Football Exile. -26ページ目

Football Exile.

I am a Football Exile.

I would like to convey to you through this blog what I'm doing!!

 ご無沙汰して申し訳ありません。前回アップのあと少し体調を崩したのと、ネット環境が良くないにもかかわらず、結構な値段がするものですから少し控えさせていただきました。(これも事情です。)こちらの真夏も本番で、先日 買ってきた温度計・湿度計は日中の最高気温を38℃。湿度28%と出ています。200円ぐらいの代物ですが 大体あっていると思います。マンダレーは、ヤンゴンとはまた違った暑さなのでしょうけど 朝方は20℃ぐらいまで下がることが多いのです。しかし、建物がコンクリ―でできているので昼間の日照で、建物が妬け最近 夜は寝られない日々を過ごしています。そこに追い打ちをかけるのが「蚊」。蚊帳の中にいるにもかかわらず、ひじが蚊帳に当たっていると蚊帳の上から刺されること18ヶ所 最初は蕁麻疹かと思いました。前回のブログの事情などで マンダレーフットボールアカデミー(MFA)に宿泊しているのですが、事情があり 最初 宿泊を拒みました。その事情は トイレです。基本こちらは、昔の日本式です。私は膝の具合からしゃがめないのですが、なんと建物全体の中で2ヶ所 西洋トイレがあるということで、そこを借りています。しかし、部屋から100mぐらいあるので結構 準備周到で行かなければいけないし、やはりこちらの環境(ミャンマー人は紙を使いません。ホースウォシュレットです。)のせいか 詰まります。今まで違和感がなかったことでも 今回は色んな形で乗り切っています。 「不便は人を賢くしてくれる。」



