愛の名言集「光源氏」 | 愛植男☆ブライダルナカノ☆大阪(全国可能)結婚相談所♥☎06-6702-8624

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こんばんは!!

 

ブライダルナカノの愛植男です!

 

世界中から集めた愛の名言集♥

 

今日の名言はこの方

 

 

嫉妬とはほど良く焼くのがいいのだよ

 

光源氏

 

 

紫式部が書いた「源氏物語」の主人公。

 

やたらにモテる貴族が女をオトしまくるという、

 

今の世なら批判されそうな内容ながら、

 

今もファンが絶えないのは面白い証拠。

 

古典文学はエキサイティング!

 

 

交際が始まると、一番ワクワクするのは連絡。

 

デートは毎日できませんから、

 

それまでの連絡が愛を育てていくんです。

 

だだし、メリットもデメリットもあります。

 

定期的にもらえればワクドキですが、

 

ちょっと連絡が途切れると寂しいし、

 

ついほかの人への関心を疑います。

 

ここまでは恋人同士の調味料ですが、

 

連絡がないからとしつこくラインしたり、

 

「なんで返事をくれないの?」などと、

 

無理な要求するようになったら赤信号。

 

お相手の心も離れていきますし、

 

あなたの心にも嫉妬感しか残りません。

 

「餅を焼くならじっくりと

 

生焼けだったら食べられないが

 

焼きすぎてしまうと味が落ちる」

 

という都都逸もあるくらいです。

 

昔からほど良い焼きもちがいいと、

 

先人たちも思っていたのでしょうね。

 

婚活戦士の皆さん。

 

焼くならかわいい焼きもちにしましょう。

 

決してお相手にしがみつくような焼き方は

 

しないようにしましょうね。

 

可愛い嫉妬でお相手の心をくすぐりましょう❤