朝から。。

レビー小体型認知症母からの電話


相変わらずお金のこと昇天昇天


そりゃーそーでしょ、

大黒柱の方が残高多いでしょ、、


お金への執着半端なさすぎーー



そして、父からも電話

『もう、そろそろ限界かも、救急隊に電話して入院させようかな?』と。



父よ、分かるよネガティブ


そんな話をしている後ろで何か聞こえる?

それは母がずーーーーーーっと叫んでいる声。

とほほ

電話しているのに気づいて

『私をこの家から追い出そうとしてる💢』


ここ、父は母がいないところで会話してほしいのに、、なんだろねー、

平気で母の前で病院の話とかをする。

気が利かないんだよなー。


父から電話を取り上げる。

ツーツーツー。。。



たまらず、

認知症の相談センターにお電話


ケアマネさんは?

いえ、

なんのサービスも受けたくないというのでついていないです。。。

ケアマネさんが決まらないと先に進みにくいわね。。と。。

入院させるにも個人の人権の問題があるので難かしいかも。。

もっと病院に頼ってみてと。。。

前回父と母が出て行ってから私からお願いするパターンが良いそう。

やはり、体裁を繕える母がいる前では言えないことがたくさんだ。

その方法でどんどん困っていることを伝えてくださいと。

褒めてもらえて嬉しかったニコニコ


次は実家の包括センターにも相談をさせていただいたら


『あら、お母様から朝お電話があったんですよ!』と。。。


母も母なりに救いを、助けを求めているんだね。。。

切ない。

そんなことから

やはり、『精神的なもの』ではないか?と。

私がかかりつけの病院の先生を信頼出来ていないことを知っているので

今も精神科にかかってはいるけれど、専門的な病院を勧められた。




でも、母は肌感覚鋭いから拒否するだろうなー。。なんて思ってしまうけど。。。


ダメ元で精神病院の相談室に連絡を入れてみようと思う。



とにかくやれることはやってみようと思う。


父は誰にでも優しい。

だからさ、母としては不満が溜まるんだよ

私にだけ優しくしてほしいんだもん。


所ジョージだったらよかったのにねー。