今日は政宗様の亡くなった日にフォーカス | 仙台城 謎の覆面ガイド「すこっち」のブログ

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平日はフツーの会社員、しかし週末は伊達政宗の居城「仙台城」にてボランティアガイドを務める謎の男、「すこっち」。
ウィスキー好きで名付けたハンドルネームで、ジャンルを問わず、縦横無尽にブログで語り尽くします。

あなたも「すこっち」に酔いしれてみませんか?

どうも、すこっちです。(^o^)

 

いやー、昨日は伊達政宗様の記念すべき生誕日を語呂合わせでいじっちゃいましたね。

 

でもね、これでこの記事をご覧になった方は「伊達政宗の誕生日」西暦、元号、月日(太陰暦と太陽暦)覚えられたでしょう!一応、昨日の記事をご覧になっていない方のために、またもう忘れちゃったよという忘れんぼうサンのために、リピート・アフター・ミー!

 

元号だと、永禄十年八月三日(永禄=永遠に禄が続く=収入が途絶えないってことになるのかしら)

 

西暦の太陰暦だと、1567年8月3日 これがすこっち流の語呂合わせで解釈をしますと、

1567(人・コ・ロ・ナ)若しくはコロナで1567(イチコロな)。

 

8と3だから、「破産」とか「闇」とか「病み」とか「ヤーサン」というマイナスイメージの単語のオンパレード

 

ところがね、これを西暦の太陽暦に直すと、西暦はそのままですが月日は9月5日となります。

 

9と5だから「救護」=困っている人を救い守ることの意、となる分けなんです。

 

つまり、人・コロナの破産とか闇とか病みは、いずれ救済されるということ。

 

さすがは政宗様!誕生日が勧善懲悪で一話完結しているなんて、ステキ!

 

「生まれた日のことは分かった。じゃあ、亡くなった日はどうなんだい?」

 

そう言われると思ってました。なので、今日は命日について、掘り下げてみたいと思います。

 

伊達政宗様の命日は寛永十三年五月二十四日

 

ちなみに、元号の「寛永」の意味は、寛容で広い世の中がいつまでも続くようにして欲しいという意味なんだそうです。「自粛警察」だの「SNS誹謗中傷」とかって、なんか今の世の中おかしいですからなあ~。

みなさんが寛容な気持ちを持って生活して貰えれば、平穏な世の中になるんでしょうけど。(-_-;)

 

そんでもって、西暦だと1636年の5月24日。

 

これをすこっち流に語呂合わせ解釈してみると、

 

1・6・3・6は1(人)636(無残)

 

若しくは1・6・3・6は「ヒーロー去ろう」

(ヒーローは政宗様のことね)

 

5・2・4だから、GO TO DIE(死ぬ)ってことになる。

 

あらまー出ました、これ前回と同じく太陰暦ではダメダメで不吉ってパターンね。(>_<)

 

これが、天照大神降臨!太陽暦だとどうなるのか?

 

太陰暦の5月24日は太陽暦だと6月27日になります。

 

では、これをすこっち流語呂合わせ解析コンピューターに掛けてみると、、、。

 

おっと、コンピュータが考え中です、かなり考えております。

 

砂時計(今は出ないのか)がハンパなく2周、3周しております。

 

 

 

 

 

(>_<)

 

う~ん、どうやら出て来ないみたい。

 

ム・ニ・ナ? ム・ツ・ナ? ロック・トゥー・セブン?

 

あーちょっと、ここでAUDIENCE(オーディエンス)を使わしてもらってもいいですか?

 

このブログをご覧のみなさーん!(^o^)

 

一緒に考えてください。6月27日、あなたならどう語呂合わせで料理しますか?

 

太陰暦の命日(5/24)は過ぎてしまったけれど、太陽暦の命日(6/27)まであと1ヶ月あります。

 

それまでに、すこっちからの宿題でーす!(^^ゞ

 

今のコロナ禍の世の中に希望を抱かせてくれるような 6・2・7 をアナタのセンスで考えてみてね。

 

すこっち解析コンピューターを超える作品を待ってるぜー!

 

(あたしゃ 3つも考えて燃え尽きたよ、、、。(-_-;))

 

でも、これで政宗様の誕生日と命日はバッチリだね。