TOEFL100点請負人村瀬のブログ -3ページ目

どれくらい勉強すればいいですか?

TOEFL講師の村瀬です。
最近筋肉痛が2日後に来るようになりへこんでいます・・・。



今日はTOEFLの勉強をしている生徒さんから聞くよく質問に
お答えしたいと思います。

それは、


「TOEFLの目標スコアをとるには毎日どれくらい勉強すればいいですか?」


という質問です。


私からの答えは


「できるだけ沢山」


です。

というと怒られそうですね。


でも、TOEFL100点を半年で達成したければ
毎日平日2時間は勉強する必要があると思います。

そして土日は5~6時間は間違いなくとる必要がありますね。

こう聞くと大変そうと思うかもしれませんが、
2時間といっても通勤や通学時間にリスニングするだけで
1時間は勉強することになりますよね。

それ以外に1時間座って勉強すればいいわけですから、
決して不可能ではないはずです。

というかこの時間が作れないというなら


「留学は諦めてください」


とはっきりと言います。

語学留学とかワーキングホリデーならこんな厳しいことも
私は言いません。

ですが、TOEFLを使うということは


「ガチンコ留学」


なわけです。
お金出せばOKというわけではないんです。



人生の優先順位の問題なんですね、これは。


学校の勉強やアルバイト、
社会人の方だったら仕事や人付き合い、色々あると思います。

しかし、


「あなたがどう生きるかの主導権はあなたにあります」


もちろんどうしてもやらなければいけないことは
やらなければいけない。

しかし、自分がコントロールできる時間まで
手放してはいけない。


英語で

「しっかりしろ」

という意味で

Get a grip.

という表現があります。

つまりグリップを握れ、人生のハンドルを握れという意味です。


自分の人生のハンドルはあなたにあります。

あなたの家族にもないし、上司にもない。

できない理由を探すことにエネルギーを使うのではなく、
あいている時間を見つけることに心血を注いでください。

人生はインパクトでコンパクトです。


できる時間に、最大限の努力をそそぎこみましょう。

理解できたら、



Just do it.


です。



今日もお読みいただきありがとうございました。
村瀬でした。



P.S.
英語関係の質問や相談があれば何でも言ってくださいね。
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英語の影についていくとどうなるか

