銀行は、24時間365日提携コンビニのATMで入出金が可能なのである。

 

しかも、入出金手数料はすべて無料である。(ただし、出金だけはユーザーによって違う)

 

 

しかも、新生パワーダイレクトというインターネットバンキングを利用すれば、現金の入出金以外の送金などの手続きはスマホから出来てしまうという優れもの。(送金手数料も一定回数キャッシュバックされる)

 

なぁんで、こんなに便利な銀行を利用しないのかな?

 

「いいこと聞いた!」と思った人は、口座を作るっきゃないっしょ。