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鎌倉から…

神奈川県鎌倉市に住む大学生のブログです。

今日から『月のしずく』を読み始めました。


月のしずく (文春文庫)/浅田 次郎


¥610

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著者の浅田次郎さんは直木賞を受賞した『鉄動員』、新撰組を題材にした『壬生義士伝』、中国最後の王朝である清を舞台にした『蒼窮の昴』などで知られています。私は浅田さんの作品では『蒼窮の昴』が一番好きですね。

この本は酒を飲むだけが楽しみの男のもとに美しい女が転がりこむことで、物語が始まる表題作(月のしずく)などの作品が七つ入った短編集です。

また読み終えたら、感想をupします。
先程、『闇の子供たち』を読み終わりました。

正直、中盤では何度も読むのを辞めたくなりました。幼児売春の描写があまりに凄惨だったからです。

金さえあれば何でも出来るという資本主義にこれほど恐怖を感じたことはありませんでした。今は読んだことを後悔すらしています。2、3日はこの本が頭から離れないでしょう。それほど衝撃的でした。もう二度と読みたくありません。

あまり皆さんにお勧めできる本ではありません。ただ、もし読むときにはそれなりの覚悟を持って読んでください。

最近急速にアニオタ化しているせんにんです(笑)


今年の夏に『エヴァ』を観に行ってから徐々に染まり始め、その後『かなめも』、『マクロスF』、『けいおん!』を一気に観てしまいました。(←分かる人には分かるはずです)



さて、先週に期末試験が終わったので、またあるアニメを観はじめました。そのアニメの名前は…



魔法少女リリカルなのは』です



高1の男子が観るアニメの名前じゃないような気が…(笑)。まあ、気にせずに…。





平凡に暮らす小学三年生、高町なのは。しかしある日なのはは偶然異世界の少年、ユーノ・スクライアと出会ったことで、魔法を使えるようになります。彼は異世界の危険な遺産、ジュエルシードを探しに地球にやって来ていたのです。彼を手伝って一緒にジュエルシードを探し始めるなのはでしたが、同じくジュエルシードを集めようとする同い年の謎の少女、フェイト・テスタロッサが現れ、対立していきます。そしてその戦いを見守る第3の勢力である時空管理局が現れ、事態はさらに複雑な方向に進んでいきます。





このアニメの最も面白い所は壮絶な魔法バトルシーンです。第3話まではほのぼのとしたなのはの魔法少女としての生活が描かれます。しかし、第4話でなのはと対立する謎の少女フェイトが登場してから、物語は急展開していきます。一言で言うならば、このアニメは魔法バトルアクションアニメと言った所でしょうか。



大都市の上空で繰り広げられる壮絶なバトルには目を見張るものがあります。他にも彼女たちの持つ魔法の杖が自我を持っているという点や、魔法使いとしての彼女たちの葛藤が丁寧に描かれている所が面白いです。


そして、オープニング曲や挿入歌もスゴクいいんです!特に私が好きなのは『Take a shot』という曲です。声優として今年初めて紅白に出場する水樹奈々さんが歌う挿入歌なんですが、物語の最も感動できる場面で流れます。ヒロインの一人であるフェイトの心情をまっすぐにとらえているところがかなりいいです。




現在『魔法少女リリカルなのは』には二つの続編があります。『魔法少女リリカルなのは A's』と『魔法少女リリカルなのは StrikerS』です。今私は『A's』を見ているところです。




そして、来年の1月には映画が公開されます。これは第1期シリーズである『魔法少女リリカルなのは』をベースにして新作カット満載で描かれるようです。パラレルワールドストーリーみたいな感じですね。


魔法少女リリカルなのはThe movie 1st 公式サイト
では予告編も観れますよ!好みはあるかもしれませんが、とても面白いアニメです。youtubeに流れているはずなので、興味をもった方は是非。


ペタしてね
今日から『闇の子供たち』を読み始めました。
闇の子供たち (幻冬舎文庫)/梁 石日


¥720

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この本は数年前に映画化され、桑田佳祐の『現代東京奇譚』が主題歌でした。なので、前から気になっていたのですが、中々読む気になれませんでした。何故かというと内容がかなりヤバイからです。あらすじを抜粋します。

貧困にあえぐタイの山岳地帯で育ったセンラーはもはや生きているだけの屍と化していた。実夫にわずか八歳で売春宿に売り渡され、世界中の富裕層の性的玩具となり、涙すらかれ果てていた…。アジアの最低辺で何がおこっているのだろうか。資本主義の暗部を描く衝撃作。

また読み終えたら感想をupします。
以前にも書きましたが、私は生徒会に入っています。生徒会には生徒会総務室という部屋が与えられるのですが、これはその部屋での話です。

さて、当然部屋には会議の議事録やメモを書くためのホワイトボードがあります。しかし、今回私たちがホワイトボードに書いたのは…。

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じっくり見てください。分かる人には分かると思います。そう、このホワイトボードにはひたすらヱヴァ関係の事が書いてあるのです(笑)。

