家が職場になるということは、
とても楽な面はあるものの、
仕事と、家庭が一緒なので、
気持ちの切り替えと、
時間の使い方が、
ごっちゃになってしまいます。
もう12年もやっているので、
今では、この生活が普通になりましたが、
始めの頃は、一日24時間が、
ずっとけじめなく続いているような日々でしたね。
最初の数日間は、
仕事がはじまって、
とてもワクワクして、エキサイティングな感動がありましたが、
どの時間にも、仕事を割り込めるので、
なんでも出来る反面、
一日中仕事のことを考えているという精神状態。
その頃は、長男が3年生。
次男が幼稚園の年長。
三男が年中さん。
とっても可愛いけど、
とってもやんちゃ盛りで、
子供たちのことを全面的に見ていたい気持ち半分。
自分のやることをきちんと進めたい気持ち半分。
肉体的にも、子供の世話、家事で、ある程度体はいっぱいいっぱいで、
さらに、製造業の仕事が加わったことで、
二人分以上の消耗があり、
体力はきつかったですね。
ただ、「仕事を始めたんだ!」
という責任感というか、
「この仕事で、家族が幸せになるんだ!」
という、自分で決めた目標があったので、
もう引くことができない
「覚悟」
のようなものがありました。
「自営業をする」
「起業する」
という事は、
「覚悟する」
ということなのかもしれません。
「守りたい人がいる」
これって、勇気が出ます。
私は、この家族を守りたいと思った。
ちょっと「男前」が過ぎましたね~~ (^-^)
