Reunion_3

昨晩の興奮！？ではなく時差ぼけでやはり早々に起床。
遅めのブランチで友人Panと再会！＠Dumont


こちら！以前チャールズに連れて行っていただいた際、ラテの美味しさに感動した店。
またやっと行けたーーー

友人が来るまで、ビール一杯。もちろん、ブルックリンでブルックリンラガーですわよ。
お店で有名だと言うバーガー。YOYOとシェアさせていただいたが、残してしまった。
再会に話に花も咲きつつ、BBが楽しくて楽しくてずっといじってしまっていた。
本当にうれしそうだね、と言われてしまい。。。
お店はオープンエアーの所があり、ほんとは涼しいところが良かったんだが、中庭の方に通され、皆あせまみれ。

早めに帰ってお仕事に励む。

lincoln centerとRVA

のんびり土曜日。
のはずが、急遽ブランチとかリンカーンセンターのコンサートとか、友人と会う事に。
あまりこちらに戻って来たことをまだ伝えていなかったんだが、FBに載せるとどどっとくるもんだなーとか。ありがたい、でも、、、ぶつぶつ。

夜、Yenからいただいたフリーのリンカーンセンターのチケットがあり、モーツアルトなんて聴きに。
コンペでいくつかホールのプランをやってから、劇場の設計に興味が。
前回のカーネギーに続き、今回も音楽そっちのけだったかも。

天井の丸いのが気になって気になって終了。。。
その後友人と会う約束をしていたんだが、コンサートが調べていた時間より30分も押している！
前後の席間隔がまじで狭く、隣の人に出てもらわないと出れない造り。
これはダメだよ！とか思いつつ、外人のおばさま、お兄さんらの足をまたいでちょっと早めに退散。

トライベッカに。@Tribecafe
友人が来週からアブダビ出張だとかで、会えないかなーとか思っていたら、調整してくれたようで、会えた～
彼がかなりよく行くというこちらのお店に連れて行ってくれました。

日本料理風な物が沢山あり、パスタも普通に日本の味で、かーなーりーうれしかった！
ここは今後も使えそうだ！
友人は「食事は本当に大事」という理論だそうで、どっかの誰かと同じ事言ってるなーとか思いつつ。
とにかく彼の美味しいが私にも美味しいだったので、食事のお誘いは積極的に参加していこうと思いました。

彼は非常に非常に有名過ぎる設計事務所にお勤め、しかもボスにかわいがられているようで、出張も多く、良いご身分なんだろうなぁと思っていたところ、やはり色々と判明。
結局建築話ばっかで色気もあったもんじゃない感じではあったが、楽しい時間でありました。文化の違いを又もガガーンと見せられた感じである。
その足でお店近くの彼のオフィスに！！！！なんと見学！！！！ぎゃーーーーー。
いやーもう興奮しきり！鼻息荒かったわ、絶対。
土曜の深夜になっていたため、さすがに人いないかなと言いつつ、受付には夜番のメキシカン、オフィスに子供を寝かせて仕事に戻ったというシニア女性。他はさすがにおらず。
２階建てのビルを丸ごと借りており、中はロフト風に区切ったり、結構手を入れている感じ。
入ってすぐ、国際フ●ーラムの骨組み模型があり、おぉ！！！って感じで。（さすがに写真無し）


大体こちらの設計事務所共通の機材で、レーザーカッター、3Dモデラーなど完備！２台ずつあったのは初めてかも。しかも広い。
モックアップ室というものがあり、現在進めているレジデンスの原寸模型というなの巨大な巨大な柱と部分空間が出来上がっていた。壁にはそこから見えるであろうマンハッタンの景色の６mくらいの写真が貼られており、さしずめモデルルームのような感じ。

いやーすごかった、世界の巨匠のオフィスだね、と。
で、その友人は、回転がめちゃくちゃ早いオフィスで５年目、部下を10名ほど束ねるマネージャーレベルだということが判明。見た目もまぁ年下っぽくはないが、いやーすごいすごい。ほんとすごいよ。
いい人と知り合ったわーと心から思った土曜日であった。

my first cell

やはり時差ぼけというものは中々辛い。
昨日はしっかり働き、夕方寝ないで夜結構遅く（３時とか）に寝たにも関わらず、朝方５時とかに一度目が覚める。で夕方6時くらいにひどい睡魔に襲われる。
今日はオフだったので、のびのび原稿修正をしていたところ、どうもそうも行かない？！
とにかく一個づつ上げていこう。

