どうも、すこっちです。(>_<)
以前ブログにも書いたんで、継続してこのブログをお読みになっている方はご存じなんですが、
アタシはれっきとした現役大学生なのです。
まあ、放送大学という通いではないんですが、ネット配信の授業中心ではあるものの規定の単位を取得すればちゃーんと大学卒業の資格が得られる。
なので、大学1年生なんですね、私。
初めての大学生活は仕事との兼ね合いがどうなるのか不安だったので、取りあえず4科目を受講することにした。外国語が必須だったので、勢いで韓国語を受講して、悪戦苦闘したのはブログに書いた通りである。
んでもって、単位認定試験も無事にクリア(ちなみに、A判定が3つにC判定が1つだったのよ)し、アタシのカレッジクエストは続くというとことで止まっておりました。
つまり、夏休み。
1学期は仕事との両立で勝手も分からず、ペースも分からず、苦手な外国語(韓国語)のために毎日5時起きをして、勉学に勤しんでいたっけな。
羽を伸ばしていたけれど、そんな安穏とした日々も、もう終わりである。
2学期(後期)が10月からスタートする。そんでもって、アタシが受講を申し込んだ科目は実に10科目。(ずいぶんと欲張ったものだ。)
そして、昨日その教科書がアタシの自宅に届いた。突きつけられた現実。(-_-;)
これを見てね、思ったわ。
「はーい、お気楽モード終了、これからは、勉学モードにスイッチを切り替えねばなと。」
自分が選んだ修羅の道、こればっかりは誰のせいでも無い、「自分で決めた道」である。
仕事との両立で大変なことは分かっている、この年にして大学卒業資格を得たからといって、なにかメリットはあるのか?この先に何があるのか?そんなことは誰にも分からない。
ただ確実に言えることは、このままの予定調和の人生よりは、違った景色が見えるのでは?
今まで気付けなかったことに気付いて、人生の付加価値に変えていけるのでは?
そう信じるだけである。
コロナ禍で大変な時期であることになんら変わりはないんだけど、自分の気持ちの中に「勉学に勤しんでいる俺って、カッコイイ」って思えていることが、せめてもの心の支えなのかもしれません。
「俺ってモテてる?」、「俺ってカッコイイ!」、「俺って素敵じゃん!」、「俺って最強!」
そんな時惚れの魂を無くしてしまったら、人生なんてつまらないじゃん。
ということで、10月からはアタシの修羅の道ライフがパワーアップして再開します。(^o^)
このブログはもちろん続きますが、睡魔と邪念に負けないように極力更新頑張ります!(^^ゞ
scotch0711のmy Pick