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鎌倉から…

神奈川県鎌倉市に住む大学生のブログです。

今日、僕の学校では急遽授業は二時間目からになりました。何故かというと、横須賀線が遅れたからです。
僕の通っている高校は私立校なので、ほとんどの人が電車を使って登校します。そのため、電車が遅れると、ほとんどの生徒が登校出来なくなるのです。

僕は学校が家から近いので、歩きとバスで登校しています。しかし、横須賀線が遅れると、僕のいつも乗っているバスはその沿線を通っているので、いつもは電車に乗っている人がバスに乗ってきてしまうのです。すると困るのはいつもバスに乗っている僕のような人間です。通常は混まないはずのバスが満員になり、苦しい思いをすることになります。

出来れば、いつもバスに乗っていない人はおとなしく電車に乗れと言いたくなります。

以上、今日、思ったことでした。
今日から『まほろ駅前番外地』を読み始めました。

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この本は『まほろ駅前多田便利軒』の続編です。主人公の多田・行天コンビの話に加え、『まほろ駅前多田便利軒』で登場した脇役たちが主人公の話も入っています。

また読み終わったら、感想をupします。
今、『まほろ駅前多田便利軒』を読み終りました。

この本では便利屋を営んでいる多田とその友人である行天の一年間の生活を描いています。

多田と行天のコンビの会話が絶妙で、他の登場人物も個性的な人が多く、面白いです。

圧倒的な感動がある作品ではありませんが、一つ一つのエピソードが小さな感動を呼ぶ作品だと思います。皆さんも是非読んで見てください。
今日から読み始める本は『まほろ駅前多田便利軒』(三浦しをん著、文藝春秋)です。

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三浦しをんはこの秋に公開された箱根駅伝を題材にした映画『風が強く吹いている』の原作者でもあります。

この『まほろ駅前多田便利軒』は第135回直木賞を受賞し、三浦しをんが注目されるきっかけになった本です。一度読んだことはあるのですが、今回続編が出たので、続編と一緒に借りてみました。

東京郊外にある架空の都市、まほろ市。その駅前で便利屋を営む多田啓介の元に高校時代の同級生である行天春彦が転がりこんでくる所から話は始まります。その二人の生活を描いた作品です。また、読み終ったら感想をupします。
久々の読書ネタです。ついさっき『ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士』を読み終りました。

三部作の最終巻であるこの作品ではこれまでに挙げられたほとんどの伏線が回収されています。

圧巻は公安警察の秘密組織、特別分析班とリスベットたちの息詰まる攻防戦の所です。卑劣な罠を仕掛ける特別分析班とそれを防ぎ、逆に騙しうちにしようとするリスベットたちの戦いに引き込まれ、目が離せなくなりました。正に今世紀最高のミステリ小説と言っても過言ではないと思いました。


実は『ミレニアム』シリーズはまだまだ続く予定だったようです。著者のスティーグ・ラーソンは『ミレニアム3』を書き上げた時点で初めて出版社と契約を結びました。そして『ミレニアム4』を数百ページほど書き終えたところで亡くなってしまいました。『ミレニアム3』にはこれは次作への伏線がなのではないかと思われる部分がいくつかあります。そう考えると、残念という他ありません。

皆さんも是非『ミレニアム』シリーズを読んで見てください。間違いなく、面白いと言える作品ですので。

学校の友人が結構見ているので、『けいおん!』というアニメを全話見てしまいました。


3日間で。


かなり面白かったから良いんですが、なにやってたんだか・・・。


このアニメは女子高の軽音楽部が舞台のほんわか系のアニメです。劇中で登場人物たちが歌う歌が良い感じです。


あ、『ミレニアム3』は下巻に突入しました。もう少しで読み終わるので、もうちょっと待っていてください。





今日は弟の誕生日でもありました。

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僕の家族の誕生月は何故か年度の後半に集中していて、弟と母が11月、僕が2月、父が3月です。クリスマスも含めると、11月以降はほぼ一ヶ月に一回のペースでケーキを食べることになります。今年はどんなケーキが食べれるのか…。今から楽しみという所です。
今日は学校のある行事で鎌倉芸術館に行って来ました。その行事とは「芸術鑑賞教室」です。僕の学校では秋には芸術に触れると言うことで、劇などを見に行きます。昨年はミュージカル『星の王子様』、一昨年は『中国雑技団』を見ました。そして今年は『3150万秒と、少し』という劇を見ました。生きることについて考えさせられる作品でした。

ところで、内の学校の生徒の鑑賞マナーはちょっとないかな、と思います。まだ寝てるのは静かなので良いとしても、劇の内容に茶茶を入れるような拍手をしたり、小声で雑談していたり。真剣に見ている人の邪魔はしないで欲しいです。

来年はもっとマナーが向上していることを祈るばかりでした。

先週、僕が見ているアニメについて少し書きましたが、 少し紹介したいと思います。今年の1月から見ているのが、『獣の奏者 エリン』です。


このアニメは上橋菜穂子さんの傑作ファンタジー小説、『獣の奏者』が原作です。僕は原作ファンでこのアニメを見始めたのですが、原作の世界観をほとんど壊さずに映像化しているところがすごいと思っています。


ストーリーは、架空の国、リョザ神王国が舞台です。この国では2つの架空の「獣」が重要な役割を果たしています。一つは、人が背中に乗れるほど巨大なトカゲのような獣「闘蛇」もう一つは、狼のような頭で体に翼を持ち、空を飛ぶことが出来る巨大な獣、「王獣」リョザ新王国では闘蛇軍を使って国境を守り、王権の象徴として、国立の王獣保護場で王獣を飼っているのです。ここに過酷な運命を背負うことになる主人公の少女、エリンが登場し、物語が展開していきます。


製作は「攻殻機動隊」や押井守監督の「スカイ・クロラ」を手がけたProduction I.Gです。なので、絵がとてもきれいです。


エリンは10歳の頃にある理由から目の前で母を処刑されてしまいます。そんな中でも懸命に生きる主人公の少女、エリンの生き方は私たちに勇気を与えてくれます。感動もあり、笑いもあるアニメになっています。毎週土曜日にNHK教育テレビで午後6時25分から放送中です。同じ日の11時から何話か前の再放送もやっています。ただ、全50話くらいですが、今日でもう42話なので、今から見るにはちょっと遅いかもしれません。そういう方は、原作を読んでアニメを見てみると良いと思います。原作の『獣の奏者』は講談社より全4作が刊行中です。(文庫版もあります)本当に感動することが出来るアニメなので、皆さんも是非見てみてください。


ペタしてね


さて、ミレニアム三部作の完結編、『ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士』です。

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何故、完結編かと言うと、この本の著者はこれを書き上げた時点で亡くなっているからです。

前作のラストで女性調査員リスベットは宿敵ザラチェンコと対決し、相手に重傷を負わせたものの、自分も傷付いてしまいます。それを発見したジャーナリストのミカエルはリスベットとザラチェンコを病院に送り、二人は一命を取りとめます。そして、この事件をきっかけに公安警察の秘密組織、特別分析班がリスベットの持っているある秘密を隠すために、密かに動き出します。

今世紀最高のミステリとも言われた『ミレニアム』シリーズ最終巻。また、読み終わったら、感想をupします。