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鎌倉から…

神奈川県鎌倉市に住む大学生のブログです。

さて、『スプライトシュピーゲルⅠ Butterfly&Dragnofly&Honeybee』です。




スプライトシュピーゲル I Butterfly&Dragonfly&Honeybee (1) .../冲方 丁






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こちらは“オイレンシュピーゲル”シリーズの姉妹編です。“オイレン~”がミリオポリスの警察組織・MPBの少女たちを描いているのに対し、“スプライト~”はミリオポリスの公安組織・MSSの少女たちを描いています。


蒼い空を翔る三色のライン。紫の少女・鳳/アゲハ。蒼の少女・乙/ツバメ。黄の少女・雛/ヒビナ。近未来のウィーン、ミリオポリスと呼ばれるその都には、あらゆる言語が飛び交い、人々はさまざまな神を信じ、そして、くだらない争いに巻き込まれ命を落としていた。そんな混沌の中で生きる三人の少女たち。機械化された身体を持ち、最新の官給品として、敵を貫く弾丸-バレット-、〈炎の妖精たち-フォイエルスプライト->。地下深く静かに流れていた泥流・テロが顕在化したとき、三人の弾丸に、命令が下る。敵を貫け!破砕せよと。これは、未来をあざけりながら日々を生きる、妖精と呼ばれた少女たちの物語。


“オイレンシュピーゲル”シリーズよりも読みやすい感じがしました(あくまで主観ですが)。


“オイレン~”の方では人が死ぬ描写をかなり血生臭く描いていましたが、こちらはそこまでグロテスクな内容ではありません。なのでこちらの方が読みやすいと思います。3人の少女たちの行動もこちらの方が共感することが出来ました。

もちろん一連の“シュピーゲル”シリーズに共通の激しいアクションは健在です。ちなみにこちらの3人の少女、鳳、乙、雛は背中に羽根を持っていて、空を飛ぶことが出来ます。空を舞台に繰り広げられる激しい戦闘が見所です。


ちなみにちゃんと“オイレンシュピーゲル”とはリンクしています。“オイレン~”で凉月たちが所属するMPBの副長、フランツ・利根・エアハルトや第3巻で凉月たちの過去に迫るための重要人物として出てきたバロウ神父などが登場するのです。


皆さんもぜひ読んでみてください。(ラノベだと侮るべからず)
さて、『オイレンシュピーゲル肆 Wag The Dog』です。


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空港で旅客機が占拠された。首謀者の男・パトリックを空港内留置場に拘束するも、中国服の武装集団に襲撃される。行き掛かり上、パトリックと共闘することになる凉月。一方、テロリストが市民200名を人質に空港の一角を占拠。陽炎も人質となり、両手に爆弾のスイッチを握らされる。テロリストの中には〈レベル3〉の軍の特甲児童、双子の兄弟の姿もあった…。シリーズ最高の長さで贈るクールでキュートでグロテスクな“死に至る悪ふざけ-オイレンシュピーゲル-”、第4幕!

さて、この本でオイレンシュピーゲルシリーズはラストとなります。


シリーズで最も大規模な事件に巻き込まれるMPBの凉月、陽炎、夕霧。派手なアクションシーンもかなり多いです。


前半のクライマックスはテロリストの人質になってしまった陽炎を仲間たちが助けるシーンです。彼女たちの強い友情を垣間見ることが出来ます。そして後半のクライマックスでは凉月たちの所属するMPBとは違う組織の特甲児童が登場し、新たなシリーズの始まりを教えてくれます。


現在、沖方丁さんが描く“シュピーゲル”シリーズはこの“オイレンシュピーゲル”の他に、“スプライトシュピーゲル”シリーズ、“テスタメントシュピーゲル”シリーズがあります。凉月たちの物語はそちらに続いているらしいので、今度はそちらを読んでみようと思います。


ライトノベルだと侮るなかれというシリーズです。皆さんもぜひ読んでみてください。
今回は芳佳、リーネ、ペリーヌの回でしたね。




再び組織された第501統合戦闘航空団。すぐに訓練が始まるのですが、芳佳、リーネ、ペリーヌたち3人は半年間戦闘から離れていたせいで体が鈍っていました。そして坂本少佐は3人を訓練し直すためにある場所に送り込むのです。


