カラオケは歌いたい派?聴きたい派?
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どうも、すこっちです。(^o^)
皆さんは知ってましたか?今日はのど自慢の日なんだとか。
まあ、アタシはNHKののど自慢にはさすがに出場したことはありませんが(応募も無いけど)、
平成のバブリーな頃、カラオケは最強の娯楽ツールとして隆盛を誇っていた。
あの当時、社会人だった私はそうねー唄ったね~。(^_^)いろんな歌をさ。中でもジャニーズ系の歌を結構唄っていたかな~。当時、絶頂を極めていたSMAP、V6、古いところだと田原俊彦に近藤真彦に少年隊ですか。あと光GENJIですかね~。「ようこそ、ここへ~」ってな感じでね。
たぶん、アタシのどこかにアイドルのように歌って踊れる的な憧れが子供の頃からあり、それをステージで実践してみたいという願望が捨て切れてなかったんでしょうなあ。
そうして時は流れ、かろうじて嵐の歌はそこそこ歌えるものの、その後はみんな似たようなグループで区別がよう分からんです。
採点機能付き全盛になった昨今では、みんなでワイワイカラオケを愉しむという雰囲気もずいぶんと様変わりしたような、、、。
周りの人に自分が知らない歌ばかりを歌われてしまうと、「エア盛り上がり」するしかなくなるのもカラオケの辛いところ。やっぱり、カラオケはさ、自分とプラスマイナス10歳くらいの世代とやった方が間違いなく盛り上がれるんじゃないのかな、と思うのは私だけでしょうか?
いずれにしても、気分転換にはもって来いの「カラオケ」。
果たしてアタシがマイクを持ったのは、いつだったんだろう?
それぐらいカラオケ店からは足が遠のいているよな。(-_-;)
誰か、私の「君は1000%」聞きたい人、いませんか~。(^o^)