鎌倉から… -3ページ目

鎌倉から…

神奈川県鎌倉市に住む大学生のブログです。

ご存じの通り、金曜日に東北地方でマグニチュード9.0の巨大地震が発生しました。多数の方が亡くなったとみられ、何十万人もの人々が家を失いました。被害に遭われた方には、心よりお悔やみを申し上げます。



私は、神奈川県鎌倉市に住んでいますが、ここでもかなりの揺れを感じました。地震が起こったとき、幸いにも私は自宅に居たので、すぐに家族と会うことが出来ました。しかし、学校にいた生徒などは電車が止まった影響で帰宅できず、校内で夜を明かした人も居たようです。



そして鎌倉市では地震発生直後から夜の9時頃まで停電していました。さらに私の家はマンションなので、停電のせいでポンプが働かず、断水もしていました。正直、灯りがないだけであそこまで不安になるとは思わなかった。電気の大切さを実感しました。



私の学校は、来週の水曜日にある始業式までずっと休みに。塾も今週の土曜日まで閉講。神奈川県に住んでいるだけの私にもかなりの影響が出ているのだから、被災地に住んでいる方には計り知れない影響が出ているのでしょう。胸が痛みます。



もう一つ。私が所属する弁論部では3月末にディベートの大会に出る予定だったのですが、その大会の論題(テーマ)も大幅な変更を迫られそうです。予定されていた論題は「日本は2030年までに全ての原子力発電を代替発電に切り替えるべきである。是か非か。」と言うもの。現在、実際に原子力発電所で事故が起こっているため、この論題はやめになる公算が大きいです。むしろ、大会が開催されるかどうかも怪しいです。



現在の私の状況報告でした。
(ネタバレはしてません)



今日、劇場版マクロスFの完結編を観てきました。



ネタバレになるので多くは語りませんが、とにかくスゴかったです! 映像のクオリティの高さはもちろん、マクロスに欠かせない“歌”、そして宇宙空間を舞台に繰り広げられる物語。どれを取っても最高傑作です。



今回の劇場版はTVシリーズの原型をほとんど留めていません。物語の展開、そして結末もTVシリーズとは全く別の物になっています。そこがまた良いんです。



もちろんシリアスなストーリー展開が主軸となりますが、TVシリーズには無かったサービスシーンも盛り込まれています。あの人があんなことをしてたのか!みたいな発見が沢山ありました。



さらに今日発売のアルバムも買ってきました。


鎌倉から…-P1000096.jpg


このアルバムの名は“netabare”アルバム。どれも今回のストーリーの根幹に関わってくるような曲ばかりです。このアルバムを一緒に聞けば、さらに映画の世界に深く入り込むことが出来るでしょう。