前回は携帯をルームメートのサブをただで使わせてくれていたんだが、今回はどうもそうもいかないようで、携帯を調達。
Verizonにしよーとか思いつつ、結局一番近所のT-mobileで済ませてしまった。。。
トコトコ一人で行ってみたら、すんげーだっさいLGかSAMSUMの機器しか余っておらず、ブラックベリー(BB)が欲しいの！今すぐ！と言うだけ言ってみたところ、店長が自分のサブのBBを中古で回してくれました。中古にしてはちょっと高いけど、まぁ、あはは、ラッキー。言ってみるもんだね。
とにかく機器代はかかってしまったが、プリペイドで、身分証明書もいらず、約30分程度ですべてセットアップ、アクティベーションしてくれた。
日本だとこうすぐ使えないよなーと感心しきり。このシステムはすばらしい！んじゃないか！

前回借りていた際もBBですっかり目覚め、日本の携帯も変えちゃおうかしら！とまで思っていたが、とにかくこっちではBB！と。ほくほく。

一番のネックが、、、日本語がない。いや、機器内でないのは全然かまわないんだが、FBの日本語が読めない！これって結構痛い？！PCでみれってことか？
ここでようやく気づいたのが、ブラックベリーの友人からのFBメッセージが常に英語だったのはこれだったからかー・・・あイタタ。
感化されるつもりで頑張ろう、、、というかそうするしかない。。。

Back to NYC

ばたばたどたどたNYC戻り。
今回初の乗り換え便、羽田発デトロイト行き、で入国検査。
デトロイトよりJFKではなくラガーディアでNYC入り！

時節柄？家族連れの方が多く、飛行機内はちさくらいの子も沢山。そりゃ泣いたりなんだりはあれど、ちさのおかげ？！かイラっともせず、前日に出たアレルギー的鼻炎対策で薬を飲んでいった為か、ほぼ寝ながらアメリカいり！感激！

デトロイトでの入国審査待ちの際、なぜか審査官？の質問に答えられない様な方々が多数来訪しているようで、待っている間「英語できる人きて！」というコールを３回ほど耳にする。
まー私にゃ関係ないわなと思っていたら、、、前の人が全然英語できないうえ、不信に思われたようで、まさかの通訳役。。。この私が！？と思ったわよ、全く。
前にいた女性は、一ヶ月ダンススクールに来る為に来たそうです。またねー言ってはいけないけど、見るからになんかずれている印象を受ける20代の女性でありました。
ですが、こういった方が一番居座られる、仕事をしに来ているのではないか、と思われたようで、スクールの資料を見せろとか、鞄はいくつ持って来たか、とか云々。
てか、この程度の英語も話せない人がアメリカで働ける訳ないだろう！と審査官に言いたくなる心境であったが。

そんな事もあり、私の貢献をたたえられ、多少質問もいただいたが、至っていい感じに入国。税関は正直「え？！」って位のスルー状況。これはデトロイト入国正解！だったような。

今日は早速オフィスに。
ボスのご子息に頼まれていた米粉を土産にしたところ、お帰り＋お礼にと１ドル札で作ったリングをくれましたー！

さて、キャッチアップ！とりあえず終了。

友情とうどん

手伝っている展覧会絡みで、前回イベント時に写真を提供してくださったJAKEとまた連絡を取り合っていたところ、とにかく会いましょうとか話していたが、どうも彼は私とすれ違いで日本入り。。。
あぁぁぁぁ残念！でも８月末には戻るそうだし、絶対会おうね！とか言いつつ、やっとFB友達になってみたところ、どうも彼は「国境なき医●団」もやっているようだ。。。まじですごい。。。
彼は写真家として知り合わせていただいたんだけど、ハイチも行ってるし、日本も３月すぐ行ってるし、ほんとすごい人だわーと思っていたんだけど、もっとすごい人だと判明。
今日本だよーと言ったら、色々と状況を聞いてくれ、どうもネガティブな返信をしてしまった我さえも励ましてくれるというか、俺もほぼ日本人みたいなもんだ、みたいな返事でホロリ。
彼の写真はあのB●Cなんかでも使われており、もっと年配者と思っていたが意外に若く、いやー世の中皆頑張ってんだなーと、パワーを分けていただきました。

一方、はーなにやってんの！？と言われそうであるが、27時間テレビを見つつ、なぜか手打ちうどん作成。昼過ぎにうっかり見てしまったスマップのライブにうっかり釘付け。青いイナズマがやばすぎるとか、でもらいおんハートとがんばりましょうとセロリがベスト３！とかブツブツ。
終盤の炊き出しならぬビストロを見つつ、普通に気合いを感じ。国民的スターが気合い入れるとすごいことやってしまうんだなーこの人たちって本当にすごいんだなーと。
地震以降、テレビを通じての多種多様な気合いをもらっている気がする。先日のなでしこさんといい、芸能人ってやはり夢というか、そうゆうなにかを与えるのが仕事なんだね、とか。
で、なぜかうどんをこねていた、我。
この余ったエネルギーを使い、我が家の夕飯でしっかり美味しくいただきました。
薄力粉しかなくて、どうなるかとおもったけど、普通に簡単にできた！ただ、カットで予想以上に手間取って大変だった！
NYでパーティーあったら作ってみよー！と。