衝撃の事実!PART2 ファイザーの元副社長が命掛けの空襲警報 | 仙台城 謎の覆面ガイド「すこっち」のブログ

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平日はフツーの会社員、しかし週末は伊達政宗の居城「仙台城」にてボランティアガイドを務める謎の男、「すこっち」。
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どうも、すこっちです。(^^ゞ

 

9月9日に「衝撃の事実!ファイザーのCEOはワクチンを打たないんだってよ。」を投稿させて頂きました。

 

これだけでも説得力があるなぁと思っていたら、先日会社の別な部所の同僚と話をしたんです。

 

そしたら、彼もコロナウィルスワクチンに懐疑的でこんな情報をくれました。

 

ファイザーの元副社長がワクチンの危険性を命懸けで訴えていて、ワクチンの即時差し止めの裁判も起こしているとのこと。

 

あらまーCEOに続いて元副社長もかよと思い、ネット検索をしてみました。

 

「ファイザー 元副社長」ってね。

 

そしたら、出てくるわ、出てくるわ。実際のところは皆さんも試してみて頂きたい。

 

そして、そこで語られているのは、たぶん真実なんだとアタシは思う。

 

なんで、元副社長のマイケル・イードンさんがわざわざ副社長の地位を追われてまで、世間に叩かれてまで、なんだったら身の危険も省みずに、こんだけメッセージを送り、多くの人に伝えようとすんのか?

 

これは、以前もブログに書きましたが、「ノアの方舟」のノアなんだよね、マイケルさんは。

 

世間は寄ってたかって誹謗中傷するけれど、それが秘密裏に意図的に行われていることだとしてさ、政府も大衆もそっちの方に誘導されて、落とし穴にドボドボと落ちて行っているんだとしたら、たとえ一部の人しか信じてくれなくても、真実を知っていて、人の生命を救いたいっていう良心の方が勝っているまっとうな人だったら、仮に自分の立場が危うくなったとしても、マザーテレサの精神で訴え続けるような人がいるのは、せめてもの救いだよね。そんな人がじぇんじぇんいなくて、金儲けのためなら人の命なんて屁とも思わない人ばっかりだったら、正直この世界は終わっている。

 

くどいようですが、信じる信じないはあなた次第なんですけど、アタシはこのブログを読んでくれている人たちのために、「爆弾が投下されることが分かっていたら、ここから逃げてください!」と真っ先に伝えたいし、「あと30分後に大津波が来ることが分かっていれば、とにかく命が大事だから高いところに逃げろ!」と大声で叫びたい。

 

周りがなんと言おうがいいじゃないの。だって、自分の命は自分で守るしかないんだから。

世間が出川哲朗ばりの「ヤバいよ、ヤバいよ」を仕掛けてくるからとか、政府が「打て打てキャンペーン」を強要してくるからとか、タダなんだから乗り遅れたら損という発想はリセットしませんか?

 

大事なのは醜聞に惑わされず、自分の命と家族や愛する人の命を守るということ。これって、「大草原の小さな家」のお父さんチャールズ・インガロスが銃を持って、オオカミの群れから奥さんのキャロラインやローラを守ろうとした行動と一緒でしょう、至ってシンプルだし、何も、恥ずかしいことではない。

 

確かにね、個人差はある。人によってはじぇんじぇん平気な人もいるだろうし、それなりの寿命を全うする人もいるでしょう。でもね、9月3日時点では1,155件の死亡例が出ていることは紛れもない事実。

しかも、ワクチンは死んだ後の体内に「証拠を残さない」という完全犯罪者なのよ。

 

コロナを怖がる人が多い→何もしなくても、ワクチンを打てば助かる→ワクチン業界関係者は儲かる

という無限ループから、今だったら「一抜けた!」と宣言できるんです。

 

まずは、元ファイザーの副社長マイケル・イードンさんの命懸けの告発をご覧頂きたい。

 

「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

 

ファイザー元副社長のマイケル・イードン博士が警告「3回目のコロナワクチン接種に近づいてはいけない」 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

 

 

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