TOEFL100点請負人村瀬のブログ -2ページ目

TOEFLリーディングは全部読まない

TOEFL講師の村瀬です。
今日もお読みいただき有り難うございます。


今回は、リーディングセクションで高得点を取得する為の
コツをお話しします。

コツは色々あるのですが、まず、
TOEFLリーディングの基本を押さえましょう。

あくまでTOEFLのリーディングで
英文一般の話ではないので気をつけて下さいね。

では、いきましょう。

①第一パラグラフには重要な情報があるので基本的に全文読む

自分の慣れしたいんだトピックだとどういう風に論旨が流れていきそうかも予想できます。

余談ですが大学などの教科書では最初のパラグラフと最後のパラグラフに
重要な情報が入っているので必ず全文読んだ方がいいですが、
TOEFLではそのような構成になっていないので、
最終パラグラフは全部読まなくても大丈夫です。


②各パラグラフの第一センテンスはそのセンテンスの主題が来るので必ず読む。

第二パラグラフ以降は基本的に全部読む必要はありません。
解答に必要な部分だけまず読むようにして、
必要かもなとおもったらメモに残しておきましょう。

③第一センテンスの後に逆接の接続詞(However,but,Althoughなど)が来ている場合そちらが
論旨なのでそこまで注意する。



この3つがまず基本中の基本です。


その上で以下二つの細かなアドバイスをがあります。


④最初から文章を読もうせずいきなり問題に突入する

TOEFLのリーディングではまず最初に文章全体を読むことが出来る画面が出てきますが、
文章の全てが問題に関係するわけではないのですぐに「NEXT」のボタンを押して
第一問にうつります。

文章の論旨は上で述べた3つの技術、そしてメモをとりながら進められるので
きちんと把握できます。


⑤語彙問題は多義語問題でない限り5秒で解ける。
解けないときは消去法を行い次に行く。


多義語とは例えばPaperには紙以外に論文などの意味がありますが、
文脈で意味が変わる可能性があるので前後の文章を読まなくてはいけませんが、
純粋に指示された単語を別の単語で置き換えるという問題が大半です。
ですのですぐに選択肢と照らし合わせて答えを導き出しましょう。

消去法で行く場合は

・まず明らかに文脈にそわない単語をカット
・一番難しそうな単語をカット
・接頭辞などから類推


これだけで山勘の正解率が2倍3倍に跳ね上がります。

TOEFLの語彙問題は四択です。
一つカットできれば正解率25%から33%にあがり、
2つカットできれば50%にまで到達します。


山勘で答える問題が10個あったとして、
何もテクニックを知らなければ正解は2.5個に対し
きちんと方法を知っていれば5個正解できるようになるわけです。
これだけでスコアは確実に変わってきますので、きちんと身につけて下さいね。


一番難しそうな単語をカットする理由は、
殆どの受験生が分からないような単語を正解にすると
その他の選択肢は大体意味が分かるであろう選択肢で構成されており、
消去法でこれだと選択できるため逆にETSが避けるからです。

なんか見たことあるな位の単語が正解の場合が高いです。

それを理解した上でde- in- などの接頭辞や語根などの意味から
これは違うであろうというのを削除すればより正解率があがります。




これ以外にも色々とテクニックはあるのですが、
それを全部網羅しようとするとそれこそ参考書になってしまうので、
今回は特に大事な上に上げたコツを覚えて下さい。


ただ今回のコツ以前の問題としてとにかく大事なのは

最低限の「文法力と単語力」がある事です。

これがないとテクニックをいかに覚えてもすぐに伸びがとまります。

ざっくり言うと、大学入試センター試験の英語でリーディングや文法の部分で
間違えているようでは論外です。

ちなみにセンター試験の問題は無料でダウンロード出来るので
力試しにやってみて下さい。

こちらです。


次回、もう少し突っ込んだリーディングの力をあげるコツについてお話しします。



TOEFLの勉強、頑張って下さいね。
苦しい時もあると思いますが、あなたが諦めなければ、道はひらけます。

Where there is a will, there is a way.


