エッセイを書く文章講座で賞をもらって上機嫌♡

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こんにちは！

スコーンドルフィン代表　＆　

自宅起業を応援するNextDOLPHIN主宰

ねもとよしみです。

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２０２０年４月２２日～５月末まで

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出版の文章力を上げるために、
エッセイの講座に参加しているのですが、
昨夜のZOOM講座で、
１２名ほどの参加者のうち、
２名が頂ける「講師賞」を頂いてしまいました！

とっても機嫌の良い根本です(^^♪

エッセイの講座では、
月に一度、
「合評会」といって、
課題図書を読んで、
その本についてエッセイを書きます。
エッセイとは簡単に言えば感想文です。

それぞれの性格や意見から、
エッセイとして現れる文章は、
１００人いれは１００通り。
１００人分の切り口があります。

今回の課題図書は
「もっとヘンな名湯」という
温泉のガイドブックでした。
かなりひなびた温泉の
驚くような変なお風呂を紹介しています。

そこからイメージして、
それぞれが８００字でエッセイを書きます。
私は、その本を読んで、
「お風呂」というところから、
「我が家のお風呂」について書きました。

それが講師賞になったのです！
嬉しい♡
他の人の方がだんぜん文章は上手でした！
私のは、内容が講師のハートに
響いたという感じです。
ラッキー(^_-)-☆

温泉のガイドブックなので、
オールカラーの写真で構成されています。
だから、視覚的に感想を書く人もいれば、
自分の故郷のお風呂のことを書く人。
視覚障害の方もいるので、
障害者が経験している温泉の事情。
ドイツから参加の女性は、
ドイツに住む日本人として
海外のお風呂事情を考察していました。

ZOOMというインターネットの
会議システムを使って、
オンラインで受講しています。
どこからでも参加できるし、
コロナ感染予防で、
自宅で参加できるとても便利な機能です。

先生は、私の師匠でもある
今回の私の出版企画書を
共に何年間も支えて一緒に作り上げてくれた
編集者の城村さんです。

城村さんのプルフィールは下記
城村典子　https://bit.ly/2x9FyaI
城村さんの会社　https://jdiscover.jp/

エッセイ講座「ふみサロ」　
http://jdiscover.jp/bookreview/cat03/fumisaro/
　

私の数年間の心の迷いを
ずっと支えてくれて、
ダークサイドから救い上げてくれました。
だから、出版という、
自分の内側から全部出せる作業が、
出来る様になりました。

出版は、自分自身に迷いがあっては出来ません。
伝えたい事を腹から言えないと、
描けないのです。

メルマガを書き続けてること。
ブログを書いていること。
FacecbookやTwitterや
ホームページやインスタ・・

現代は書くものがいっぱいあります。

書き続けているから
書ける様になるし、

言いたい事がはっきりしているから、
書ける。

城村さんが良く言うのは、
「変態で、
　自分の道のオタクで、
　その道のプロだからこそ本になる。
　著者は変態である。
　だから、中途半端になってはいけない。

　私はそういう人とばかり関わっているから、
　私自身が、そうとう変態である！」

（笑）

城村さんは尊敬する編集者さんなのです。
私が９月に出版予定の本の企画書を、
一緒に作り上げてくれた
大切な恩人です。

エッセイ講座には、
著者を目指す人もいれば、
すでに何冊も本を出している人もいる。
本好きの文学少女、文学青年もいます。

そんな人たちの中から、
「講師賞」を頂いて、
私もそーとーな「変態」なのだと、
実感した次第です（笑）

エッセイ講座に興味のある方はこちら↓↓
http://jdiscover.jp/bookreview/cat03/fumisaro/

ではまた♡