どうも、すこっちです。(^^ゞ
今日は9/23秋分の日でお休みです。
みなさんも思い思いの休日を過ごされた方が多かったことでしょう。
んでね、今日の宮城県の地元紙河北新報の朝刊を開いてみたら、思わず「おぉー」と声を上げた。
なんと、新型コロナウィルスのワクチン接種後の死亡について、取り上げているでは無いですか!
ワクチン接種後に入院・死亡 家族や遺族、割り切れない思い(河北新報) 新型コロナウイルスワクチンを接種した高…|dメニューニュース(NTTドコモ) (docomo.ne.jp)
以前からワクチンの問題点については、さんざんこのブログでも訴えてきてたんでね、とうとう地元紙の河北新報さんでも勇気を持って、取り上げてくれたのかと!取りあえず敬意を評したい。m(_ _)m
ただね、この記事に取り上げた動機が問題である。
例えばこの記事を取り上げた動機がですよ、「ワクチン接種は改悪です!遺伝子に悪影響を与えて、この先どんなことが起こっても政府は知らんぷりで、後遺症に悩まされ続ける人生を送るのはあなたですよ!」みたいな桃太郎侍的な正義感あふれる動機だと言うんなら、アタシは諸手を挙げて河北新報を応援したい。
でもね、なんとなーくだけどさ、日本のワクチン接種率が60%を超えてね、及第点まであと一息のところまで来たんで、ジャーナリストとしての本文である聴衆の意見らしいものにピックアップしとかないと、そのうち叩かれるんで、この辺でそろそろワクチン悪についての記事を書いておこうかな。という忖度色気を出して記事を書いているような気がしてならない。
記事に出てくる亡くなった方の遺族の気持ちに寄り添いたいという気持ちが本当にあるのなら、記者さんの立場が完全アウェイであったとしても、この手の記事は書き続けなければ意味が無い。逆に言うと、書き続けるから、読者が「おや、なんだろう?そういやぁ、前も同じような記事を書いてたなあ、どれどれ」ってな感じで、今日もを惹きつけ、興味を継続していける。
世界各地でワクチン接種の強制やパスポートの発行に反意を表わして、デモが展開されている。
どこまで行っても、ワクチンを打つか打たないかは本人の自由、本人の権利である。
それがイタリアのように侵害されるというのは、どう考えてもおかしいし人権侵害以外の何物でも無い。
さすがにアタシの周りには、亡くなった人や後遺症を引きずっているという人はいないけど、確率的には低いけど、白羽の矢が当たらないということは言い切れない分けでしょう。
アタシは未だにワクチン打っていないし、今後も「打たない権利」を行使させてもらうつもりだけど、もうそろそろワクチン神話にすがるのは考え直しても悪くはないんじゃないだろうか?
だってさ、仮にワクチンに感染抑止効果があるんだとしたらよ、国民の6割が打っているんだったら、もう「集団免疫」って事で、打っていない人も感染リスクが低くなるんだから、いい加減「打て打てキャンペーン」に参加しなくっても、OKってことにしちゃってくださいな。
そうすりゃさ、至る所で聞かされる「ワクチン武勇伝」を聞かされなくって済むんだろうし。(-_-;)
気付く人は気付くし、気付かない人は気付かないまま人生を追える。
以前ブログにも書いたように、ワクチンは死体に証拠を残さない。本人が同意して打ってる。結果、亡くなったとしても、国はシラを切り通し、遺族は泣き寝入りをするしか無い。(>_<)
さらにね、3年後、5年後、10年後に亡くなったとしても、それはワクチンのせいで亡くなったとは認定されない。10年、20年後には「リアル敦盛」(寿命が50年ってことね)が現実のものとなっても、それは単なる「ああ、寿命だったんだね」の一言で片付けられることになる。
信じる信じないはあくまであなた次第なんですが、
コロナウィルス騒動はマヌーサ&メダパニ!
コロナウィルスワクチン接種選手権もマヌーサ&メダパニ!
(ドラゴンクエストを知らない人はごめんなさいね)
心を落ち着けて、よーく考えてみましょう。
私たちが単なるタコ踊りを踊らされているだけだということを、早く気付いて欲しい。
どこまで行ってもパーティーの作戦は「命を大事に」なんですよって。
scotch0711のmy Pick