（2024年01月06日記録）
みなさん、こんばんは。わたしは、アシュタール第一部隊隊長のスコルピーニです。
今年から、このブログのタイトルである「プロフェッサー・スコルピーニの地球観察録」とありますように、たまにプロフェッサー・スコルピーニとしてご挨拶するかもしれません。
プロフェッサーとは、そもそも何でしょうか？ それは、学士・修士・博士などアカデミックな資格を付与する権能のある研究教育機関で、そこにおける学生たちを教え導く教育者ということです。
さて、みなさま、上にちょっとした説明書きが入りましたが、わたしが今日でもアシュタールの副官でもあり、メンターであることにも変わりはありません。
そして、アシュタールの「公式チャネラー」という人物たちもいらっしゃるようですが、このブログに興味がある方は、アシュタールの公式チャネラーのブログもきっとお読みではないかと思います。アシュタールのことは、そちらのブログで読んでみてください。いろいろな解釈があるでしょう。
ですが、わたくしことプロフェッサー・スコルピーニのチャネラーは、この牛丼チャネラーしかいません。書き手は、くすきけんです。
ときおり、アシュタールが出てくることもあるかもしれませんが、そのときは、他のブログよりは少し気楽な感じでやってくるでしょう。おそらくそれは、わたしが彼のメンターであるということと関連しているのかもしれません。普段は、「スコルピーニ」と呼びますが、わたしの部屋のドアをノックするときは、昔の癖が抜けないのか、「プロフェッサー・スコルピーニ」であったり、ここはちょっと日本語に訳しにくいところですが、「スコルピーニ先生」と言うような親しみを込めた口調で語りかけてくれます。
若かりし頃の彼は、知性と、日本でいう真心というのでしょうか、あるいは誠実さと言ってもいいかもしれませんね、そういったものを備えた若者でしたが、いまは立派な大人で、とてもすばらしい称号を持っています。そう、「宇宙連合司令官」という称号です。
これは、時により変わっていくこともありますので、ざっくばらんに言えば、「この深淵なる大宇宙にある艦隊の司令官のひとり」と思っても良いかもしれません。そして、彼は、たくさんいる司令官の中のトップ中のトップなのです。
でも、どうか、恐れずに、気軽に彼とチャネリングをしてみて欲しいと考えています。彼は、公式チャネラー以外とは話さないというような狭量な心の持ち主ではありません。また、高次元の光のスピリットというのは、そういう狭量な心の持ち主というのはいないのです。
ですから、アシュタールとしゃべってみたいと思ったら、まず最初は夢の中に彼が出てきてくれるようにお願いしてみるといいでしょう。あなたが安全な空間の構築や、正しいチャネリングの仕方さえ学んでいれば、いつでも気軽に話せる高次元の光のスピリットのひとりだからです。
それは、どうか、忘れないでください。
また、高次元の光のスピリットは、固有の自分の意思というものがはっきりしています。そして、自分の力を自分でどのように使うか決められる権限があります。これは、同じ高次元の光のスピリットである天使族とは大きく異なるところです。
天使族は、あなたからその問題に対する介入を求めない限り、その問題に介入することができません。これは、唯一神のあの神が決めたルールです。もちろん、意味はあるのですが、いまはそれを語ることを許されていません。
ですから、みなさんは、困ったときに、専門分野を知っているならその大天使に、誰を呼んだら分からないときには、人類の守護者である万能の大天使ミカエルを呼んでください。具合が悪いときなら、大天使ラファエルがよいでしょう。あとは、スピリチュアル系の大天使の記述がある本などを、是非読んでみてください。おそらく、あなたの助けになるでしょう。
いわゆる、アメリカを中心としたスピリチュアル系の人たちがよく言う「アセンデット・マスター」、これは、あの神以外の神や女神、修行して神になった者など、いろいろな存在が含まれています。
それもいずれ、もっと周知され、分かるようになっていくでしょう。
ですから、この問題は、とりあえずいまは、ここまでにしておきましょう。
まだ、人類が理解するには早すぎることだからです。もちろん、既に教えを受けて分かっているという人たちは、それで結構です。
さて、今日は、短い挨拶となりましたが、今年もみなさまに、いろいろなニュース、わたしの発見や驚き、そして、たまにはアシュタールの話もしたいと思っています。
また、みなさまからの質問やお便りなども、随時募集しております。ただ、必ずしも採用されるとは限らないことをご了承ください。
おそらくたいていのことはケンが答えると思いますが、チャネラー経由でわたしが答えることもあります。また、すべて公開回答になることもお許しください。
もし、どうしても個人的に質問がしたいのであれば、予約を取り、正式なケンのセッションを受けてください。メニュー表はまだ出来上がっていませんが、決して安くはない値段ですし、かといって暴利というわけでもないので、スピリチュアル界隈では、ごく普通の値段になるでしょう。
それがオープンする日をどうか楽しみにしていてください。
また、今後、ケンは、活動の場をココナラから個人サイトの「Camphor Tree Library」（https://wwww.camphortree.jp/） に移す予定だそうです。こちらではドルフィィンスターテンプルの国際認定ヒーラーとしての資格を活かし、個人セッションやチャネリング、ヒーリングや占い等も行う予定だそうですので楽しみですね。
また、今現在オープンしている 「Camphor Tree Library」（https://www.camphortree.org/） はそのまま存在し続けるので、アチューンメントがほしい方も、どうかご安心ください。新たなサービスとして、アチューンメントの英語原文はもっているけれど、英語で意味があまりよく分からないという方には、適切な価格で翻訳サービスも提供予定だそうです。
このあたりはいずれ機会がきたときにお知らせ致します。
また、もうひとつ素敵な計画もありますので、どうぞ今年の5月3日をお楽しみにしておいてください。
それでは、みなさま、次回までご機嫌よう。
明日は、七草がゆを食べる日であることを思い出してください。
新年の喜びを、愛と感謝と光を込めて、みなさまへ。
また、近いうちにお目にかかりましょう。
P.S. わたくしも七草がゆというものを食べてみるつもりです。明日の朝の七草がゆは、なんと教え子としてアシュタールが作ってくれるのです。去年のものは、大変悲惨なものでしたが、今年はきっとおいしいでしょう。