どうも、すこっちです。(^o^)
大変長らくお待たせしました。(あっ、待ってない?)
すこっち一人読書会、前回の「医者が教える新型コロナウィルスワクチンの正体」に続きまして、内海聡先生の著書「ワクチン不要論」をアタシは即買いした。
果たして前回の「医者が教える~」のブログを読んでどれぐらいの人が影響を受けたんだろう?
まあ、アタシが言ってることなんて、にわかに信じがたいって思う人は蛙の面になんとやらだったのかもしれません。でも、ひょっとして、アタシのあなたの命のための空襲警報を受け取って、防空ずきん(?)を購入して読んでくれた方も、少しはいたと信じたい。
では、今日紹介する「ワクチン不要論」の皆様へのお裾分けタイム、行くとしますかね。
前回はコロナウィルスワクチンということで、信じている人、そうで無い人、影響が大きいのかなあと思って、内容をお裾分けするのは控えさせてもらったんですが、今回はコロナに限定している分けでは無いので、思い切って行きたいと思います。
実はこの本、前回に続いてひじょうに具体的なデータと詳細な事実をもとに書かれている。
読んでいるうちに、「えっ、マジで?」とか、「うっそーひどいことすんなぁ~」って事実が克明に書かれている。
でも、アタシはこの内海さんという人が、どうして世間からの誹謗中傷を受けて、ひどい目にあって、命を削るような思いをしても、真剣に必死に「ワクチン悪」を訴え続けているのか?正直、疑問だった。
だって、良いこと無いじゃん。世の中の8割、9割が信じていることに石を投げつけることに、何の意味があるんだろうって、思っていた部分もあった。
しかし、その答えは、この本の最後の9ページに書かれていました。
内海先生の娘さんは現在20歳なのですが、知的障害者施設にいるそうです。彼女は3歳児検診の時に自閉傾向があると言われたそうです。その後、どんどん症状が悪化して5歳でオムツをするようになりました。2004年にTBSで「自閉症の原因はワクチン」という報道番組を見て、母子手帳を確認したそうです。すると、(だいたいの方は察しがつきますよね)3歳~6歳までにこれでもかっていうぐらいのワクチンを接種していたことが分かったのです。
それから先生は独学で徹底的にワクチンのことを調べ始めて、ワクチンに含まれている「チメロサール」という成分の50%がエチル水銀で脳に悪影響を及ぼすことが分かったり、アメリカではもっともっとワクチンと自閉症の関係性が問題視されていることを突き止めたりしたそうです。
そうして、今日に至ると。
つまり、今の行動は娘さんへのワクチン接種を止められなかった、容認した結果こうなってしまったという、後悔の念の罪滅ぼし。
こんな人が嘘、偽りを書くと思いますか?出来れば目の前の人を救いたいという気持ちだけでしょ。
世の中の醜聞を信じ込まされている人たちに目を覚まして欲しいという願い、ただそれだけなのです。
じゃあ、始めるとしますかね。お裾分けタイムの始まり、始まり。(^o^)
その1「ワクチンとはいったいなんなのか?」
ここは素直に、この本の内海先生の言葉を引用させてもらいます。
15ページから、
「ワクチンとはいったいなんなのか?これを一言で表現するなら「支配」であり、「統制」であり、「病気作り」です。「虐待」という言葉を遣ってもいいですが、それよりも「「支配」や「統制」のほうがぴったりきます。」
16ページから、
「もし、あなたがワクチンについての嘘を知りたいと思うなら、徹底的なまでに自分を否定できなければ無理です。そして徹底的なまでに頭を真っ白にして、今まで詰め込んできた無駄かつ有害なデータをリセットし、そこから知ろうとしない限り無理でしょう。」
「医療業界や製薬会社はあなた方がカモであり、奴隷であり、どこまでいっても金づるであることを見越しており、どこまでもだまし続けることが出来ると確信しています。そして、少々市民に知られたところでメディア操作などにより、どこまでもごまかしきれると確信しています。行政にロビー活動すればバカな市民など従うと思っているのです。それはあなた方が真実を知ったとしても決して行動しないし、それを変えようとはしないことを知っているからでもあります。」
初っぱなから、痛恨の一撃でしたね。じゃ、次に行きますか。
その2「ワクチンは何で出来ているの?」
はいはい、そこのワクチンが何で出来ているのかも分からずに素直に接種会場に行って打って来て涼しい顔をしているあなたは、耳の穴をかっぽじって読んだ方がいいかもしれません。
【ワクチンの中身】
・水銀(神経毒)
・アルミニウム(骨、骨髄、脳の編成を起こす可能性あり)
・グルタミン酸ナトリウム(覚醒剤と似た成分)
・ホルムアルデヒド(有名な発がん性物質)
・ポリソルベート80,ツイーン20(合成界面活性剤、不妊効果)
・猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の胎児細胞や遺伝子、ブタや牛から作ったゼラチン(注射針→猛毒)
・ワクチンの材料である動物細胞の培養で生じた細菌や野生のウィルス(普通なら人体に入らない)
「世界で一番接種回数が多い米国では、数十回の接種で100種類以上の有害物質を取り込むことが分かっている」そうですよ、おー怖!