皆さんも見れたら是非見てみてくださいね。間違いなく最高のアニメ映画ですから。

2月の読書メーター
読んだ本の数:19冊
読んだページ数:5666ページ

万能鑑定士Qの事件簿VII (角川文庫) 万能鑑定士Qの事件簿VII (角川文庫)
凛子、社長秘書になる。現実にはマルサが民間人にこんなことを頼むわけはないだろと思ったが、楽しく読めた。文章中にアジアカップのことが触れられているのはとてもタイムリー。こんな書き方は他の作家さんではあまりやらないだろう。そこが松岡圭祐のすごいところ。
読了日:02月26日 著者:松岡 圭祐
万能鑑定士Qの事件簿VI (角川文庫) 万能鑑定士Qの事件簿VI (角川文庫)
今作も役立つ知識のオンパレード。「面白くてためになる、人の死なないミステリー。」というキャッチコピーは伊達じゃない。そして、今回は凛子のライバルが登場。この先、彼女と再会して共に活躍するような作品も読んでみたい。
読了日:02月26日 著者:松岡 圭祐
万能鑑定士Qの事件簿V (角川文庫) 万能鑑定士Qの事件簿V (角川文庫)
初の海外編。相変わらず凛子の推理が冴え渡る。言い過ぎかもしれないが、この巻では過去の凛子自身との決別を描いているのではないか?と感じた。
読了日:02月26日 著者:松岡 圭祐
モルフェウスの領域 モルフェウスの領域
「ナイチンゲールの沈黙」で出てきたアツシ君がこんなことになってたなんて…。衝撃的でした。そして、もし近い将来人工冬眠が実用化されたときにはしっかりとした制度を確立して欲しいと思います。小説のように救世主が現れるとは限らないのだから。
読了日:02月22日 著者:海堂 尊
GOSICKsIII―ゴシックエス・秋の花の思い出― GOSICKsIII―ゴシックエス・秋の花の思い出―
短編集。風邪で寝込んでいるヴィクトリカに一弥が様々な本を読んで聞かせる。そして、その本の中では奇跡として片付けられている物語の真相をヴィクトリカが解き明かしていく。ダークな事件が続く本編の間の息抜きに最適。
読了日:02月20日 著者:桜庭 一樹
GOSICKsII―ゴシックエス・夏から遠ざかる列車― (角川文庫) GOSICKsII―ゴシックエス・夏から遠ざかる列車― (角川文庫)
セシル先生の学生時代や一弥の姉の話、グレヴィールにスポットを当てた話などが描かれているので、ファンにはたまらない作品。ミステリとしての味付けはかなり薄いけど…。
読了日:02月18日 著者:桜庭 一樹
GOSICKs-ゴシックエス・春来たる死神ー (角川文庫) GOSICKs-ゴシックエス・春来たる死神ー (角川文庫)
一弥がヴィクトリカやアブリルと出会った直後を描く今作。本編では語られなかった裏側が次々と描かれているのがとても楽しかった。特に一弥にまた会いに来て欲しいのに素直に言うことが出来ないヴィクトリカがとても可愛かった。
読了日:02月18日 著者:桜庭 一樹
GOSICKVI ―ゴシック・仮面舞踏会の夜― (角川文庫) GOSICKVI ―ゴシック・仮面舞踏会の夜― (角川文庫)
修道院から辛くも脱出したヴィクトリカと一弥。しかし今度は列車内で殺人事件に巻き込まれてしまう。この作品は前半部分は事件のあらまし、後半部分は容疑者達の“証言”で構成されているので、従来のシリーズよりもミステリ要素が強くなっている感じがする。
読了日:02月17日 著者:桜庭 一樹
GOSICKV-ゴシック・ベルゼブブの頭蓋- (角川文庫) GOSICKV-ゴシック・ベルゼブブの頭蓋- (角川文庫)
突然学園から消え去ったヴィクトリカを連れ戻すために一弥は独り旅立つ。二人の友情関係を深く垣間見る事ができる作品。二人の恋人未満友達以上の関係がこの先どのように進展するかが楽しみ。
読了日:02月16日 著者:桜庭 一樹
GOSICK IV-ゴシック・愚者を代弁せよ- (角川文庫) GOSICK IV-ゴシック・愚者を代弁せよ- (角川文庫)
今回は学園に隠された秘密が徐々に明らかになった回だった。そして、ラストのヴィクトリカの思わせ振りな言葉。シリーズのある種の転換点になる作品なのかも。
読了日:02月14日 著者:桜庭 一樹
GOSICKIII  ―ゴシック・青い薔薇の下で― (角川文庫) GOSICKIII ―ゴシック・青い薔薇の下で― (角川文庫)
今回はこれまでの事件の形式とはちょっと違う。一弥とヴィクトリカは電話で話ながら事件を解決するから。でも、現場を見ていなくてもヴィクトリカの推理は冴えわたっている。それにしてもヴィクトリカのこの推理力はどこから来るのかなぁ…。
読了日:02月12日 著者:桜庭 一樹
GOSICKII  ―ゴシック・その罪は名もなき― (角川文庫) GOSICKII ―ゴシック・その罪は名もなき― (角川文庫)
不可解な村で巻き起こる事件。前作よりは不気味さが増している感じ。あと二人の友情も。
読了日:02月11日 著者:桜庭 一樹
GOSICK  ―ゴシック― (角川文庫) GOSICK ―ゴシック― (角川文庫)
中々面白い。現実にある国ではなく、架空の国を舞台によくここまで書いていると思う。ソヴュールという国がこの先どのように現実とリンクしていくのかが楽しみ。
読了日:02月10日 著者:桜庭 一樹
あんじゅう―三島屋変調百物語事続 あんじゅう―三島屋変調百物語事続
宮部流百物語。良いですねぇ。奇っ怪な事件を扱っているのに、最後には心暖まる感じで終わる感じが素晴らしいです。個人的には「逃げ水」が好き。おかんばさまと子供たちとのやり取りがホッとさせてくれます。あと、挿し絵もイメージに合っていて、見ていて楽しかったです。
読了日:02月08日 著者:宮部 みゆき
万能鑑定士Qの事件簿IV (角川文庫) 万能鑑定士Qの事件簿IV (角川文庫)
いわゆる松岡マジック?が炸裂してる感じ。でも地の文に嘘を混ぜるのは反則な気がする。
読了日:02月08日 著者:松岡 圭祐
万能鑑定士Qの事件簿III (角川文庫) 万能鑑定士Qの事件簿III (角川文庫)
ラストシーンには息を呑んだ。この辺りは千里眼シリーズの美由紀なら持ち前の感情を読む力で勝利しそうだが、凛子は周りの状況を読んで勝負に勝っている。ここがQシリーズと千里眼シリーズの大きな違いではないだろうか。
読了日:02月05日 著者:松岡 圭祐
万能鑑定士Qの事件簿 II (角川文庫) 万能鑑定士Qの事件簿 II (角川文庫)
抜群に面白い。贋札のトリックはえ、そんな簡単なの?という感じだったけど…。そして、犯人はけっこう予想外。でも、このようなラストは「千里眼」シリーズに通じるものがあるなぁと感じた。
読了日:02月05日 著者:松岡 圭祐
深愛 (しんあい) 深愛 (しんあい)
奈々さんの人生はすごいと思った。あそこまで苦労したから今のアーティスト“水樹奈々”があるのだと思う。これからも奈々さんを応援し続けようと思う。
読了日:02月02日 著者:水樹奈々
おそろし (新人物ノベルス) おそろし (新人物ノベルス)
この作品から始まるであろう「百物語」シリーズは宮部さんの幻想時代小説の集大成になるのだと思う。人間の心に潜む闇を描き出すその描写はいつ読んでも素晴らしい。
読了日:02月01日 著者:宮部 みゆき