3人が送られたのは基地近くの島でした。そこで3人はアンナというお婆さんに教えられ、ホウキで空を飛ぶ方法を学びます。ストライカーユニットで飛ぶことしか知らない芳佳たちは中々うまく飛ぶことが出来ないのでした。そんな中、3人が訓練している島がネウロイの通り道になるという情報が入ります。しかし、ウィッチーズ基地からは応援を出せないとの返答が入るのです。芳佳、リーネ、ペリーヌは3人だけで迎撃しようとしますが…。




久しぶりの日常+戦闘の描写でした。それにしてもペリーヌ…何やってんすか(笑)。




地味に芳佳、リーネ、ペリーヌの3人は良いトリオなんでしょうね。一期でも一緒に歌を歌ってましたし。



そしてアンナのもとでは坂本少佐も訓練を受けていたんですね。でも坂本少佐は芳佳の父親とブリタニアで研究を行っていたはずです。いつロマーニャに行ったんでしょうか?




まあ、久しぶりにほのぼのとした感じを味わえる回でした。




次回は、『かたい はやい ものすご~い』らしいです。なんか一期のサブタイトルとデジャビュが…。
さて、『オイレンシュピーゲル参 Blue Murder』です。


オイレンシュピーゲル 参 Blue Murder (3) (角川スニーカー文庫 200-3)/冲方 丁


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「初めて仕事で人を殺したときのこと、覚えてるか?」。国際都市ミリオポリスの治安を守る、警察組織MPBの機械化された3人の少女、凉月、陽炎、夕霧。ある日、凉月は初出撃時の記憶がないことに、あらためて疑問を抱く。彼女たちは、人殺しでトラウマを背負わぬよう、“人格改変プログラム”を適用されていた。あのとき、本当は何が起こったのか?クールでキュートでグロテスクな“死に至る悪ふざけ-オイレンシュピーゲル-”、核心に迫る第3幕!


今回はシリーズの謎に迫る内容でした。MPBの3人の少女たちが何故、どのようにして機械化され、ミリオポリスの治安を守るようになったのか?そしてその裏には何が隠されているのかを描いているわけです。


アクションシーンが多かった前作に対し、こちらは彼女たちの心の動きを追ったような日常シーンが多いです。


凉月、陽炎、夕霧にもそれぞれ彼氏のような人が出来ています。彼女たちも少しずつ立場が変わりつつあるわけです。その微妙な感情の揺れ動きが読みどころです。



皆さんもぜひ読んでみてください。



総監さんから口調バトンなるものが回ってきました。口調は空見カナタらしいです。とにかくやってみよう。


◆生年月日


えー、なんでそんなこと聞くんですかぁ?


2月23日ですよ~。


◆贈り主は大事?


もちろん大事ですよ!


◆贈り主との交流はいつから?


中学1年の頃かな。同じクラスだったんですよ~。


◆贈り主の性格は?


まあ温厚ですよね。フィリシアさんみたい。


◆贈る人はあなたにとって大切?


リオ先輩や砦のみんなみたいに大切ですぅ。


◆贈り主が本当に大切なら送り返すそうです(返ってくるだろうか・・・・?)

来たら来たで大変だと思うよ、クレハちゃん。




贈る人


佐藤裕也さん→黒子で。


sgmekiさん→なのはで。




かなりやりにくかったwww。と言うかカナタって特徴的な口癖ないし。ありがちな言葉になっちゃったか…。



ところで今日はDVD特典の7.5話を見ました。カナタたちがかなり新しい表情を見せてました。よく喋るノエルにも注目です。
今日は、鎌倉市の花火大会に行ってきます。


まあ、純粋に見に行くのではなくボランティアとして行くんですけどね。


私は学校ではインターアクト部というボランティア活動をやる部活にも入っています。なので今日は花火大会の清掃のボランティアとして行ってくるんです。


まあ、しっかり花火も見てこようと思います。

さて、『オイレンシュピーゲル弐 FRAGILE!!/壊れ物注意!!』です。


オイレンシュピーゲル弐 FRAGILE!!/壊れもの注意!!(2) (角川スニーカー文庫 20.../冲方 丁


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オイレンシュピーゲルシリーズ第2巻です。

あらゆるテロや犯罪が続発し、『ロケットの街』とまであだ名されるかつてのウィーン-国際都市ミリオポリス-。「黒犬」「紅犬」「白犬」と呼ばれる警察組織MPBの〈犬-ケルベロス-〉が治安を守るこの街に、ロシアの原子炉星“アンタレス”が墜落した。この事件を収拾するため仲間と引き離され壊れかけの〈犬〉遊撃小隊が超厳戒態勢の街を駆け抜ける!クールでキュートでグロテスクな死に至る悪ふざけ-オイレンシュピーゲル-第2幕!


