私は彼女が大好きだった

 

20年以上前 ママ友として出会ってから

長い時間を共有して 

いつも本音で話せる

今も大好きな人だ

 

ピュアで 自分に正直で

恵まれた人生を 颯爽と生きる

そんな彼女が 私はほんとうに 大好きだった

 

なのに いつからか 彼女に会ったあと

気持ちが沈むことが増えていった

心の奥で 彼女を醒めた目でジャッジする

嫌な自分に気がついた

 

そんな自分を認めたくなくて

 

いや、私が疲れてるんだ

彼女はとってもいいひとだもの

この違和感は勘違いに決まってる

いや、私 妬みも少しあるのかな

私って 心が狭い 卑屈な人間だな

と 感じる違和感を なかったことにしていたけれど

 

先日のランチのあと

心が疲弊して

2、3日気分がふさいで

そのあと やっと自分の心の声に気がついた

 

たくさんの人生の選択を 鮮やかに繰り返して

いつも 成長し 変化し続けている彼女と

私はもう 同じ世界線を生きていないんだなあ・・・

生きる波動が違ってしまえば 心は共鳴し合わない・・・

 

今も 彼女は 私の大切な友人で

今生 深いご縁を感じる人であることに変わりはないけれど

 

私は 私の心の声を

誤魔化さず 正面から 受け止めなくてはいけないんだと思う

 

少し距離を置いて

自分を見つめて

大好きな人だからこそ

いつかまた 屈託なく笑顔で会える時まで

まずは 自分の心を守ろう

そう 決心した

 

嫌いになったのではなく

大好きな彼女だからこそ

そう 決心できた