「すこっち版 闇を斬る!」シリーズその5「コロナ利権&偏向報道」 | 仙台城 謎の覆面ガイド「すこっち」のブログ

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平日はフツーの会社員、しかし週末は伊達政宗の居城「仙台城」にてボランティアガイドを務める謎の男、「すこっち」。
ウィスキー好きで名付けたハンドルネームで、ジャンルを問わず、縦横無尽にブログで語り尽くします。

あなたも「すこっち」に酔いしれてみませんか?

どうも、すこっちです。(^^)

 

とうとう、週刊誌女性セブンがワクチンを打った人の方がコロナに罹りやすい、実は接種者が感染の片棒を担いでいたという記事を新聞の全面広告に掲載しましたな。

 

記事の詳細や信憑性は置いといたとしても、未だに政府の発表は正しいもんだと信じ込み、新聞やテレビなどの一般メディアの偏向報道を信用し、自宅にワクチン接種券が届けば、なんの疑いも持たずにせっせと2回、3回と接種会場に足を運ぶ思考停止の輩の多いこと、多いこと。

 

「真実は人の数だけあるが、現実は一つしかない」という「ミステリと言うなかれ」の整クン名言を借りれば、コロナワクチンで人の不幸そっちのけで懐を潤してほくそ笑んでいるどーしょうもない連中の側の真実もあれば、ワクチンの副作用でお亡くなりになった方、身内や知人が亡くなられた方、さらには生きてはいるけれど、後遺症で働けなくなった方などの側の悲しい真実もある。

 

ただ、現実はたった1つ。ワクチンが人間の体に害を及ぼすということ。

 

そりゃね、何千人に一人なのか、何万人に一人なのか全体から見れば、割合的には数が少ないのかもしれないよ。でも、実際に苦しんでいる人が相当数いる。

これを利権に群がるステークホルダーたちが、報道まで抑え込んで見て見ぬふりというのは、誰がどう考えてもおかしいし、腑に落ちない。

 

すでに体に仕掛けられた時限爆弾が起動してしまった人たちに対して、アタシは健康長寿を祈ることしか出来ませんが、せめてこういう闇が存在しているということを多くの人に知っておいて欲しいんです。

 

知っているだけでも、奴らの魔の手から自分を守る盾にはなるでしょう。

 

世の中いい事ばかりじゃないけど、自分がいいと思ってやっていたことが実は悪いことだったなんて、あんまりですから。