ざまあみろ!とギャフンがコラボする日は訪れるのだろうか? | 仙台城 謎の覆面ガイド「すこっち」のブログ

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平日はフツーの会社員、しかし週末は伊達政宗の居城「仙台城」にてボランティアガイドを務める謎の男、「すこっち」。
ウィスキー好きで名付けたハンドルネームで、ジャンルを問わず、縦横無尽にブログで語り尽くします。

あなたも「すこっち」に酔いしれてみませんか?

どうも、すこっちです。!(^^)!

 

最近、巷では理不尽なことのオンパレードある。(>_<)

 

アタシは会社勤めをしているんで、国会中継をまともに見ることは出来ないんだけど、世の中にはTwitterという便利なものがありまして、「ちょっと、みなさん見てくださいよ、これ!、なんだったらリツイートして。」ってな感じの動画がこれでもかってぐらいアップされている。今日も、見ちゃいましたよ、誰とは言わないけど、某内閣総理大臣が質問に対して得意の「とんちんかん戦法」で時間稼ぎをしているシーンやら、自分はさんざん制限時間を越えた答弁をしているくせに、相手がちょっと時間を押しただけで、腕時計を見せびらかして子供のように時間切れをアピールするシーンとか、もうね、頼むからこの人と愉快な仲間たちをですね、北朝鮮さん、拉致っちゃってくださいな。なんだったら、拉致問題解決の為に乗り込んで永住しちゃえばいいんじゃないの?とにかく、いらないよ、この人たち。

 

そうかと思うと、例の「楽天イーグルスの傲慢応援団切り」問題ね。あれも、ひどい話だよ。まあ、楽天の三木谷が心酔するトランプと安倍晋三の横暴に習って、今まで球団を支えてきた私設応援団をまるっきり無視して、今までの応援歌も使用禁止にするとかってあり得ないでしょうが!

 

さらに、頭に来るのがね、こうした暴挙をですよ!地元のテレビ局、ラジオ局、新聞社揃って一切ニュースとして問題報道しない。なにこれ?宮城県民をバカにしてるの?なめんなよって?なに、なに三木谷や立花が怖くて忖度してんのかよ!って、ふざけんじゃあないよ。

 

まあ、安倍晋三の暴挙もそうだけど、みんなイイ子ちゃんになっちゃってニュース報道だって、当たり障りのない寸止めでやめちゃっているし、「ペンは剣よりも強し」なんて言葉は死語になりつつあるのかい?

いくら叩かれたとしたって、報道の自由を錦の御旗にして戦わなきゃいけないはずでしょうが。

 

柴田恭平の「TRASH」という曲の歌詞に「最悪だぜ、時代ってヤツの犬にはなーるな どん底から 叫び続けろ 冗談じゃないぜ!」っていうのがあるんだけど、アタシが言いたいのはつまりは、そういうこと。

 

あーあ、こういう世の暴君たちに、なんとか一泡ふかせてやれないものなんだろうか?確かにアタシたちには選挙っていうリーサルウェポンはあるんだけど、これだって悪の限りを尽くす晋三一家にとってみれば、それこそ票さえも偽装集計しそうで、今一つ信用ならない。

 

でもね、そうやって一般国民がスマホとにらめっこしてりゃ、別にいいじゃんって思ってしまったら、なんにも変らない。そいつらに鉄槌を下してやらなければ、あなたの魂はそいつらに抜き取られれしまうんだってことを分かって欲しいのよ。

 

こういうやつらに正真正銘の悪夢のような「天罰」がくだって、あたしたち主権者である国民が「ざまあみやがれ!」って、そいつらにぶちまけてやるようなシーンが訪れないもんだろうか?例えば、晋三一家というか自民党もろとも消えてこの世からなくなるくらい、選挙で大敗するとかね。(まー残念ながらありえないでしょうけど) もう、アタシが「デスノート」を持っていたら、世直しの為に有効活用するのにな~。(-_-;)

 

そして、そいつらに心の底から「ギャフン」と言わせてやりたいもんです。でも、この言葉って妙だよね。だって、「ギャフンと言わせてやりたい」って使い方はするけれど、実際に「ギャフン」と言わされたって話も、実際に「ギャフン」と声を発したのも聞いたことが無い。(>_<)

 

いったい、この「ギャフン」という言葉。どこの誰が発明したの?そして、実際に「ギャフン」と言わされた人はいたのかしら?(まあ、そんなどーでもいいことを掘り下げるのはアタシぐらいか、、、。)

 

アタシたちが心の底から「ざまあみろ!」と言えて、そいつらの口から「ギャフン!」という言葉が聞ける日は、来るのか!いや、必ず来るはずだ。そう思いたい。世の中と言うのは因果応報。良いことをすれば、良い結果があり、悪いことをすれば、悪い報いがある。正直者が馬鹿をみるような世の中で、あってはいけない。そう信じて、明日からまたお仕事、頑張りましょう。!(^^)!