すこっちがコロナウィルスワクチンを打ちたくない理由とは？

どうも、すこっちです。(^_^)/

職場でも仲間内（LINE）でも、そしてガイボラの会議でも

最近顔を付け合わせれば、この話題。

「ワクチン打ったの？」

「俺は終わったよ」

「2回目はまだなんだ」

「えーそうなの？全然予約が取れなくて、どうしょう」

もはや、「今流行りの○○っていうスイーツを食べましたか？」どころの騒ぎでは無い。(>_<)

猫も杓子も（そのうち、猫も犬も打つんだろうか）コロナウィルスワクチンを打ったのか、打っていないのか？という会話が「おはようございます」の挨拶みたいに日常化している今日この頃、皆さんはいかがお過ごしでしょうか？

確かにコロナウィルス感染は怖い！出来れば感染したくないし、感染したとしても重症化は避けたいと思うのは人間の本心である。それを回避できる術があるというのなら、すがりたいという気持ちは誰だって持っている。

しかし、世の中には、

①ワクチンを打ちたい人

②ワクチンを打ちたくない人

の二者が存在する。

「打つ権利」があるのなら「打たない権利」も尊重されなければならない。

ここで、アタシの所信表明をさせて頂くと、すこっちは「打たない権利」を行使したいと考えている。

理由はこうである。

理由その1「既にワクチン接種後1,000人近くの死亡者が出ている」

8/4の最新発表で919名の死亡が確認されたそうです。↓

つまり、このコロナウィルスワクチンというのは、あくまで抗がん剤と一緒で「毒をもって毒を制す」作戦なのである。ワクチンを接種して、抗体が付いて上手くいって、コロナウィルスに感染しない若しくは感染しても重症化しないで済んで「あー打ってて良かった！」って思ってくれる人が多いだろう、多くの人たちを救えるのだろう。そのためには95,693,375名（8/18現在のワクチン接種者）のうちの919名は名誉の戦死だから仕方ないよね、という論法だ。

今、電卓を置いてみたら確率にすると0.0009％である。たった、それだけ？と思うなかれ、100万人に9人の割合で死んでいるという現実。さて、あなたはこの数字をどう受け止めますか？

理由その2「死なないで、後遺症に悩まされたらもっと悲惨」

亡くなるリスクもあるワクチン接種。しかし、運良く一命はとりとめたものの、その後もずーっと体調不良が続き、生涯それに悩まされ続ける人生を送る人もいない分けではない。これはさすがにはっきりと数字には現れ出て来ていないでしょう、それに当選してしまったら、この先、長いよ。

理由その3「政府は死亡一時金の4,420万円を1円も払っていない」

ワクチン接種と死亡原因の因果関係。これを立証するというのは至難の業だ。国民の声を散々無視してきた現政権ですぞ！お国はどこまで行っても認めないでシラを切り通すだろう。

「名誉の戦死、お国の役にたった」

太平洋戦争じゃあ、あるまいしそんな美辞麗句で人の命が亡くなったことをフォロー出来るのかい？

だいいち残された家族はどうするのさ？

ワクチン接種が元で下半身不随になって、働けなくなったとして、そんなケースはなにか補償されるんですか？

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理由その4「3年殺し、5年殺し、10年殺しというのもある」

本来、ワクチンの開発には膨大なお金と時間と治験結果を要する。なのに、今回のワクチンはわずか2年足らずでワクチンを世に送り出し、暴れ太鼓のように人類に乱れ打ちである。治験結果によっては、5年後、10年後にワクチンの副反応で後遺症が発症する方もいれば、お亡くなりになる方もいる。