おはようございます。
訪問看護リハビリステーション
スマイルケアーズ、理学療法士のKです。
これからの日本は超高齢化が進んでいきます。
世代的に多い団塊の世代と言われる方々が
約10年後に75歳を超えていきます。
20年後には85歳を迎えられます。
日本人の健康寿命(介護が必要にならない年齢)が
男性70歳、女性73歳。
ということは男性では早い人で約5年後くらい
女性は早い人で約8年後くらいで介護が必要になる
人が出てくる試算になります。
介護が必要になる中で課題となるのが認知症について。
認知症の方を支えていく人たちが
今後もっと必要になってくる時代になってきます。
私たち在宅事業を行っていく者においても
認知症に対する認識を今以上にしっかりと勉強して
高めていく必要があると思っています。
しかし、私たちのような専門職だけでは24時間ずっと
認知症の方のそばに寄り添っていることは難しく、
他の方たちのサポートが絶対的に必要になってきます。
先日(11/6)、産経新聞朝刊の生活面に認知症サポーター
についての記事が書かれていました。
認知症サポーターは認知症の人と家族の理解者を増やす
事を目的に平成18年に本格スタートしたものです。
都道府県などが講師役のメイトとと言われるを養成し、
メイトが地域の公民館や企業などで一般の人に認知症が
どんな病気で、どんな対応が良いのかを講義するというものです。
今年の9月末でメイトとサポーターは全国で540万人を
超えているそうです。
しかし、取り組みは地域差があるようで都市部では
サポーターの割合が低いようです。
もちろん数がいればいいというわけではないでしょうが、
認知症に少しでも理解がある人が増えていくことは
これからの日本にとっても良いことだと思います。
現在では子供向けのサポーター養成講座も
あるとのことですから地域の全世代で高齢者を見守っていける
環境が出来上がっていくといいなとこの記事を読んで思いました。
私もちょっと調べてみようと思います!
では、失礼します。