凄い!最速0.2秒!ほぼリアルタイムの携帯翻訳機イリー、欲しい。。。 | SCONEオフィシャルブログ「転がる石には苔は生えない」
 
これ、
盲点かも。
 
 
ログバーという会社が、
世界初のウェアラブル音声翻訳デバイス
「ili(イリー)」を、
今年の春から事業者向けにサービスを開始すると発表した。
 
まずはニュースで
動画を見て
かなりオーッって
なった。
 
 
 
 
 
 
 
 
瞬時に
英語を日本語に、
日本語を英語にして
喋ってくれる。
 
その時差
1秒以内。
スマホでも似たようなこと出来るけど
2段階以上の手間がかかる。
 
そしてネットが不必要。
 
 
ここに目をつけた企業があること、
意外だった。
 
 
実は
ナンパにも使える、笑
 
 
 
 
何でもかんでも
スマホで済ます時代。
 
実はこういう専用機ってやつが、
本当は一番使えたりする。
 
僕も映像編集の時、
いまだに古い押しボタン式のストップウォッチ
使ってるもん。
スマホにストップウォッチ
付いてるにも関わらず。
 
やっぱ、
盲点。
 
ありそうでなかったこと。
 
誰もが
そんなの必要?
って疑うものを率先して作ること。
 
こういうこと
ビジネス的発想として
大事だと思う。
 
 
 
そして。
 
この
Appleライクな
商品説明映像。
 
絶対、ココの社長、
アップルファンだよね。
 
 
 
 
 
 
 
まず法人からということだけど
問題は値段、
だよね。
 
どうも
1アカウントごとに3,980円
とレンタル方式みたい。
 
一般向け端末の販売時期は未定だけど
出来れば
個人的に2〜3万で売って欲しい。