読書メーター



どうや2月の読書は「万能鑑定士」シリーズと「GOSICK」シリーズを読むのに費やされたようです。

TVアニメ「GOSICK-ゴシック-」のイベントに参加してきました。



今回は、恵比寿にあるライブハウスが会場。座るところがないのでかなり疲れました。



まず、第一部は声優さんたちのトークからスタート。今回来てたのは久城和弥役の江口拓也さん、セシル先生役の鹿野優以さん、ブロワ警部役の木内秀信さんです。



江口さんと木内さんはすごくカッコよかったし(正直、イケメン!)、鹿野さんもかなり可愛い感じでした。ビジュアルが良い声優さんなんて羨ましいです。



トークは自分達のことやGOSICKに関するフリートークから始まりました。一段落すると続いては8話までの名場面を見ながら三人が語っていきます。さらに今日は来られなかったヴィクトリカ役の悠木碧さんが“天の声”となって三人に無茶振りするというコーナーも。鹿野さんがブロワ警部と和弥のモノマネをしたり、江口さんが思い出に残る台詞を演じたり。どうやら江口さんは弄られキャラみたいですね(笑)。



ここで興奮したのは、三人との距離がものすごく近いと言うことです。私は一番後ろの方で立っていたのですが、それでもステージ上の皆さんの顔がはっきりと見えます。これがレアなイベントだと実感しました。


そんな感じで第一部が終了。次は第二部。こちらはアーティストの方のライブです。



OPを歌うyoshiki*lisaさんとEDを歌うコミネリサさんが登場。こちらもGOSICKに関する思いを語ってくれました。特にyoshiki*lisaさんは家族全員でGOSICKを見ているそうです。なんと60代になるお父様がハマってしまったのだとか。



コミネさんのEDは初めてフルバージョンが解禁。素晴らしい曲でしたよ。もちろんyoshikiさんのOPも良い曲です。帰りに購入しちゃいました。



今回のイベントは本当に楽しかったです。機会があればまたこういうイベントに参加してみたいです。

桑田佳祐さん待望のNEWアルバム、『MUSIC MAN』をフラゲしてきました!!!


