どうも、すこっちです。(^^)
連日発表される新型コロナウィルスの新規感染者数金メダル🥇。まあアタシは何度も書いてますが、陽性者=感染者ではないのにこれを感染者数として発表する詐欺報告。
しかし、報道各社にも医療機関にも、保健所にも罪はないのです。ようは厚生労働省が各地方自治体にそういうふうに報告しなさいと通達を出しているから。そして、このやり口の川の源流を辿っていくと、WHOやアメリカのCDCに行き着く。
つまり、①感染者数を水増して、恐怖観念を煽り、②枠珍を打たせ、③コロナ利権で潤う連中は鼻血が止まらない。という構図なのですな。😩
とは言え、こんな事をこれみよがしに声高らかに言ったりすると、そりゃあもう大変です。平安時代に平家の悪口を言った人を見つけて、取り締まる禿(かむろ)と呼ばれる少年たちがいましたが、現代はまさに、そんな禿に見張られているかのような世の中。
特に会社は要注意である。だって、ほとんどの人たちがメディアの偏向報道に洗脳されてますから四面楚歌の境地。アタシが会社に雇用される身で無ければ、好き勝手な事を言っても自己責任なのでしょうけど、雇われのみのプロレタリアートは辛いなあ〜。
でね、アタシが最近気付いたことがある。
会社の上層部も何かの組織やコミュニティの運営に関わる人たちというのは、変化を嫌う。
だから、現状維持が生命線であり、判断基準の根本は行政機関からの情報一択になる。
たぶん、調べるにしてもほとんど深掘りはしないんだとアタシは睨んでる。
仮にネットやSNSを開いてもアルゴリズムによるAIの検索に引っかかって、偏向報道に都合の悪い記事は削除されてしまうか、検索ページに簡単には顔を出さないように追いやられる。
つまり、本当に探究心のある人か「なんか、おかしいな」と違和感を感じて、必死になって数少ない手掛かりを頼りに調べまくり、ようやく真実を伝えるTwitterやブログにたどり着く執念深い人でないと、嘘の真実の呪縛からは逃れられないんだと思う。
まあ、コロナ茶番に話を合わせるぐらいは目をつぶったとしても、枠珍という得体の知れない有害物質をやすやすと親からもらった大事な身体に注入するという事だけは、慎重に検討して頂いて、アタシの過去の「コロナ」や「すこっち闇を斬る」の記事を参考にして頂きたい。
仮にコロナに罹っても、死にはしないし、後遺症もほとんどない。それよりも枠珍のそれの方が100倍怖いのだから。