今回もお忙しい中お読みいただき有り難うございました。

村瀬でした。



P.S.
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コメントやメッセージいただければお返事します。

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無料でTOEFLの勉強が出来るサイト

TOEFL講師の村瀬です。
こんにちは。


今日は一つサイトを紹介させて下さい。

イングイリッシュスイート
http://englishsuite.com/


こちらのサイト、実は私が運営しています。

無料でTOEFLのスピーキングが練習できますので、
ぜひTOEFL iBTの所から入って試してみて下さい。

現在はまだ作成途中ですので
至らない部分が多数あるとおもいますが、
徐々にコンテンツを充実させていきますので、
気軽にご意見頂ければと思います。


よろしくお願い致します。


村瀬



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リーディングの基礎ができているか確認しよう

TOEFL講師の村瀬です。
今日はリーディングの話に入っていきます。


TOEFLではリーディングに関してはトリッキーな文章は出てきません。

大学入試ですと挿入や分詞構文を多用したような文章を
わざと持ってきて読みにくくするという問題がありますが、
TOEFLではそういったことはありません。

なぜかという明確な理由は提示されていないのですが、
おそらくTOEFLが実際にアメリカの大学に入った後の
授業のことも想定してこのテストを作っているからだと思われます。

どういうことかというと、
英文学などの学科を除いて、英語のテキストというのは
文法的に難しい表現を使わないようになっているからです。

英語圏の国、とくにアメリカでは

読み手の理解する力

よりも

書き手の理解させる力

に責任を問われます。


これは英語圏の国では様々なカルチャーが
ミックスしていることが多いということが影響しています。

文化が違えば考え方が当然違ってきますので
解釈にも幅がでてきます。

日本のように「自国のカルチャーに外のカルチャーから来た人間が合わせるべきだ」
という概念が強い国でしたら読み手に責任を負わせることも可能かもしれませんが、
アメリカなどの国では国民それぞれの出身地の文化を尊重することをモットーとしています。

ですので聞き手側ではなく、書き手が相手がどんな文化や理解の仕方をしようとも、
できるだけ誤解のないように伝える努力を行います。

そういった影響から英語圏の、大学で使われる教科書は文法的に
わざと難しくしたりはしないのです。


したがって日本で大学受験レベルの英文法ができていれば
間違いなくTOEFLの問題は読めます。

それでも読めない場合の原因は


1.単語力

2.文法力



のどちらか、または両方に問題があります。

単語力に関しては以前の記事で述べたので
そちらの語源学習法を参考にしてください。

文法力に関しては、
もし高校時代などに馴染んだ参考書があればそちらを使って復習しましょう。

もう一度新しくやり直そうという場合は
もしくは下記の文法書がお勧めです。

English Grammer in Use

English Grammar in Use With Answers (Book & CD-ROM) : A Self-Study Reference and Practice Book for Intermediate Students of English , Intermediate



これは全て英語で書かれていますが
中学英語ができていれば大丈夫です。

中学英語が不安でも読んでみて大体理解できれば
そのまま使ってください。

それでも不安な場合は
こちらの参考書を使ってみてください。

Basic Grammer in Use
Basic Grammar in Use with Answers : Self-Study Reference andPractice for Students of English (Grammar in Use Series)




基礎文法ができるようになると英英辞典が引けるようになります。
これを使えるようになると日本語を使わずに
英語学習ができるようになり学習速度が非常に早まります。


私も最初はびびって英和をつかっていましたが、
もっと早くから英英を使っていればよかったと思います。

多少しんどくてもなるべくはやく英和辞書は卒業しましょう。


私は今は生徒さんに説明するために引く以外は英和を引くことはまずありません。
和英はちょくちょくひきますが、解説を必ず英英で引いてニュアンスがずれていないか確認します。


TOEFLで80以上を目指す場合絶対に英英辞書を使いましょう。
こんなところでビビっていてはだめです。


では、次回はいかにリーディングを早く読むかについてお話していきます。

TOEFLのリーディングでははっきりいって全文読んでいては時間以内に終わりません。

というか全文読まずに問題が解けるうえに、
下手に多く読みすぎたせいで悩んでミスすることすらあるほどです。




今日もお忙しい中お読みいただきありがとうございました。
TOEFL講師村瀬でした。


P.S.
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コメントやメッセージいただければお返事します。

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