こんな経験が御座いませんか?
口内炎が出来てしまった。
そう告げると、野菜を多く摂りなさい、しばらくしたら治るから。
今回は人間の三大欲である食欲を阻害し、不快感を常に与えてくる口内炎について解説していこうと思います。
野菜を多く摂る、放っておく、このような対策に期待することは、ビタミン摂取や免疫力の回復といえます。
それによって退治出来るのは、「アフタ性口内炎(潰瘍性口内炎)」という種類のもの。
アフタ性口内炎というのは、ほお・唇の内側・舌・歯ぐきなどに発生し、赤い縁取りをした3㎜から10㎜程度のぷっくり型で、数個の仲間と共に現れることもあります。
彼らは、ストレスや疲れからくる免疫力の一時的低下、睡眠不足、栄養不足(特にビタミンB2)などの状況時、現れてきているとされているのですが、はっきりと明確な原因が解明されていないというが現状です。
アフタ性口内炎を生み出さないためには、自分自身の疲れやストレスの度合いを考え、お昼寝やリフレッシュできる音楽や趣味を欠かさないことが良いと思います。
ビタミンB2が多い食品としては、牛・鶏・豚のレバー、うなぎなどで、日用的なものとしては、味のりや納豆、煎茶などがよいかと思います。
成長のビタミンであるB2が不足している合図でもあるので、子供がアフタ性に遭遇したら、B2の摂取、つまりビタミンB群を積極的に摂取する必要があります。
別の原因で起きるのが「カタル性口内炎」。
この口内炎は、大好物が出てきて焦って食べたら、頬の肉まで噛んでしまったとか、矯正器具が傷をつけた、などなんらかの外的要因で傷ができ、細菌の侵入を許してしまうなどすると発生します。
彼らの特徴は、アフタ性のように個々に別れておらずいびつ気味で、口を臭くしたり、口の中が熱い・・・といった感覚を与えてきます。舌や頬の全体が赤みを帯び、赤い斑点を生み出すこともあります。
傷口より菌が侵入したので、こまめなうがい(アルコールや合成界面活性剤を含まないうがい薬も効果的)やビタミン接種、特にビタミンCなどを多く摂ると免疫も高まり、菌退治をしてくれるでしょう。間違っても抗生物質などに手を出さないようにしてください。
また、炎症しているので甘いもの(特に砂糖など)は控えた方が良いといえます。
次に、ウイルス性口内炎。
その中の1つがヘルペス性口内炎で、口や唇、皮膚などに水疱が1個~数個でき、潰れます。
このウイルスは2日から12日の潜伏を経てから発症するので、ウイルスを持っている人が気づかずに使用したタオルや、唾液が付いたもの、キスなどで別の人がうつってしまいます。
特に親から子へうつさないよう気を付ける必要があります。
小さい子がなりやすいといわれてますが、大人にもできる場合があり、痛みにより食事等が充分に行えない、熱が出る、頸部リンパ節が腫れるなど厄介なことが起こります。7~10日程で良くなるので、痛みを感じにくい食べ物や水分を摂って、不足を起こさないようにすることが大切です。
その他にもウイルス性としては、梅毒・淋病・クラミジアなども挙げられます。どれも炎症により腫れあがったり、痛みが酷くなるようなので、免疫を常に高い状態へ保つことや感染原因を減らすことが予防といえます。
今回は、身近な口内炎をご紹介させていただきました。
他にも様々な原因や、経路で発症することがあり、明確な原因を導き出すことは困難のようです。
うがいをこまめに行って、食生活や生活習慣を見直し免疫を高めてもなお改善しない場合は、2週間をメドに病院に行かれることをオススメします。
検査結果を聞いて、抗生物質等の飲み薬や塗り薬などはお断りして帰ってくるという方法をオススメします。
口内炎ができたら、免疫や栄養不足しているかもしれません。
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