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訪問看護リハビリステーション スマイルケアーズ

訪問看護で家族と共に見守る安心生活。東京都練馬区にある訪問看護リハビリステーションです!

おはようございます。
訪問看護リハビリステーションスマイルケアーズ
理学療法士のKです。

寒くなってきて風邪をひいたり、体調を崩すことが多くなりがちな季節。出来る限りの予防をしていきたいものです。

今回のブログは薬の副作用について。
先日、便秘薬である酸化マグネシウム製剤の副作用についての記事がありました。

特に高齢者は便秘傾向に陥りやすいので、この酸化マグネシウム製剤を処方されいる方が多くいらっしゃいます。便秘は意外にも大きな体調不良を招きかねない要因になります。

今回、問題になっていたのは高酸化マグネシウム血症を引き起こす可能性があるということ。服用後に直近3年間で19件が因果関係が否定できないケースであったそうです。

高酸化マグネシウム血症は嚥下障害や血圧低下を引き起こし、重篤な場合には昏睡状態や心停止に陥ることもあります。

便秘によって体調不良になることは良くありませんが、効かないからといって医師や薬剤師から指導を受けた以上に服用してしまうことはとても危険です。

症状が改善されない場合には必ず、医師に相談してくださいね。

薬は正しい処方を守ってこそ、効果が期待できるものなので。
おはようございます。
訪問看護リハビリステーションスマイルケアーズ
理学療法士のKです。

10月も後半です。周囲を見渡すと少しずつ紅葉めいてきた木々も見られるようになってきました。と同時に寒くもなってきており、体調を崩される人も増えてきていますね。

さて、今回の話題は先日、体育の日に毎年発表されている『体力・運動能力調査』について。
最近の健康への意識が高まっている成果なのか高齢者の体力が向上してきているという結果が出たそうです。

やはり介護が必要のない身体であるためには、体力や運動機能を維持していく必要があります。

寿命が延びていっている現代で、いかに最後まで自分の力で生活をしていけるかが大きな課題になっています。

男性でも女性でも介護が必要のない寿命、健康寿命は平均寿命から約10歳引いた年齢になっています。

多くの人が寿命から約10年は何かしらの介護が必要になっているのが、今の状況です。

介護が必要になってくると残念ですが、なかなか自分の思うような生活が送れなくなってしまったりと不自由さが大きくなってしまいます。

そうなってしまうと自分らしさというものも小さくなってしまう可能性もあります。

これからの高齢社会を生きていくうえで、どのような老後生活を送りたいかで、『介護不必要』であるかは避けられない課題であると思っています。

そのための1歩として、病気をしないように健康に配慮して生活するということはとても大切です。

定期的な健康診断や体力テストなど、自動車の車検ではないですけれどもチェックをしながらご自身の健康に気を付けながら笑顔で過ごしていただきたいと思います。
おはようございます。
訪問看護リハビリステーションスマイルケアーズ
理学療法士のKです。

東京消防庁が昨年、救急搬送された65歳以上の約8割が転倒が原因だったと発表がありました。私たちの事業所でもご利用者様が転倒されるケースは度々あり、その都度、肝を冷やします。

転倒場所は在宅内が59.6%、道路などが33.5%で在宅内での転倒が多くなっています。在宅では屋内での転倒が9割と圧倒的。

これは『普段から生活している場』という安心感がちょっとした気持ちのゆるみとしてあるのではないかと私は考えています。

在宅内転倒は昔から多く、ご利用者様にはこのことを以前からお伝えするようにしています。長年生活してきたばだからこそ、「大丈夫」という自信が裏目に出てしまうこともあります。

人は動いている限り、転倒する危険性があります。

今一度、慣れ親しんだ家の中に転倒を引き起こす可能性がある場所が無いか確認し、対策を取る必要があれば取っていただき、重大な事故を未然に防げるようにしておいてほしいと思います。
おはようございます。
訪問看護リハビリステーションスマイルケアーズ
理学療法士のKです。

先週9日に東京都が都内の65歳以上の人口が296万6000人にのぼったと推計結果を出しました。これは20年前と比較すると2倍なんだとか。

高齢化率も22.9%まで上がり、4人に1人が高齢者の枠組みに入るということになります。

2035年までには高齢者率が29.8%まで上昇すると言われており、医療・介護分野のサービス不足が懸念されています。

先日、介護分野ではワタミが業績の見直しを理由に介護事業の売却を発表しましたし、民間企業における介護分野への撤退などネガティブな動向も今後も出てくるかもしれません。

今は誰しもが人である以上、老いというものは避けることができません。

『どのようにして老いるのか』

若いうちから考えていかなければいけない時代になっていると思います。

私たち訪問看護・リハビリ分野においても普段の業務において、どのようにしてご利用者様やそのご家族、また地域に啓蒙していくか、その役割が問われていると感じます。

その人がその人らしく、最期まで笑顔で過ごせるよう日々精進していきたいと思います。
おはようございます。
訪問看護リハビリステーションスマイルケアーズ
理学療法士のKです。

今日で8月も終わりですね。
明日から新学期になるのかな?最近では東京でも9/1始まりではなかったりしますので、もう始まっている方もいらっしゃるのかもしれませんね。

とは、いっても社会人になると何学期では年度で区分けしますから、あまり意識するものではないのかもしれません。

8月も終わると今年も残り4か月。
ここからは少しずつ暑さから涼しさを感じ、寒さを感じる季節へ移っていきます。

スマイルケアーズでは今月はお看取りをするご利用者様がいたり、看護師さんは相変わらず多忙な毎日になっています。

リハビリ部門は体調不良でご入院されてしまうご利用者様がいたりと業務的には時間がありましたが、中旬にかけて新規依頼がどっとあり、ここからまた、忙しくなりそうな感じです。

看護師さんもリハビリスタッフも絶賛大募集中ですので、在宅医療にご関心のある方はぜひ一緒にお仕事をしましょう。

詳しくはステーションまでお電話をください。また、このブログの過去記事にもある程度の勤務形態などを乗せてありますので、ご確認いただけたらと思います。

さて、話を戻しますと気候が不安定になりやすい時期になりますので、寒暖差で体調を崩すことも出てくると思います。服装など、選ぶのに困る時期ですが、簡単に着脱できる服を持ち歩くなどして身体の保護に努めてくださいね。

病気を未然に防ぐことが大病予防への第1歩ですから。
では、失礼します。