その3「意味の無い子宮頸がんワクチン」
「子宮頸がんワクチン「ガーダシル」研究開発者であり、多くの著書と学術論文を執筆しているダイアン・ハーパー博士は、「ワクチンに公衆衛生の利益は何もありません。ワクチンによって子宮頸がんは減少しない」とはっきり述べています。」このインタビューは米国のCBSニュースでも公式に報道されたそうですが、こうしたニュースが日本で報じられることはまずありません。
そう言えば、最近厚生労働省が「子宮頸がんワクチン」のキャンペーンを再開するとか。目立たないように報じ方を考えるって?結局、製薬会社から圧力でも掛かったんじゃないの?女性のみなさま、食い物にされてはいけませんよ!(三原じゅん子と松あきら議員が推進派なんだってよ)
その4「あり得ない!隠蔽に奔走する関係者たち」
2000年の6月にジョージア州ノークロスで関係者が集まって、ある会議をしたそうです。その内容は、ワクチンの安全性を警告する新しい研究についての報告でした。主役は前述した「チメロサール」。
水銀の成分が子供たちの脳に悪影響を与え、自閉症の症例が増えたこととの因果関係を「半沢直樹」ばりに訴えました。しかし、恐ろしいことにこの後の2日間の大半は「チメロサール」の不利なデータをどのように隠蔽するかについての討論に費やされたそうです。
その後、調査結果は保留され、元データは紛失され、再生できなくなったそうです。情報公開を阻止するため、膨大なデータは企業に保管され、研究者達から隔離されましたとさ。
あーあ、結局アタシらは人の命なんて、どーでもいいと思ってる連中の手のひらの上で転がされているってことなんだね。真実を覆い隠して、大儲けをしようって奴らをギャフンと言わせたくっても、無理って事だ。世の中には半沢直樹も桃太郎侍も水戸黄門もヤッターマンもいないってことなんだね。
その5「スペイン風邪が大流行した真実」
今から100年前、世界中を震撼させた「スペイン風邪」これって、なんでこんなに大流行したのか?
真実は誰も語ろうとはしません。この本はそこを突っ込んでいます。
スペイン風邪が流行ったのはドイツのバイエル社という会社(ちなみに大儲けね)が開発した「アスピリン」(消炎・解熱・鎮痛効果)を乱発したから。症状を抑える対処療法ばっかりやったら、人間がもともと持っている免疫効果がダウンしちゃう分けよ。免疫効果を補助し、自然治癒力に委ねた同種療法だと死亡率は1.1%だったんだってよ。(-_-;)
その6「ワクチンは世界の川上から川下に流通するような環流になっている」
これも恐ろしい、真実。
ワクチンキャンペーンは最初、ヨーロッパやアメリカからスタートする。始めは物わかりの良い人たちが接種に積極的なるけど、もの申す人が多いのも欧米各国。結局、居場所が無くなったワクチンの在庫は次にアジアへと移動します。日本、中国、韓国、シンガポール、インドETC、アジアを一通り征服し、それでも余った在庫はアフリカなどの発展途上国へとシフトします。そこで、売れ残ったワクチンを在庫一掃処分するって仕組みなんだそうです。なんか、やってられないよね。(>_<)
ほかにもたくさーんあるんですが、この辺で止めとくわ。
気になってしょうがないって人は、前回も言ったけど身銭を切って、この本を購入してご一読ください。
そして、1回打った、2回打っちゃったという人も遅くはありません。
3回目は止めときませんか?まあ、打つか打たないかは本人の権利なんでお任せしますけど。
こんな記事も出てるんで、要注意って事だけはインプットしておいてくださいね。
scotch0711のmy Pick