去る、12月16日に大阪で行われた、TokyoDDC院長 内海聡先生の講演会の内容と感想を綴らせていただきます。
内容が盛り沢山でしたので、パートに分けてお伝えしたいと思います。
内海聡先生は、著書に「精神科は今日も、やりたい放題」「児童相談所の怖い話」「医学不要論」「医者とおかんの社会毒研究」と、題名を見ただけでも、え!?どうゆうこと??と感じてしまうのではないでしょうか。
「医学不要論」はサブタイトルが-全く不要な9割の医療と、イガクムラの詐術-とまで書かれており、医療関係者でも大きな話題になり、TVタックルでもご紹介されたそうです。
私が知る中で、最も過激で勢いのある現代医療構造の反対者です。
これら現代医療や食環境、子供を取り巻く環境、それら環境に疑いなくドップリ浸かっている国民に対し、執筆やフェイスブックで端を発する傍ら、断薬を目的としたクリニックを運営なさっている内海聡先生は、嘆いておられる現在の日本社会になったのは3つの根底があると論じておりました。
1つ目は「医療化」です。
世の中の問題は、すべて医学で解決できるのではないかという意識の構築です。
例として、急に途方もない大金を借金してしまった時、悩み、落ち込み、苦しむかと思います。その時、その心労に絶えられず病院に行き薬を貰ってくるという行動です。
本来、借金を如何に解消するかを第一に考えるべきで、医者ではなく弁護士に相談すべき内容も、病院に行けば解決できるかもと思ってしまう意識が医師を神格化させ、病院を全ての問題を解決できる場所と「医療化」しているのです。
2つ目は「精神科権威主義」です。
一昔前、精神科医のイメージはあまり良いものではありませんでした。
イメージアップを図るため、1960年代後半に第一次ブーム、1990代後半に第二次ブームを作為的に生み出したのです。
現在は第二次ブームが大きな波となり現在に至るというもの。
内海聡先生は、メディア露出の多い精神科医や脳科学者を実名にて非難し、日本の医療環境問題の原因の1つとしていました。
3つ目は「製薬会社の売上至上主義」です。
精神科の異常ともいえる薬の処方や、ワクチンの製造販売、検査数値の変更や投薬で病気市場を生み出していることが問題と仰っておりました。
先生は、内科医として断薬を啓蒙しており、製薬市場を大きくしているのが精神科であり、現在の日本医療の最たる問題と感じておられるようでした。
ナチュラルクリニック代々木でも薬漬けにされてしまった人を、時間をかけて薬を減らし、最終的にはサプリメントや生活習慣の改善で社会復帰にまで回復させています。
全くもって時間もお金も無駄なことを平気で行う日本社会に呆れ、気が付き行動しない日本人があまりにも多いことがとても悲しく感じます。
調べようとすれば多くのことを知ることが出来るし、内海先生はじめ多くの医師やジャーナリストが医療経済の裏話をお伝えしています。
知らなかったでは済まされない環境であることを認識し、新たな生活の一歩を選択できることを願っております。
今回の講演会を完全収録したDVDを注文することが出来ます。
講演時間は2時間で、費用は送料込の2千円です。
もしお求め希望の方は、メール等でご連絡ください。
代行にてご注文することが可能です。是非、第一歩に☆