あなたに何が何でも目標スコアをゲットさせる
TOEFL講師村瀬です、こんにちは。


先日外国人の友達と飲みに行き、
相当久しぶりにカラオケにいきました。

ちなみにKaraokeは英語で通じますが、
「カラオキィ」の発音になります。

さらにちなみにポケモンは
「ポォキモォン」みたいな感じです。



さて、今回は前回の「シャドーイング」の続きです。

英語のリズムの重要性は前回お話したとおりで、
そしてそれを身につけるためにシャドーイングが有効だという話でしたね。

今回は具体的なやり方についてお話しましょう。

最初は難しく感じるかもしれませんがそれが自然ですので大丈夫です。
いきなり上手にできたらみんなすぐに英語をしゃべれるようになりますが、
そうではないですからね。


では、まず事前準備の話をしましょう。
といってもおそらく殆どの人はできていると思うので
軽くチェックするつもりで大丈夫です。


準備1

英語のみの音声教材を用意する


あなたの使っている教材がもし英語と日本語が
交互に出てくる教材だったらその使用はやめてください。

これだとせっかく英語の音に慣れてようとしているのに
日本語の音が入ってきてしまうため耳が慣れることができません。

各音声が英語と日本語で別れていれば大丈夫ですが、
一つの音声の中で日本語と英語で構成されているものは避けてください。

広告とかでよくでている「聞くだけで・・」のアレは
日本語と英語が交互に出てくるのでおすすめしません。


準備2

英語の音楽CDではないものを使う


英語を楽しく学ぶために洋楽のCDを聞くのは有効です。
私もよくiPodで聞いています。

しかし、これはシャドーイングには向きません。

日本語の歌でも歌のリズムは普通の会話などのリズムとは違いますよね。
ですので発音を覚えるにはいいのですが、
シャドーイングには向きません。

また、音楽ですと詩的表現で意味が分からなかったり、
スラングや文法が違っていたり、
そして何より一曲聞くのに時間がかかったりするのでやめておきましょう。


準備3

アメリカ英語とイギリス英語は混ぜない


英語は大きく分けてアメリカ英語とイギリス英語があり、
CNNとBBCのニュース音声を聞いていただくと
音の違いがわかるとおもいます。

アメリカ英語のほうがまるくて
イギリス英語のほうが若干ごつごつしてるかなあという感じですかね。

ですのでTOEFLでしたらアメリカ英語を選びましょう。


準備4

聞き取りやすい音声からスタートする


何事も新しいことを行うには挫折しないことが大切です。
あなたの聞き取りやすい音声教材から勉強を始めてください。

やはりニュースの英語は聞き取りやすく、
ネイティブ同士の会話は相当難しいです。

あなたの手元にある音声教材の中で
まずは今聞き取りやすいものからスタートしましょう。



準備5

今すぐやる!


このブログを読み終わったらすぐに行動に移りましょう。
いいこと聞いたなで終わったら意味がないですからね。




そしていよいよシャドーイングのやり方ですが、
これは非常にシンプルです。


STEP0

英文の意味を理解する


STEP1

ヘッドフォンで音声をきく


STEP2

聞こえた音声をすぐにしゃべる


STEP3

しゃべった音声は録音しておく


STEP4

同じ教材を繰り返し使用する



これをひたすら繰り返します。
録音は毎回しなくてもいいですが、
最初のうちは自分の進化を感じるためにやったほうがいいですよ。

ちなみに自分の声が聞こえると
英語の音声を聞くのの妨げになるので
イヤホンよりヘッドフォンがお勧めです。

また、しゃべる時は小声でしゃべることをお勧めします。



これを1週間毎日繰り返してみてください。

最初の2,3日はうまくいかないかもしれませんが、
次第にしゃべれるようになってきます。

私も最初は半信半疑でしたが、
すぐに自分の英語発音が良くなったのに気付きました。

毎日20~30分やってみてください。

もちろんやればやるほど効果があります。
私は留学前は毎日1時間はやっていました。

この段階で大切なのは


「英語の音とリズムをつかむ」


ということです。

ですので意味を理解することより
そちらのほうに意識を向けてください。

最初の0段階で意味を理解するとしたのは
大人になった私たちにとって
意味がわからない文章を読むというのはなかなかの苦痛だからです。

洋楽ですと意味はわからなくても
口ずさんでいて楽しいですが、
ニュースの音声を意味がわからないまま口ずさんでも
楽しくないですからね。

ただ面倒だとか、英語の音が好きという人はやらなくても大丈夫です。

音声についていけるようになるにつれ、
次第に余裕ができて意味を感じられるようにもなっていきます。

まずは1週間頑張ってみましょう。


Let's do it!



今日もお忙しい中お読みいただきありがとうございました。


TOEFL講師村瀬でした。



<たまにある今日の一言>

Easier said than done.
(イージアーセッザッダン)

言うは易し、するは難し。



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リスニングのコツは発音と・・・

TOEFL講師の村瀬です。
今日もお読みいただきありがとうございます。

今日はリスニングのお話の続きです。


先日の話でリスニング力を高めるために
「発音」が重要だということを述べました。

これができるようになると

「英語の音」をきけるし、
話せるようになるようになるわけです。


英語というのは日本語より音の数が多い、
つまり言語として成立させるのにパーツの数が多く必要なんですね。


たとえば日本語は基本的にすべて母音(a,i,u,e,o)で終わりますが、
英語は子音(母音以外の音)で終わる単語も沢山あります。

日本人の英語がJapanishなどのように言われるのは、
日本語の音だけで英語を話そうとしているから不自然なのですね。

英語の音を理解しないで英語を話すのは
楽器の足りないオーケストラのようなもので、
音が足りないので原曲を再現できないのです。



また、脳は自分の「言語ルール」に当てはまらないものはすべて
「雑音」や「音楽」として処理するので、
「日本語にはないけどこれは意味のある音」として脳に認識させてあげないと
聞きもらしがでてしまうということでした。