拡大してみると…

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新世紀エヴァンゲリオンに出てきた使徒一覧とか、

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エヴァのキャラクター名とかヱヴァンゲリヲンの正式名称とか、用語とかが書かれています。これは全て私と生徒会にたった一人いるエヴァが分かる友人とで書いたものです。ここまで完成するのにどれだけの労力がかかったことか(涙)
でも、分からない人には本当に分からないでしょう。と言うわけで、分かる人がいそうなアメブロに投稿した次第です。この話題が分かる人がいたら是非コメントを下さい
さっき、『虹を操る少年』を読み終わりました。

この本は光を“演奏”することが出来る高校生・光瑠とそれを取り巻く人々の物語です。

中盤以降で描かれるのはいわゆる『革新』と『保守』の対立です。新しいコミュニケーション法を確立した光瑠たち若者とそれを認めない大人たちとが対立します。そう考えるとこの小説は日本の保守的な所を批判している小説だと言えるかもしれません。(分かりにくい説明ですみません)

ただ、ラストはかなり拍子抜けという感じです。東野さんの作品にはこんなラストでいいのか?という物がけっこうあります。(もちろんラストが素晴らしい物もありますよ)だから個人的にはあまり好きではないかなという感じでした。

まあ、皆さんも是非読んでみてください。


追伸:今年の『このミス』のランキングは東野圭吾さんの『新参者』が一位でした。おめでとうございます。
さて、期末試験も終わったので、読書を解禁です!
今日から読み始めるのは『虹を操る少年』です。

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著者の東野圭吾さんは誰もが一度は聞いたことがある名前ではないでしょうか?ドラマ・映画化された『探偵ガリレオ』シリーズや『白夜行』、秋に映画が公開された『さまよう刃』などで知られています。


光を“演奏”することでメッセージを演奏する天才高校生・光瑠。彼の「光楽」に感応し集う若者たち。しかし、その力を知った大人たちの魔の手が忍び寄る。そんな新次元コミュニケーションをめぐる傑作長編ミステリです。

東野さんのミステリにはちょっと荒唐無稽なのではないかというものがけっこうあります。例えば『秘密』では事故で生き残った娘の体に死んだはずの妻の魂が宿り、そこから物語が展開していったりします。


また、読み終えたら感想をupします。

今日、ようやく期末試験が終わりました。とりあえず週末は勉強のことは少し忘れてゆっくりしたいと思います。




さて、今日のミュージックステーションには桑田佳祐が出演しますね。新曲『君にサヨナラを』をテレビで初披露するそうです。テレビ朝日で8時からなので、観なければ。




あと、皆さんは今日のsas-fan.net
みましたか?『桑田佳祐の音楽寅さん』の年末特番の放送とDVD化が決まったようです。DVDは放送した分のほとんどの回を収録するそうです。ちなみに私は放送した分は全てDVDにダビングしています。どんだけ熱いファンなんだっていう感じですね。個人的に最高だったのは『桑田佳祐が選ぶ21世紀ベストソング』ですかね。あのコスプレの多さはなんだっていう(笑)できればすべてFULLバージョンで観てみたいなあ…。



ついさっき、昨日買った桑田さんのCDについてきた「2009年にサヨナラをハンカチ」を見ていたらあることを発見しました。

2月の欄を見ていたら、どうも祝日じゃなさそうな所に赤丸が付いていました。そもそも祝日のマークですらないし。

これです↓

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まてよ。2月26日は…。桑田さんと原さんの結婚記念日じゃないですか!細かな演出に驚きました。


さて、明日から期末試験の後半戦。頑張るぞ!

先日、amazonで注文したCDが届きました。




ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 オリジナルサウンドトラック/サントラ


¥2,800

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なんで今頃『序』?と思う人がいるかもしれませんが、これは私がエヴァにはまった過程が大きく関係しています。

私が最初にエヴァを知ったのは数年前のことです。私は生徒会に入っているのですが、その総務室にエヴァのコミックを持ってきた先輩が居たのです。そして皆が暇な時間にエヴァのコミックを読み始め、いつの間にか私も読んでいました。そこでは面白いとは感じたのですが、まだアニメ版を見る気はありませんでした。

そして、今年。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の劇場公開が発表されました。それと同時に、日本テレビで『新世紀エヴァンゲリオン』の一挙放送、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』が放送されることを知ったのです。この機会に観てみるかと思い、まず『新世紀エヴァンゲリオン』を録画して観てみました。

半端なく面白い第一話の『使徒、襲来』から目が釘付けでした。そして、『ヱヴァ:序』の放送。最後のヤシマ作戦の映像が凄かった。第六使徒ラミエルの変形に完全にやられました。

こうして夏休みに『ヱヴァ:破』を観に行く事になり、ここにひとりのエヴァマニアが誕生した訳です(笑)
『破』のサントラは映画館で観たあとにすぐ買ったのですが、『序』は後回しにしていました。そしてようやく今週『序』のサントラを買うことが出来たんです。

『破』のサントラもかなり良かったですが、『序』も良い!!ヤシマ作戦の時に流れた曲や宇多田ヒカルが歌う主題歌の『Beautiful World』も収録されています。

素晴らしいサントラです。『エヴァンゲリヲン新劇場版』を観たことがある人は是非聞いてみてください。各シーンの映像が頭に浮かぶはずですよ。