MUSICMAN(初回生産限定 “MUSICMAN” Perfect Box)(DVD付)/桑田佳祐
¥4,500
Amazon.co.jp


桑田さんのソロアルバムとしては『ROCK AND HERO』以来9年ぶりのオリジナルアルバムです。



桑田さんは昨年の夏に食道癌であることを公表し、治療に専念していました。このアルバムも昨年の10月に発売する予定でしたが、延期されたのです。



もちろん私が買ったのは初回生産限定版。


鎌倉から…-2011022218370000.jpg


これにはCDの他に1時間ほどのDVD、さらには100ページにも及ぶブックレットが付いてきます。とても豪華な仕様です。



このアルバムに収録されている曲はどれも素晴らしいものばかりです。本当に言葉では言い表せないくらい。とにかく桑田佳祐の音楽センスを目一杯詰め込んだという感じです。



私が特に好きなのはフジテレビ系ドラマの主題歌になっている『銀河の星屑』。アップチューンなロックナンバーですね。歌詞の響きやリズムがとても良い。あとは、鎌倉をモチーフにしたという『古の風吹く杜』。こちらはゆったりとした気分に浸らせてくれます。



とにかく、必ず聞いて損はないアルバムです! 皆さんも聞いてみてください。

おそろし (新人物ノベルス)/宮部 みゆき


¥900

Amazon.co.jp



ある事件を境に心を閉ざしてしまった17歳のおちかは、江戸の神田三島町で袋物を商う叔父夫婦のもとに預けられる。裏庭の片隅にひっそりと曼珠沙華のひと群れが咲く秋のある日、叔父・伊兵衛は、おちかに来客の対応をまかせて出かけてしまう。来客の相手をすることになったおちかは、曼珠沙華の花を怖れる客の話に次第に引き込まれていく。そして、伊兵衛の計らいで次々に訪れる人々のふしぎ話は、おちかの心を溶かし、やがて彼女をめぐって起こった事件も明らかに…。




宮部みゆきさんの真骨頂とも言うべき時代小説です。


この本の主人公は17歳のおちかという少女です。彼女はある悲しい事件に巻き込まれ、深く心を閉ざしてしまいます。そんな中、彼女が預けられた伊兵衛の計らいで、彼女は江戸の不可思議な物語を聞き集めることになるのです。



いわゆるこれは、百物語というヤツです。暗い部屋で一人一人が不思議な話を語っていき、最後の一人が語り終えると実際に不思議な事が参加者たちに起こる。その百物語を若干アレンジした形式でこの本は展開していきます。



ここに出てくる物語は、どれも不可思議で、ちょっと悲しいものばかりです。しかし全てを読み終えると何故か心が暖まります。宮部さんの人物描写や情景描写が緻密だからこそこういう気持ちになれるのだと思います。



皆さんも是非読んでみてください。

昨日は以前にブログで書いた作家の浅田次郎さんの講演会に行ってきました。


当日は13時ごろに護国寺にある講談社本社に到着。すると、表にこんな看板が。
鎌倉から…-P1000086.jpg

もうね、これ見ただけで興奮しちゃいますよ。


そして受付をすると、私は胸飾りを手渡されました。これがなんと講演会に応募するときに解いたクイズで満点を取った証だったのです!そしてなんと満点を取った人は席の前のほうに案内されました。これは行くしかない!と思い、私は最前列に着席。目の前で浅田さんの話を聞くという至福のときを過ごしたのでした。


鎌倉から…-P1000087.jpg



講演会の内容はとても面白いものでした。最初になんとペーパーテストが配られて、それを解くのです。そのあと浅田さんが登場。90分くらい延々とトークをしてくれました。前半はドラマ「蒼穹の昴」についてや、次回作の構想についてなど。時々浅田さんがジョークを飛ばすのですが、それが中々私のようなファンにとってはかなりツボでした。


後半はスライドに映される実際の北京市内の写真をバックに浅田さんが解説をしてくれました。これもかなり興味深いのです。いつか北京旅行に行ってみたくなります。


そして、最後は講演会の冒頭でやったペーパーテストの結果発表。このテストで満点を取ると浅田さんの直筆サインが貰えるのでしたが、惜しくも私は一問間違いで満点を逃してしまいました。すごい悔しかった・・・。


