終わったー(^o^)何がって、そりゃあ試験がですよ。 | 仙台城 謎の覆面ガイド「すこっち」のブログ

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平日はフツーの会社員、しかし週末は伊達政宗の居城「仙台城」にてボランティアガイドを務める謎の男、「すこっち」。
ウィスキー好きで名付けたハンドルネームで、ジャンルを問わず、縦横無尽にブログで語り尽くします。

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どうも、すこっちです。!(^^)!

 

いやー終わった、終わった、も一つおまけに終わったぜー!

 

何が終わったって、そりゃああなた放送大学の単位認定試験が終わったんですよ。

(一応、私今年から放送大学の立派な大学生なのであります)

 

「試験」と言っても、コロナ禍を反映しての「自宅受験」というなんとも妙ちくりんな試験形式ではあるんですけどね。実際にここには、試験を監視する監督官もいなければ、制限時間も無い。(-_-;)

 

ただ、そうは言っても、問題の意味が理解出来なければ、どれも本当っぽい選択肢の中から、正答を導き出すのは至難の業なのよ、念のため言っておくけど。

 

いやー頭使ったわ~。正直、頭から煙が出てるんじゃないかと思ったわ。(見える人には見えたのかな?アタシの煙)

 

特に「韓国語」はネックだったね。アタシは試験勉強の時間の7割を韓国語に割いていたんだけど、やっぱりハードルは高かったなぁ。なんだかんだ言っても英語は最低6年はやって来ている分けで、そのへんの免疫はやっぱり大きい。あの記号みたいなハングルとの格闘はアタシにとっては、ハードな異種格闘技戦だったわ、プロレス好きのすこっちには合わなかったんでしょうかね。

 

でもさ、なんだかんだ言ってもわざわざ仙台の柳町にある学習センターに通ったり、ネットカフェに行って勉強したり、早起きして試験勉強したりしたことが、問題を解いている時にウンウンちゃーんと効いてるんだろなって感じがしました。さすがにこれをテキトーにやっていたんでは、まるっきりちんぷんかんぷんだったのかもしれませんよ。

 

今日ねえ、解答用紙の入った封筒をポストに投函したときに思ったよ。

 

「あーなんか、学生やってんな、俺」ってね。(^o^)

 

思えば10代のリアル学生だった頃には、こんな感覚はなかったと思う、たぶん。

 

今この年にして、必死こいて学生ingをやってみて、感じられる感覚というものもあるんでしょうかね。

 

果たして試験の結果はどうなのか?まあ、それは後のお楽しみってことで。

 

いーっぱい羽を伸ばしたいところなんですが、今度は9月から後期の授業が始まるんで、選択する科目を検討しなければならない。

 

せいぜい今週末の東北放送の「お家でTBC夏祭り!」ででも盛り上がるとしますか!!(^^)!

 

あーあ、戦士に休息は無いってか。(-_-;)