前作よりも読みやすくなっているような感じがしました。(単に私が文体に慣れたからかもしれませんが)

今回はロシアの原子炉衛星がミリオポリスに墜落することによって巻き起こる事件を描いています。この原子炉衛星を巡って7つのテロ組織がミリオポリスで壮絶な策謀を繰り広げます。最大の読みどころは次々と入れ替わる事件の真相です。


原子炉衛星は墜落した直後に盗まれてしまいます。この黒幕が最後まで全く分からないのです。当初は7つ出てくるテロ組織が段々と真の黒幕から外されていき、ラストで本当の黒幕が分かる展開は圧巻です。推理しようにもうまく推理できませんでした。


そして前作とは違い、涼月、陽炎、夕霧の3人の主人公がある事情から別々に行動させられています。仲間と引き離されて前作とは違う感情を見せる彼女たちにも注目です。


皆さんもぜひ読んでみてください。

今日は、横浜でやる神奈川全私学展の手伝いに行ってきます。


このイベントは神奈川県内にある全ての私立学校がみなとみらい21にあるパシフィコ横浜に集まって私学の魅力を発信すると言うものです。会場では5メートル四方のブースが各学校に与えられて、自分の学校の宣伝をします。私の仕事は資料を配ったり来場した人の簡単な質問に答えることです。


私がこのイベントに参加するのは今年で4回目です。参加する先生にそのことを言ったら先生から俺よりキャリアが長いじゃないかと言われちゃいました。


まあ、継続は力なりです。今日は楽しんできます。


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第2話。今回は神回でした。






まず、ロマーニャへ向かう飛行機の中で芳佳たちは新型ネウロイの襲撃を受けます。芳佳は即座にストライカーユニットを付けて空へと飛び立ちます。美緒も一緒に飛び立とうとしますが、ネウロイの攻撃により美緒のストライカーユニットは故障してしまうのです。新型ネウロイの強化されたビームに芳佳は苦戦を強いられます。しかし美緒はなんと乗っていた飛行機から飛び降りて、背中に差していた刀を使いビームごとネウロイを斬ってしまうのです。


無事ネウロイを倒したように見えたのでしたが…。なんとこのネウロイ、再生するタイプでした。さらにコアが動いてるので中々コアにヒットさせられないのです。芳佳は独りでネウロイと戦いますが、防戦一方。しかし芳佳が放ったのではない銃弾がネウロイにぶち当たります。それを撃ったのはシャーリーとルッキーニでした。さらにリーネとペリーヌ、エイラとサーニャ、ミーナ、バルクホルン、エーリカが次々と登場!ネウロイに総攻撃を仕掛けるのです。そして最後にトドメは美緒が刀を使ってネウロイを斬り裂いて終了しました。


戦闘が終わったあとラストでミーナはこう命令します。『連合国第501統合戦闘航空団“ストライクウィッチーズ”を再結成します!』こうして芳佳の新たな戦いが始まるのでした。




それにしても今回は素晴らしかったです。




まず、戦闘シーンがヤバすぎます。こう言っては難ですが、軽く1期の最終回の戦闘シーンを凌駕していると思います。坂本少佐の刀も然り、一人一人の戦闘も然り。坂本少佐に関しては多分五エ門も真っ青な剣捌きです(笑)。そして新型ネウロイ。1期の時より明らかにビームが大きくなっていて、さらに本体も巨大化しています。これから芳佳たちはこのネウロイに対して苦戦を強いられていくんでしょうね。それともウィッチーズ側も何か新兵器を開発するのでしょうか?ところでネウロイが丸っきりエヴァの使徒に見えたのは私だけでしょうか。




そして芳佳の危機に次々と501メンバーが駆けつけるシーン。これはかなりの感動モノです。お帰りなさいという感じで、本当に目頭が熱くなりました。そしてOPの『笑顔の魔法』がBGMとして流れます。もう完璧です。




ところで新型ユニットの紫電改は日本海軍の戦闘機の名前です。1943年に作られ、アメリカ軍の本土空襲に対する迎撃機として使われました。1945年3月には四国の松山上空に侵入してきた米軍機約60機に対し、紫電と紫電改約60機をもって迎撃、多数を撃墜しました。中々性能が良い戦闘機だったようです。




次回は『一緒にできること』。久しぶりの日常描写でしょう。

岡山の親戚から桃が届きました。↓


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そして、贅沢にもこんな食べ方を↓


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1人につき1個を丸ごと食べちゃいました。親戚の人に感謝です。