今回の講演会はかなり貴重な経験になりました。機会があればまたこういうイベントに参加してみたいです。





【おまけ】



鎌倉から…-P1000089.jpg


鎌倉から…-P1000088.jpg

講談社社屋前にこんな風に本が展示されてました。さながら本屋みたいですよね。

昨日、ようやく映画館に観に行くことができました。


『蒼穹のファフナー』は2004年に放送されたSFロボットアニメです。放送された当時はその難解な世界設定や複雑な用語が話題を呼びました。しかし、内容は素晴らしいSFアニメでした。謎の敵と戦うことになったパイロットの子供たちやそれを見守る大人たちの描写。映像に合わせ、オーケストラが奏でるBGM。壮絶なバトルシーン。張り巡らされた伏線。すべてがハイクオリティのアニメだったのです。



今回の映画『蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH』はそのTVアニメ版から二年後の世界を描いています。


この映画の一番の魅せ場はやはり何と言っても息も尽かせぬバトルシーンでしょう。TVアニメ版とは数段レベルが違う敵との戦いが大画面で展開されるのです。これには見ている間ずっと鳥肌たちっぱなしでした。


そして、何気ない日常シーンもファンにとってはとても楽しかったです。主人公の一騎の変わらぬ姿、真矢や咲良、剣司やカノン。彼らが再びファフナーに乗り込むシーンには本当に胸が熱くなります。



さらに最後のラストシーン。感動が止まりませんでした。沖方丁さんの脚本は巧すぎると言わざるを得ません。



ちなみに相変わらず難解な設定は健在でした。とても一回見ただけでは理解できそうに無いですね。



と言うわけで、今年最初の映画館での映画鑑賞は至福の時となったのでした。

蒼穹のファフナー (電撃文庫)/冲方 丁



¥578

Amazon.co.jp

あなたは、そこにいますか―謎の問いかけとともに襲来した黄金色に輝く敵、フェストゥム。平和そのものに思われた竜宮島の生活は、実は偽りのものだったのだ。島の真実が明かされるとき、少年、真壁一騎は人型巨大兵器ファフナーに乗る―。人気テレビアニメを、シリーズ構成、脚本を手がけた冲方丁自らがノベライズ。アニメでは描かれなかった一騎、総士、真矢、翔子それぞれの秘められた思い、そしてファフナーとフェストゥムの戦いを冲方丁ならではの筆致で描く、もうひとつのファフナーが登場。




この本はアニメ「蒼穹のファフナー」のノベライズ小説です。




魅力はなんといってもアニメでは描ききれていなかった主人公たちの心の葛藤をかなり深いところまで描いてくれたことでしょう。この本では大体TVアニメ前半の内容を描いています。TVアニメ前半はどちらかというと竜宮島や大人たちが隠してきた真実の方に重点を置いて物語が描かれていました。そのため、子供たちの内面まで深く描いていなかったのです。


しかし、この小説ではそこまできっちりと描かれています。アニメ本編では完全にスルーされていた蔵前果林のエピソードや、翔子が無謀な特攻を決意する原因になる心の変化などが詳しく描かれています。アニメ本編を補完するのに最適な本です。


皆さんも是非読んでみてください。

実に2週間ぶりですね。


既にグアムより帰国してから一週間が経過。もう完全に南国の余韻は消え去ったかな?って感じです。


グアムの研修旅行は本当に楽しかったです。記憶が確かなうちに思い出をブログに書きたいなと思っています。


さて、そんなこんなで一月も既に下旬。今年のセンター試験も終わり、私にとっては受験まで一年と迫ってきました。これからが本当に勝負だろうな、と思っております。


あと、数日前にちょっと嬉しい知らせがありました。



鎌倉から…-P1000078.jpg

鎌倉から…-P1000079.jpg

奈々さんのラジオ「水樹奈々のMの世界」のリスナープレゼントに見事当選したようです。そして、商品は海外ドラマ「スーパーナチュラル」のSeason1&Season2のBlu-lay BOX。様々な超上現象を解き明かしていくドラマらしいです。海外ドラマ好きの私としては、とても嬉しいですね。ちなみにこちら、20000円相当のものみたい。新年幸先良いかもしれないです。


では。