小さい頃の親との会話の中で
そうならざるを得ないココロの種を
植え付けらたものかもしれません。
※ ※ ※
10代までの、
親の価値観の枠って
40代、50代で
再び潜在的に
大きく作用してきます。
劣等感、
無力感、
無価値観、
罪悪感、
不安感
上記ははおのころしんぺいさんの文章。
ほんと、それ‼️
今、正に向き合ってる。
小さい時の記憶がほとんどないから、、
自分のことを密かに
『宇宙人👽』
だと思って過ごしていました。
SPECの神木君みたいに突然その家族に紛れたのかと本気で思っていたから
でも、今の母を見ていたら色々紐解けて、
そりゃ私、記憶を無くすわーーーーー
と、納得。
私を自分の思うままに育ててたんだもんねー。
さっき1と言ったと思ったら2でしょ?
とか平気で言う
こちらは混乱するよね。。。
だから人の顔色を見る人になっていって、、
ほんと、毒親だったねー。
私のことは自分勝手に母のやりたいように育てていたけど、
母は父が大好きだから自分をよく見せたいと、
父には接し方が違ったのだと思う。
同じことでも全く違う説明をしていたよう。
ウソつきで、二枚舌で、隠し事ばかりで、、
(こんなことしてるんだもの、不安と恐れと我慢の人生だよねー。)
こんなことを思い出すと
よく私グレなかったよね。。。
まぁ、『怒り💢』ということを知らないで育ったからかな。
私が反論すると
プイッと家を出ていってしまったり、
1週間口を聞いてくれないなんてザラだった。
挙句、念書を書かされたり。
そんな気持ちを思い出せたのも
『感情学』という考え方を教わったから。
毒親すぎて小さい頃の記憶を閉じ込めていた
その感情を一つ一つ味わったら
なるほどな。
が詰まっていて、、
私の中のこじれも解けて、
母の我慢も見えて来た。
その感情を味わえたから
今は認知症になって自分勝手なことを言いやがるw母とも向き合えている気がする。
その感情は私のものじゃないからさ
繋がってくださっている皆様のお陰様です。