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 私がなぜ今回の合宿は 選手と共にマンダレーフットボールアカデミー(MFA)に寝泊まりしている『事情』をお話しします。もちろん選手や、ミャンマーコーチとの接点を密にと考えているのは言うまでもありませんが、本音をお話しします。約一か月前のプレキャンプで一週間の滞在時は、ミャンマーフットボール連盟(MFF)が マルコ コーチ(ブラジル人U16代表監督&MFAテクニカルダイレクター!?)のために借りた一軒家の余った部屋をシェアーさせていただきました。初めてマンダレーへ出張した二日間の際に内見し その時は(もちろん昼間です。)大丈夫と思ったのですが…。初日の夜、夕食をMFAで済ませ 帰宅しMFAにある同じ洗濯機の操作に苦しみながら 作動 翌日の準備をし、シャワーを浴びようとした時水が少し黄色いのに気が付く。ここら辺り(東南アジア)の経験から「そんなこともあるなぁあせるはてなマークビックリマーク」と 言い聞かせ シャワーを浴び始めると水の出が悪いのと 水シャワー(温かくない)なのです。外は真夏なのですが シャワーが冷たいとちょっと萎える小生です。しかし、そこは気合と根性で何とかクリアーしました。(水圧がしょぼいので、冷たいシャワーその上になかなか泡が流れない。すいませんJICAのボランティアの皆さん こんな貧弱で!)洗濯機の時間に退屈していると ブラジル人コーチが帰宅。数十分会話を済ませて ベッドへ、蚊帳が横に置いてありますが 具材がないので自分で設置はできず、蚊取り線香を焚いて2230分ごろに就寝。最初は良かったものの、日付が変わるころに暑くて起きる。マンダレーは昼間暑いのですが、朝方には20℃を下まわる涼しさ(3月中旬)しかし、防犯の観点を考えると窓を開けられない。もちろん網戸なんかもないし…。そこは我慢で乗り切るしかないと思い込み、寝ようとするが 日中の日差しで建物に熱がこもり暑くてしょうがない。うつらうつら寝かかると いきなりの大音量の音楽と読経が流れてきました。「何かの間違い」と おまじないのようにつぶやきながら寝ようとしますが 一向に止むどころかボルテージは上がる。時間を見ると430分…。近くにイスラム教のモスクでもあったかな?と思い出しながら寝る努力をするもののそのまま起床に至りました。ミャンマーコーチに聞くとバゴダ(寺院)が近くにあり 旧正月の祈願祭のようなことをしていたそうです。また、水の色のことを言うと、昼食を済ませると78人ぐらいの男性職員が マルココーチの家に押し寄せ、私の入った部屋の天井へ上がって様子を見る。みんな「やっぱり!!叫び」って顔で降りてきて、何やら大がかりな掃除が始まる。屋根から水がじゃんじゃん流れシャワー室のシャワーは全開。職員の一人に聞くと以前にも起きたそうですが、鳩が屋根のどこかに巣を作り 水槽タンクで水浴びをしていたらしく、そのタンクの底には汚泥が…。そのため水が濁っていたと説明を受け 言葉が見つかりません。その水でシャワーを浴び、顔を洗い、歯を磨いたのですから…。ではこれで一件落着かと思いきや そこではこの話は終わりません。掃除もしてもらって何の文句があるのかはてなマーク  前日がとても暑く 窓も開けられないので 取りあえず扇風機を用意していただきました。また蚊帳もセットアップ完了し ベッドへ。扇風機を風力Ⅰぐらいで蚊帳の中へ、ところが蚊帳が風をさえぎって風の心地よさが感じられません。風力をⅡもしくはⅢにしても蚊帳が暴れて風の心地よさより蚊帳との格闘となります。幼稚園ぐらいのころ蚊帳で寝たことはあっても覚えていませんから どうしたものかと。結局、吊ってもらった蚊帳を取っ払って、蚊取り線香と扇風機 風力Ⅱで寝始める。 最初はいい感じで寝られるのですが、23時間後 突然扇風機が止まりはてなマークはてなマークはてなマーク停電です。再び蚊帳を吊るし、寝ようとするも寝られず ウトウトし始めた4時・5時頃、天井から「ドスン」結構大きな音がしました。「もしかして泥棒はてなマークドクロオバケ」と 思うと、どうやって逃げるかを考え始め、そうするとまた「ドスン」怖くてしょうがないのですが身動きが取れず…。少しして我に返り、よく耳を凝らして聞くと「ポロッポォー ポロッポォー」鳩ヒヨコがまた性懲りもなく来て住んでいるようです。ショック!その後は言うまでもなく 毎早朝 鳩、蚊、暑さによる寝苦しさ、停電により睡眠が邪魔されヘロヘロ状態ガーンに。その後、唯一読経だけは流れてきませんでした。 そんなこんながあり、今回のMFA宿泊となっているわけですが、鳩ヒヨコと防犯に関しては大丈夫ですが、蚊、暑さによる寝苦しさ、水シャワーなど… やはり快適とは言い切れません。あと2週間 頑張りぬきます。応援よろしくお願いします。

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 合宿がちょうど半分終了しました。昨日10人の選手を送り出し、本日から25人でトレーニングを始めました。

 さて 日本にいたらあまり気が付かないけど、外国に来ると日本の資質の高さを感じることがあります。日本で歩道を歩いていると、あまり危険を感じませんが こちらでは歩道と車道の段差が結構高かったり、マンホール、溝の羽目板などが壊れていて落ちそうになったり 信号が停電で動いていなかったり…。このようなことが こちらでは通常です。2年前の震災が起きた後は、私の住居のあたりもこのようなことがあり 途上国を思い浮かべました。今回 合宿に行く際 必要と思って三個口の5mの巻き取り式のタップを買いました。(また写真は後日アップします。)なんとこれが100!!しかし、非常に接触が悪い。少しずれると通電せず 思わず停電かと思ってしまいます。また、元のコンセントもゆるく 角度によっては同じく通電しないのでイライラします。こちらでモスキートラケットを買いました。(蚊を電気で撃退するラケットテニスです。)300円しましたが、購入直後からうんともすんとも動きません。ミャンマー人コーチたちは 私の前でということもあるでしょうが、良いものがあるとジャパニーズクォリティと称賛し、このようなラケットは中国製(本当に中国製でした。)と 眉をひそめます。店に行って交換してもらおうとミャンマーコーチに言うと「絶対無理!」の一言で終了でした。

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