ご利用者様と事業所のニーズの違いを埋めるには | 訪問看護リハビリステーション スマイルケアーズ

訪問看護リハビリステーション スマイルケアーズ

訪問看護で家族と共に見守る安心生活。東京都練馬区にある訪問看護リハビリステーションです!

おはようございます。
訪問看護リハビリステーションスマイルケアーズ
理学療法士のKです。

新年度も2週間が過ぎようとしています。
介護報酬改定もあり、まだまだ慌ただしい日々を
送っている事業所様も多いことかと思います。

私たちの事業所でもご利生者様の出入りが相次ぎ、
悲しくもあり、嬉しくもありの毎日を送っております。

最近も新規のご利用者様が開始となり、
まずは信頼関係の構築を頑張っている最中です。

新規のご利用者様が始まるとよくあるのが、
ご利用者様の求めるものと事業者側が必要だなと感じる
ものが違うということ。

まぁ、事業者側は多くのご利用者様を見てきて、色々な対応を
してきた経験があるからどうしたら介護の負担を軽減できるか
方法を知っています。

しかし、ご利用者様からすると『自分がこうしたい』といった想い
があります。

私たちからみると全体的にそれが楽な介護になっていない
場合があります。

このまま進めていくといずれお互いの考えに差がありますので、
不信感が大きくなってしまう場合もあります。

このような場合、どうしていくか。
ここからは私の場合ですが、
『まずはご利用者様の想いをしっかりと聴く』と
いうことを心掛けています。

本当の想いというものは1度で表現できるものではないので
実際には何回もかけてお話を聴かせていただきます。
その間はこちらの話はしません。

こちらの話をしてしまうとお相手は話を遮られたと感じてしまう
場合があり、本音を語ってくれなくなってしまいます。

しっかりとお相手の気持ちに沿って話を聴けていると徐々に
心を開いて、本音を語ってくれます。

本音を聴けるとその後のプランが明確になります。
明確になってくることでして欲しいことと提供したいことの差が
小さくなり、ご利用者様の満足度も向上していきます。

ちょっと時間も気力も必要になってきますし、
なかなか上手くいかないこともあるのですが、
お互いが心からの笑顔で接するためには必要なことだと考えております。

ご縁で出逢わせていただいたものですから
大事にしていきたいですね。

ご利用者様に満足していただけるよう
今日も頑張っていきたいと思います。