今日はこの続きの話をします。

まず大前提として、


「聞こえる」と「意味のある音として聞く」は違う


ということを理解しましょう。

人間の脳は「必要ない」「重要でない」「理解できない」と判断する音は
「雑音」だったり「音楽」として理解します。

たとえば私はボサノバを聞いても歌手が何を歌っているかさっぱりわかりません。
日本語でも英語でもない言語で歌っているからです。

この場合私はこの歌の歌詞を


「言語」


ではなく


「音楽」


として認識しているというわけですね。

「フランス語の音の響きがいい」という人がいますが、
これはつまり「言語」よりも純粋な音として聞いているというわけですね。

もちろん趣味で音楽を聴いている分にはそれでいいのですが、
語学としてやる場合はそれではまずいので
前回お話した発音の作業を行うことでまずは「言語」として
聞くための第一段階を行ったわけですね。

そして、その次の第二段階として行うことですが、
実は今述べた「音楽」という話が大事なヒントになります。

では、「発音」に続いてのリスニングのコツをお話しましょう。

それは、



「リズム」



です。


私たちの使う日本語と英語はリズムが違うのですね。

日本語はどちらかというと音の強弱もないですし、
一定のスピードで淡々と話していきます。

しかし、英語は話の途中でピッチが変わったり、
音の強さが変わったりと、かなり感情豊かな言語です。

日本語をしゃべる感覚で英語をしゃべるとおかしいのは、
まず使っている音が足りないため、音を再現できていないというのがひとつ。

そして日本語のリズムで淡々と英語をしゃべるので、
気持ち悪く感じるのです。

逆に英語圏の外国人の方が日本語をしゃべる時は

「ソーウデスネー!」など英語のリズムで強弱をつけてしゃべるので変になります。


英語でも日本語でも

a(ア)の音は同じです。

しかしどうも違うように聞こえるのは会話の中でリズムが違うため、
それがうまく聞き取れないのです。


ではどうすればそのリズムを身につけられるようになるかというと、
それが「シャドーイング」というトレーニングです。

シャドーは影という意味で、それ以外に影のように後を追うという意味があります。

これはつまり


「英語の音声を聞き取ったらそれをそのまま繰り返す」


という練習です。

この練習は

「英語の音のリズムを体に叩き込む」

のが目的です。

音自体が聞こえるようになってもどうもうまく英語の音が耳になじまないのは、
この英語のリズムになじんでいないからですし、
しゃべっていて違和感を感じるのはリズムが日本語のリズムでしゃべっているからです。


これを初めて体験したのは私が留学しているときです。

その頃私は授業以外に外国人のための英語コース的なものも取っていました。
その彼はトルコから留学していて、同じコースに出ていたのですね。

私は英語のテストではそこそこ点が取れたのですが、
いかんせんしゃべりが苦手で苦労していました。

しかしテストの点では私より低い彼は先生と実に流暢にしゃべるのです。

ある日何でこんなにしゃべれるのかと彼が先生と話しているのを注意して聞いてみました。
すると彼は確かにまだトルコなまりがありましたし、
文法的にも沢山の間違いがあることがわかりました。

しかし、なんだかわからないけれど聴きやすいのです。
英語のように聞こえるのです。


実際先生はうんうんとうなずいて聞いていたし、
きちんとコミュニケーションがとれていたのです。

そこで私は先生に聞いてみました。

「彼の英語はとても英語らしく聞こえます。もちろん文法的な間違いや
アクセントの変なところはあったけど、英語っぽく聞こえるのです。
なんででしょう?」

「アツシ、それは簡単だよ。彼は英語の音のリズムをわかってるんだ。
人間は会話の中身がわからなくてもなんとなくその言語が何語かわかるだろ。
それは音、そしてリズムから判断してるんだよ。

彼は英語のドラマを沢山見たそうだからそれでうまくしゃべれるんじゃないかな。
ちなみに、リズムが大事だってことは授業でも話したから、
アツシ、ちゃんと授業聞かないとだめだぞ」


なるほど!!


と思いました。

私はそのときすでに発音記号は読めていたし、
個々の音発音はある程度できていたと思います。
ですので単語一つ一つの音は理解できました。

それでもいまいち会話などが理解できなかったのは、
英語の「リズム」がなかったからです。

実際子供に英語を教える教室などでは音楽などを交えながら
リズムに乗せて英語を覚えさせますしね。


それから私は英語の個々の発音だけでなくリズムを意識するようになり、
それによりある程度の長さの英語をスムーズに聞けるようになりました。


シャドーイングに関してはまた次回詳しくお話しましょう。
では、今日は、ここまでです。


お忙しい中お読みくださりありがとうございました。

村瀬でした!




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